被災地で救援活動を行っていた民間団体「フメディカ」の救援チーム5人は14日、急きょ帰国した。同機関の広報担当者シュテフェン・リヒター氏は地元メディアに対し、「日本政府は事実を隠蔽し、過小評価している。チェルノブイリ(原発事故)を思い出させる」と早期帰国の理由を語った。
メルケル首相も記者会見で「日本からの情報は矛盾している」と繰り返した。ザイベルト政府報道官は、「大変な事態に直面していることは理解している。日本政府を批判しているわけではない」と定例記者会見で釈明したが、ドイツ政府が日本政府の対応にいらだちを強めていることは間違いない。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110316-OYT1T00654.htm
各国は日本政府に対して、「第1原発について本当のことを言ってくれ」と問い合わせているが、窓口の外務省は首相官邸の指示通りに「適時適切に説明している」などと伝えるのみ。さらに不信感を高めている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110317/dms1103171554014-n1.htm
アメリカのルース駐日大使は16日、都内で記者会見し、福島第一原子力発電所で起きている深刻な事態を受けて、アメリカとして独自に放射線の量の測定を始めることを明らかにしました。
この中でルース駐日大使は「地上と上空で放射線の量を測る検知器や測定データを処理するコンピューターシステムなどの装備、それに、この装備の専門家34人が昨夜、日本に到着した」と述べ、アメリカとして独自に放射線の量の測定を始めることを明らかにしました。ルース大使は「こうした装備を日本に持ち込んだ理由は、危険な状態が続くなかで、日本への支援にもなるほか、日本に住むアメリカ人の安全を守ることが、われわれの最大の関心事だからだ。日本が測定したデータを信用していないという理由ではない」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110316/t10014719551000.html
でも日本のデータを用いないのだから、「信用していない」のと同じですよね。
政府は17日、前官房長官の仙谷由人民主党代表代行を官房副長官に起用すると発表した。また被災者生活支援特別対策本部を新たに設置し、被災地の支援を強化する方針を示した。
枝野官房長官は記者会見で、藤井裕久官房副長官が高齢のために「そろそろ限界だ」と申し出をしてきたことを明らかにし、藤井氏を首相補佐官に任命、その代わりに加藤公一首相補佐官が退任すると発表した。
http://jp.ibtimes.com/articles/16236/20110318/609384.htm
尖閣衝突ビデオを国民の目から徹底隠蔽した仙谷さんの再登板。
これから始まるであろう大混乱に際して、完全に情報統制するという宣言みたいなもんでしょう、これは。
おそらく個人や民間会社のサイトにも中共式の言論統制が及ぶものと予想されます。
「東京電力の福島第1原子力発電所を設計した当時は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の設計のコピーで津波は前提になかった。その後日本で独自の設計をするようになり津波を前提に設計するようになったが、想定規模は今回(推定最大10メートル)よりもはるかに小さかった」
「耐震設計でもマグニチュード(M)8.0以上の地震は起きないことを前提にしていた。今回の地震の規模(M9.0)はこうした前提をはるかに超えていることに驚いている」
元東芝の原子力事業部門のエンジニアで福島第1原子力発電所1、2、3号原子炉の冷却水系統のプラント設計に携わった小倉志郎氏(69)は2011年3月16日、東京都内でNPO法人原子力資料情報室が開いた記者会見で建設当時の状況をこう説明した。
http://www.j-cast.com/2011/03/17090686.html
あまりに高価なプラントであるため、「じゃ建てなおそう」ということにはならなかったんでしょう。
この分では稼動中の旧型原発が止まることはなさそうです。
そしてまたいつか同じことが繰り返される。
作業員たちは大量被ばくの危険ともたたかいながら懸命の作業にあたっている。
第1原発敷地内は放射線量が高くなっている。16日には毎時10ミリシーベルトの放射線量を計測。屋外で10時間作業しただけで、放射線作業従事者が緊急時にのみ許容されている年間被ばく量に達してしまう。対策本部内にいてもじわじわと放射線を浴びることになる。
東電は再び電力が供給されて大量の高圧注水ができるようになるまで、なんとか1~3号機の水位を維持したい考えだが、既に作業員から多くの被ばく者が出ている。海水をくみ上げるポンプ車に付き切りで管理することは困難だ。
http://www.minyu-net.com/news/news/0317/news10.html
東京電力が公表した空撮映像を見る限り、建物・設備の破壊状況は相当ひどい。冷却システムや緊急炉心冷却装置はぶっ壊れていると思われます。
たとえ一両日中に現地への電源供給が復活できても、冷却システムの復旧は間に合いそうにありません。
米ニューヨークタイムズ紙電子版(NYT)2011年3月15日付の記事では、福島第一の作業員を特集している。記事は、「無名の作業員50人が、燃料棒の一部が融解して放射線物質を放出している危険極まりない原子炉に海水を注入して、数百万人の日本人が被爆する危機を防ごうとしている」と続く。東北関東大震災の影響で停電となり、真っ暗な原発施設内を、懐中電灯ひとつを頼りに動く作業員。頻発する爆発音を耳にしながら、放射線から身を守るために白い防護服をまとい、重たい酸素ボンベを背負って作業に携わっていると臨場感をもって伝えている。
一方でNYTは、原子炉の監視に通常時は1基当たり10~12人が配置されているが、今回の危機的な状況にもかかわらずほぼ同数の人数しか残されていない点を指摘。また東京電力は、50人の氏名など個人情報を非公開としており、また作業員が疲労、発病した際にどうやって原発から救出するか言及していないと伝えた。
米3大ネットワークのひとつ「ABC」はニュース番組の中で、「勇敢な作業員たち」と題したリポートを制作。作業に従事する人の家族が、自身の心境をつづったというメールを紹介した。
http://www.j-cast.com/2011/03/17090752.html
彼らこそ本物の愛国者であり、真のヒューマニストです。いや、いかなる賛辞もその偉大なる行為の前には色あせるでしょう。
彼らの働きがどうか無駄になりませんように と祈らずにはおれません。
とくかえれかし
いのちこめて
いのるわれらの
このひとふしの
あわれにめでて (香山滋)
在日外国人は続々、「日本脱出」を進めているが、最高責任者の菅直人首相は「最悪の事態では東日本がつぶれる」と大暴言を放った。日本は大丈夫なのか。
「今日が限度だった」
北沢俊美防衛相は17日午前の記者会見で、陸自ヘリによる水投下を行った理由について、こう語った。3号機から、大量の放射性物質がまき散らされる危険が高まっていることをうかがわせた。
現に、政府筋は16日夜、「今週いっぱいがヤマだ。現場の東電社員、警察官、自衛隊員らは命がけで頑張っている。いい方向に行くことを祈るしかないが…」と語っていた。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110317/plt1103171610002-n1.htm
「最悪の事態では東日本がつぶれる」
そのとおりです、最悪の場合は。
「今日が限度だった」「今週いっぱいがヤマだ」も正直な発言でしょう。
生存に執着のある人、家族を何としても護りたい人は、そろそろ非常持ち出し品をまとめて、移動の手立てをとらないといけない。
官邸危機管理センターは14日未明、原発の10キロ圏内に取り残された住民について「明け方までに避難させること。避難しない場合は責任を取れない」と県に指示したという。
県は自衛隊に救助を要請。自衛隊は14~16日にかけ、バス3台を使って双葉病院から128人を搬出した。しかし、隊員が病院に到着した時点では、300人を超える患者のうち、寝たきりの高齢者らだけが取り残され、病院関係者はいなかったという。
自衛隊は患者の被ばく状況を調査した上で、避難所に移動させた。
県の担当者は「病院職員がいないことはあり得ない。放棄ととられても仕方がない」と批判。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031700997&j4
鈴木市郎院長は取材に「置いていったのは事実だ」と認めた。
同病院は、放射能漏れを起こした東京電力福島第1原発の半径10キロ圏内にあり、菅直人首相が住民に避難指示を出した対象地域。
同本部などによると、指示の2日後の14日、官邸から県に圏内各地の病院などに残っている患者を連れ出すよう指示があり、県が自衛隊に搬送を依頼。病院には300人以上の入院患者がいたが、自衛隊が到着した時は、寝たきりの患者ら82人がベッドに取り残されていたという。
一方、鈴木院長は、自衛隊が救出しきれなかった「患者90人」と鈴木院長ら職員4人も病院に残ったとしている。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110318k0000m040118000c.html
医療法人博文会双葉病院はいわゆる「精神病院」であるため患者移動には多くの困難を伴うと推察されます。どういう症状の患者さんがいたのか分からないので、現時点ではなんとも言えないでしょう。
福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県の外に避難する動きがさらに広がり、周辺の自治体だけでも少なくとも9965人が避難しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110317/t10014748641000.html
国が大型バスやトラックをチャーターして、ピストン輸送すべきです。
戦地からの引き揚げと同じなんですから。
みずほ銀行がシステムトラブルで15日から3日連続で現金自動受払機(ATM)などの取引を停止したことは、東日本大震災に揺れる企業活動や国民生活の混乱に拍車をかけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000020-maip-bus_all
システム障害のため17日午後に全て停止したみずほ銀行の現金自動預払機(ATM)は18日も復旧せず、現金の出し入れや振り込みなどができない状態が続いている。提携している銀行やコンビニエンスストアなどのATMでも、同行のキャッシュカードは使えない。復旧のめどは立っておらず、3連休中もATMは休止する。
一方、約440の全本支店は、原則10万円を上限に行う「特例支払い対応」のため連休中も営業する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000033-jij-bus_all
ほんとうに事故なんですか?
預金封鎖や引き出し制限の予行演習じゃないでしょうね?
米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長は16日、米下院エネルギー・商業委員会で証言し、福島第一原発4号機について「使用済み燃料プールの水はすべて沸騰し、なくなっていると思う」との見解を明らかにした。
使用済み燃料棒が露出した結果、「放射線レベルは極めて高く、復旧作業に影響する可能性がある」とも指摘した。具体的な人体への影響については、「かなり短い時間で致命的になるレベルだ」と述べた。
ヤツコ委員長の発言は、東京に派遣した米国の専門家チームからの情報を基にしているとみられる。米当局が、日本政府や東京電力よりも、原子炉の状況について悲観的な見方をしていることを示した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110317-OYT1T00277.htm
すでにないのか、これからなくなるのか。
いづれにせよ「水がなくなれば」「短い時間で致命的になる」。
福島から300~500kmまで被曝範囲。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区):2011/03/12(土) 19:01:53.24 ID:tOaeiXpG0
福島県から300km圏内まで汚染範囲と考えていい(チェルノブイリのデータから)
500km圏内まで注意、さらに風向き次第で伸びます爆発前の15:29時点で約1ミリシーベルトの放射性物質が検出されたので
現在は・・・おそらくさらに跳ね上がってます(´・ω・`)家からの距離を知りたいなら片方を近所の駅、片方を福島第一原発にして検索してみて。
http://www.benricho.org/map_straightdistance/http://unkar.org/r/news4vip/1299924113
福島第1原発から最寄の駅(表参道)までの直線距離は228・5km。
したがって貯蔵プール内での臨界状態や炉心の溶融(メルトダウン)が始まったら、私のバヤイはすぐに名古屋以西へ逃げンとアカンちうことやね。
