月別アーカイブ: 2007年5月

アメリカのために戦え

今月はエロ画像投稿掲示板が次々陥落した。
となれば次に来るのは、まつろわぬ者たちへの弾圧だ。
思想弾圧などという限定的なものではない。
邪魔者一掃の焦土作戦。ペンペン草も生えなくなるだろう。
ウチあたりまで消えるようなら、いよいよ日本も中国なみの暗黒時代へ突入ってことだな。

国家権力の中枢にいる大人たちは、高卒相当の若者たちに対し、半年程度の入学・就職猶予期間を設けて、旧軍初年兵レベルの軍事教練を施したい、と考えているらしい。
しかし今の若い連中は、大人たちが儲け主義で売ってきた添加物まみれの危険な食品で育っているため、図体はデカイが体力がなく、
なおかつ受験のための詰め込み主義・成績至上主義のせいで頭でっかちとなり、ひ弱な心しか持ち合わせていないから、
そうした訓練にはとてもじゃないが堪えられないだろう。
戦場へ行っても弱卒ばかりじゃ却って不利になるだけで、つかいものにはならぬ。
となれば頼みの綱はいわゆる体育会系。
体育会系もピンキリで、暴走族や粗暴少年レベルを集めても、愚連隊以上のものは望めない。
日本軍復活を目論む人たちとしては頭の痛いところだろう。

 北京市第一中級人民法院(地裁)は29日、製薬会社から多額のわいろを受領した前国家食品薬品監督管理局長に、初公判から約2週間という短期間で死刑の実刑判決を言い渡した。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070530AT2M2901L29052007.html

文化大革命でも四人組という生け贄でカタがつけられた。
「実事求是」(事実・真実の追求)はしょせんタテマエでしかなく、党の体面を保ち、組織の引き締めを図ることに汲々としているのが実態だ。

河北省の複数の工場が産業廃棄物を詰めた縫いぐるみを製造、販売していることが分かった。二十八日付の日刊紙・新京報が伝えた。
(中略)
 縫いぐるみには、紡績工場から横流しされた未消毒のカーペットの切れ端や綿毛、紙くず、インスタントめんの袋などが詰められている。接着部分が弱く、内部が出やすいという。
 広東省深セン市の検査機関は「子どもが縫いぐるみに触ると、かゆくなる恐れがあり、縫いぐるみの中で有害な雑菌が繁殖し、健康に悪影響を与える可能性もある」と指摘した。
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2007052902020012.html

さもしく、あざとく、いやしく、あさましい。
良い物を創っていこうという「こころざし」の、そのカケラも見当たらぬ。

中国・上海市食品薬品監督管理局は30日までに、同市で合法企業として存在しない製薬会社3社が見つかり、偽薬を生産していると明らかにした。
(中略)
問題の3社は「上海雲都製薬」「上海美益生物製薬」「上海申澳生物製品」。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007053000716

元はあった道徳的節度を失うからモラルハザードなのであって、彼らのようにハナからそのモラルがない場合は当てはまらない。

「国境なき記者団」がAFPへの声明で明らかにしたところによると、同団体はホームページ(www.rsf-chinese.org)を今月3日に開設したが、中国国内で直ちにアクセスが不可能となったという。
 3週間後、ホームページを別のアドレスに移動し状況を確認したところ、数時間で再びアクセスすることができなくなった。同団体は「5月25日、別のインターネットサービスプロバイダーにホームページを移動したが、数時間後、われわれの推測では5-8時間以内には中国国内でのアクセスが不可能となった」と語る。
(中略)
 同団体はすでに中国政府を「インターネットの敵」と批判している。
http://www.afpbb.com/article/politics/2232354/1639025

ナヌ!? インターネットの敵?
じゃぁオレの敵ってことだな。“中帝”はオレと国境なき記者団の共通の敵だ(笑)
ひごろ「正義の言論戦」とか宣給っている拝中派の自称「反戦・平和・人権団体」のミナサンはこれを機会に一言なりとも物申してはどうか? できないか?

无国界记者 维护新闻自由
http://www.rsf-chinese.org/

 スウェーデンは5月30日、仮想世界Second Life内に仮想大使館「Second House of Sweden」を設置、一般に公開した。同日、仮想大使館の落成式が実際に行われ、カール・ビルト外務大臣がテープカットを行った。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/31/news029.html

いろんな仮想世界があっていいと思う。
あるいはそうしたものを自分で作れるようになると面白いだろう。
実際、そういう方向に進んでくんじゃないか?

◇    ◇    ◇

<追記>

和製Second Life? 3D仮想空間「splume」

米国発の3D仮想空間「Second Life」が話題になっているが、国内でも3D空間を楽しめるシステムが発表された。スプリュームが3月20日にβ版を公開したで、ユーザーが持つWebサーバに3D空間を構築でき、他の3D空間とシームレスにリンクさせられるのが特徴だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/20/news116.html

東京をリアルに再現する“和製Second Life”

東京の街をリアルに再現した、Second Lifeのような3D仮想空間が今冬に公開される。アダルトコンテンツを排除し、操作を簡単にすることでSecond Lifeとの違いを打ち出し、子どもや女性も楽しめるようにする。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/05/news078.html

東京の人間としては大いに興味がそそられる。
(2007年6月6日)