日本の自然と伝統文化をここまで破壊してきたのは、ほかでもない、官僚と自由民主党、そして日本の大企業であった。
それなのに彼らは今「日本とその伝統文化を愛せよ!」と声高に叫んでいる。
なんともおかしな話だが、PKOや北朝鮮問題、あるいは天皇を頂点とする封建的社会秩序のタガが緩んできたこと等を逆手にとって、理想とするところの戦前の統制型国家へ押し戻そうとしているだろう。
しかし、国が管理を強化すればするほど、伝統とか文化は壊れていかざるをえない。(そのいい例が旧町名を一掃した1962年の住居表示整備だ)
日本の自然と伝統文化の破壊、およびアメリカ属国化は、2大カルト票に支えられた彼らによって今後も進められていくので、結果、小説『1984』の真理省のスローガンのような絶対的矛盾に行き着くこととなる。
国民はこの恐怖の状況に対して、顔を引き攣らせてただ笑うしかない。
ドコモはこれまで、「クローン携帯の製造は技術的に不可能」としてきたが、社内調査で存在が確認された。
ドコモは、この6件で通話料を過大請求されたユーザーに計約26万円を賠償し、再発防止のためシステムを改修したという。
クローン携帯による不正使用について、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルはこれまで「不可能」としてきた。しかし今回、初めて確認されたことで、ドコモは公式見解の撤回も含め検討している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061123-00000001-yom-soci
永らくクローン携帯の存在を全面否定し、賠償を拒絶してきた携帯キャリア各社。
ついに逃げ切れないと観念したようだ。
日本同様にいじめが深刻な問題となっている英国では、小中学校などでいじめた子の保護者に罰金を科すなどの厳罰の導入が検討されている。「毎日2万人が、いじめが嫌で学校を休んでいる」との民間団体の推計もあり、いじめ対策「待ったなし」の状況は日本と変わらないようだ。
(中略)
20日から始まった今年で3回目の「いじめ撲滅週間」キャンペーンに合わせ、ジョンソン教育相は“厳罰主義”を導入する意向を強調した。いじめをやめるよう指導しても児童・生徒が従わなかった場合、いじめを行った子の親に、1000ポンド(約22万3000円)の罰金を科すといった法案が検討されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061123-00000004-san-int
同じ島国ではあるが、違いも多い。
イギリスではかつて教師の権力が絶大で、笞(むち)や平手で尻を叩く体罰が普通に行われていた。
イギリスの階級社会は上流を除いて、昔ほど画然としたものではなくなったが、今も確かに存在している。日本では一部の特権階級を除いて、ほぼ無くなった。
個の確立の薄弱、同質性への希求、横並びと競争と上下関係に関わる屈折した意識、そして何よりも猫が鼠をいたぶるようにネチネチと虐めることが大スキな隠微な国民性
――そうしたいじめのモチーフに対して、自省し続けることしか防止の手立てはないのだが・・・やはりムリだろう。
午前11時35分ごろ、長野県安曇野市明科のJR篠ノ井線トンネル内で、長野発名古屋行き特急「しなの」の運転士が、線路上に消火器を発見し、非常ブレーキをかけたが、電車は消火器に衝突して停止した。
(中略)
現場近くに男児2人がいるのを車掌が見つけ、安曇野署員が事情を聞いたところ、消火器を置いたことを認めたため、補導した。2人は、安曇野市の小学4年の男児(いずれも9歳)。トンネル内に設置されていた7本の消火器の消火剤をまき、このうち3本を線路上に放置したという。
2人は調べに対し、「どうなるか見てみたかった」との趣旨の話をしているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061123i113.htm
これくらいの子供って、すごい残酷なことを平気でやったりする。
倫理観とかまだないし。
松本清張の『影の車』を思い出した。
昨夜のVHSテープ――>DVD-Rコピーは以下のとおり。
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●1994/11/08
『開運! なんでも鑑定団』
『エラーレコードのプレミア価格』
ローリング・ストーンズ『レット・イット・ブリード』AB面同じ 20,000円
よしだたくろう『旅の宿』B面が猫の『雪』 20,000円
ビートルズ『レット・イット・ビー』B面にメリー・ホプキンの『悲しき天使』 400,000円
センターの穴がずれて聴けないドーナツ盤 0円
レーベルがずれている ?円
ABBA『ダンシング・クイーン』B面が違うアーチストの楽曲 3,000円
『ソノシート』
ソノシートコレクター・水落隆行
幻の逸品『魔法のマコちゃん マコちゃんのクリスマス』
●1994/11/08
トゥナイトⅡ『必見!!世界CM傑作集』
第41回カンヌ国際広告フェスティバル
●1994/11/12
『ふるさと愉快亭 小朝が参りました』(一部のみ)
小朝『お血脈』
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<追記>
「クローン携帯を確認」は誤報──ドコモがコメント
クローン携帯は、「使った覚えのない高額なパケット料金が請求された」として提訴するユーザーが出るなど、以前からその存在が取りざたされてきた。
しかしドコモは、「今回の件は誤接続・誤課金であり、クローン携帯ではない。クローン携帯の製造が技術的に不可能との認識は従来と変わるものではない」とコメントしている。
今回の件の真相は、「海外の携帯電話事業社が、交換機での認証をしなかったために、解約済みのSIMカード(FOMAカード)が挿入されたと推定される携帯電話から海外で発信した際に、通話できてしまった」ということらしい。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/24/news020.html
「不可能だ」ではなく「不可能との認識」が変わらない、だって。
その認識が変わっても賠償金を支払うのは不可能との認識をオレは持っている。
重要なお知らせ : 読売新聞「クローン携帯初確認」との報道について | お知らせ | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/061123_00_m.html
(2006年11月25日)
