若者の浅慮と無神経と自信過剰と乱暴さは幼(わか)さの延長としてまだ受忍限度内だが、
老人の説明能力の低さと特別扱いを期待する卑しさには、いいかげん我慢がならぬ。
ちょうど今、テレビ朝日で『デイ・アフター・トゥモロー』を見ている。
CG製とはいえパニック・スペクタクル映画の最高峰といっていい。
監督は『走れメロス』とか読んでるかも。きっと日本びいきだろう。「日本」がちょこっと出てくるし。
18日午後8時15分ごろ、東京都葛飾区四つ木の首都高速道路中央環状線内回りに、自転車を押した男性が進入、走ってきた大型トラックにはねられ、病院に運ばれたが間もなく死亡した。警視庁高速道路交通警察隊は道交法違反などの現行犯で仙台市太白区袋原、運転手(58)を逮捕した。
(中略)
家族によると、男性は徘徊(はいかい)癖があったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061119-00000011-jij-soci
逮捕とはひどい。これが鉄道だったら運転手は無罪だ。
