風の強い一日だった。
政治とカネをめぐる問題で、自民党と公明党は、政治資金団体の事務所費など5万円以上の支出について、届け出の際に領収書の添付を義務づけることで正式に合意しました。
公明党の案を自民党がいわば丸呑みしたもので、今月中に政治資金規正法の改正案を国会に提出する方針です。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3560217.html
こんないんちきザル法で庶民を騙そうとはいい度胸だ。
テキサス州立大学は10日、サンマルコス空港近くの高速道路沿いに建設を予定していた医療研究用などの「遺体保管施設」の計画を断念すると発表した。
同空港運営当局との協議で、仮に建設した場合、鳥のコンドルが施設上空に群がり、航空機の安全運航に支障が出る可能性が指摘されたことを受けた。フェンスを張り、鳥の侵入を阻止する檻(おり)設置などの対策も練っていたが、コンドルが集まる可能性は否定出来ないとの結論に達したという。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200705110026.html
医療研究用の遺体って、どういう身の上の人だったんだろう。
コンドルはかすかな死臭をかぎつけるのか。
急停車と同時に「ウワーッ」という叫び声が響き渡った。事故直後に現場に駆けつけた短大生(19)は「血まみれの人がコースターに挟まれていて、動かなかった。他の乗客もぼうぜんとしたまま動けなかった」と話した。事故発生地点のほぼ真下にいた主婦(41)は「地面に女性の頭部が…」と青ざめ、言葉を失った。近くには直径約30センチの血だまりができた。
調べなどによると、2両目が脱線して大きく傾き、乗客の小河原良乃さんがコース脇の鉄柵に衝突して死亡、友人の古川小百合さんが重傷を負った。ほかに男女18人が軽傷。小河原さんは2両目の左前部に乗り、顔面を強く打ち、鉄柵に首を挟まれ、即死したとみられる。吹田市消防局によると、事故を目撃した客ら10人以上が気分が悪いと訴え、病院に運ばれた。
http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp6-20070506-194701.html
新聞記事で首切断をハッキリ書いてるのはこれだけのようだ。
中国南部の雲浮市の村では、先月初めから、少なくとも1300匹のブタが正体不明の病気に感染し、これまでに300匹以上が死にました。感染したブタは、餌をまるで食べなくなり、自力で立てなくなったということです。香港の新聞は、死んだブタを川に流したために感染被害が拡大したと伝えています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/inte_news3.html?now=20070511020529
広東省雲浮市で4月23日から7日ごろまでに豚約300匹が高熱を出して死んだ問題で農業部は9日、豚繁殖・呼吸器障害症候群(PRRS)によるものだと発表した。
(中略)
2005年には四川省、広東省、香港で豚連鎖球菌の感染被害が拡大し、死者も出た。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0510&f=business_0510_009.shtml
例によって中国政府の発表である。
おいそれと信じるわけにはいかぬ。
2007年5月10日、中国中央電視台は広西チワン族自治区南寧市の小中学生に「デスノート」を使って人を呪う遊びが流行していると報道、教育専門家による子供たちの成長に負の影響があるとのコメントを流し、小学生の子供を持つ親らに注意を呼びかけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000007-rcdc-cn
日本では『デスノート』という帳面を商品にしてないし、子供たちの間で実際にそういう遊びが流行っているという話も聞かぬ。つまりファンタジーをファンタジーとして愉しんでいる、と思われる。
他者を呪いたいと思う心、呪術に実効性を認める迷信深さ、とりあえず実行してしまう歯止めのなさ、そうした自分に対する無反省と自己正当化――は褒められたことじゃない。
教育が間違っていると思わぬか? それとも「日本が悪い」でおしまいか?
少しは考えたほうがいい。
