ある覇権国家の墓碑銘

 「赤ひげ」など黒沢明監督の作品や特撮映画で、存在感のある脇役として活躍した俳優の土屋嘉男(つちや・よしお)さんが2月8日に肺がんで死去していたことが分かった。
 89歳だった。葬儀は近親者で済ませた。近く、お別れの会を開く。喪主は妻、みどりさん。
 山梨県出身。俳優座養成所時代に映画デビュー。1954年の黒沢監督の「七人の侍」に出演したことがきっかけで東宝と契約し、同監督の作品の常連となった。また、「ガス人間第1号」「マタンゴ」、ゴジラシリーズの「怪獣大戦争」など特撮映画への出演も多く、時代劇を中心にテレビでも活躍した。著書に「思い出株式会社」など。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00050059-yom-ent

 俳優座養成所を経て東宝入社。54年、黒澤明監督の「七人の侍」で、愛妻を野武士に奪われて苦しむ若い農民の利吉を演じて注目を集めた。以降、55年の「生きものの記録」から65年の「赤ひげ」まで、黒澤映画の脇役として欠かせない存在となった。
 東宝では、ほかに「ゴジラの逆襲」「ガス人間第一号」などの特撮もの、「黒い画集 ある遭難」「乱れ雲」など、幅広い作品に出演。松本俊夫監督の「薔薇(ばら)の葬列」(69年)では、ピーター(池畑慎之介)さん演じるゲイの少年の相手役を務めた。
http://www.asahi.com/articles/ASK9554BFK95ULZU00N.html

山梨医科専卒業後、昭和25年に二期生として俳優座へ入所、昭和29年『七人の侍』に出演。
苦悩や業を象徴しているかのような陰影の深いマスクだったこともあり、以降、シリアスな作品を中心に名だたる名匠らに重用された。
そのキャラクターは しかし 明るいトーンの東宝だからこそ活きた と推察される。

2017/09/04
 「秋の味覚」として知られるサンマの北西太平洋の漁場への来遊量が、前年を下回るという見通しが発表された。日本の主な漁獲対象となるサンマの分布量は、なんと前年に比べ、半減するという。元々の量が少なくなると、水揚げ量も減って価格も高くなるのではと心配になってくる。中国の漁獲量が年々増えていることも気になるところだ。「庶民の味」は大丈夫なのか。

<秋の味覚・庶民の味”サンマ”消える!? 前年に比べ分布量が半減、年々増加する中国の漁獲量 – zakzak より一部引用>
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170903/soc1709030001-n1.html

食えるうちに食っといたほうがいい。
そのうち幻の魚になるだろうから。

以下、「さんま」「秋刀魚の味」関連の投稿。

 9月に入り、静岡県西部の遠州灘で大型のサメとみられる魚の目撃情報が相次いでいる。沿岸部の各市は海岸付近で注意を呼び掛けるなど警戒を強め、サーファーからは不安の声が上がる。サメの専門家は「黒潮の分岐流が流入した遠州灘に、外洋性の大型サメが近づいたのでは」と分析する。
 「サメを見かけたことはあるが近くで襲われたと聞いたのは初めて。自分が襲われたらと思うと怖い」。5日、磐田市の豊浜海岸でサーフィンをしていた浜松市中区の男性(55)は語った。磐田市福田の太田川河口沖約80メートルの遠州灘で3日、サーフィン中の男性(42)がサメとみられる魚に左足首をかまれ、重傷を負った。
 湖西市では4日、サーファーからサメの目撃情報が寄せられた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000002-at_s-l22

2017/09/03
男性は左足の甲やかかとをかまれ重傷。県警磐田署は、男性の傷などからサメの可能性が高いとみて、付近の海に入らないよう呼び掛けている。
 同署によると、男性が波を待ってサーフボードの上にまたがり座っていた時に海に漬かっていた足をかまれた。その後、岸にたどり着き、別のサーファーが119番通報、男性は病院に運ばれた。
 同署や地元消防などによると、現場付近を含む静岡県沿岸では以前からサメのような魚の目撃情報があったという。現場は遊泳禁止だが、普段からサーファーが集まっていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/170903/afr1709030021-n1.html

サンマ減り、サメ増える。
噛みちぎられたのか、歯形がついただけなのか、どの記事にも詳細が書かれておらず分からない。
サーファーは傷害保険・生命保険への加入が必須やね。

以下、「鮫」「サメ」「Shark」を含む投稿。

しかし、なぜ過激なタイトルの「ウチの夫は仕事ができない」は放送中止となるような問題にならないのだろうか? これが「ウチの妻は仕事ができない」「ウチの妻は家事ができない」「ウチの妻は育児ができない」のようなタイトルだったら、間違いなく放送中止になっているだろう。

<「ウチの妻は家事ができない」だと放送中止では?男女平等とは? – ハンザワブログ より一部引用>
http://www.hanzawa-banker.com/entry/2017/09/06/060000

タイトルに異論が出なかった理由には、

  1. 現実問題として、大多数の家庭で夫が収入を担い、妻が主に家事をこなしている実態があるから。
  2. 女権拡張主義の女性でさえ、ホンネでは夫が収入を担うのは当たり前と考えているから。
  3. 男は総体 論理的で なおかつ女性に対して寛容な傾向があり、平等論にも女権拡張主義にも理解を示す者が多いから。
  4. 結婚する人も、男女の役割論に興味を感じる人も、減ったため。

――等が考えられる。

それと人間何か取り柄があるもので、その仕事ではダメでも、ほかの仕事で力を発揮する可能性は大いにある。
そもそも希望する仕事に就けることすら稀なわけだしね。

2017/09/01
 東京電力福島第1原発事故で、事故後の工事を行っている清水建設などの共同企業体(JV)が、作業員の人数を水増しし、約4000万円を架空請求した疑いがあるとして、同社は1日までに弁護士など外部の専門家を交えた内部調査を始めた。同社によると、社員が関与した可能性があるという。
 問題となったのは、1号機の原子炉建屋を覆うカバーの取り外し工事。清水建設などでつくるJVが東電から請け負っていた。
 関係者によると、清水建設の社員が2014年1月~16年11月、工事に関わった作業員について延べ1500人分水増しした報告書を作成。東電に対し、作業員代約4000万円を架空請求した疑いがあるという。
 清水建設の話 事実関係を調査中。確認できた事実に基づき、適切に対応する。
 東京電力の話 現状では把握していないが、清水建設から話を聞きたい。
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-170901X455.html

「中抜き」の語を、中間搾取ではなく、卸・仲卸など流通のムダをカットして低価格で客に提供するという意味で使った企業のことを思い出した。

株式会社ナカヌキヤは、かつて存在したディスカウントストアを営んでいた企業。化粧品・生活雑貨等を扱う「ナカヌキヤ」の他に「SALAD BOWL」「MELTING POT」といった雑貨店も展開していた。創業時は家電量販店でもあった。

大阪・日本橋にあるでんでんタウンの老舗電気店「中川無線電機」(通称:中川ムセン、現在はでんでんタウンから撤退、三重県にある有限会社中川無線とは無関係)が、経営悪化からキョウデン傘下となったことを受け、2001年11月に中川ムセン日本橋本店を新たな店舗ブランド「ナカヌキヤ」に変更。従来の家電量販店の枠を超え、粗利の低い家電製品からより粗利率の高い化粧品や雑貨・衣料品などに主軸を置いた店舗としてリニューアルした。同店の一階には中川ムセン時代の末期より同じくSHOP99が入居し、家電を買ったポイントで食品が買える店ということで一部マスコミにも取り上げられた。名前は中(中間マージン)を抜いて安く商品を販売することに由来している。以降順次、他店舗の中川ムセンもナカヌキヤに変更していった。

<ナカヌキヤ – Wikipedia>

ナカヌキヤは2013年2月末に清算し、消滅してるんだね。

 成人向け雑誌をフィルムで包み、扇情的な表紙を見えなくする-。千葉市がコンビニで実施する陳列対策のモデル事業が、難航している。予定していたセブン-イレブン12店舗に断られたためで、別の複数社と交渉中だが、見通しは不透明。市民アンケートで7割を超す賛成がある一方、表現の自由が妨げられると反対の声があり、1自治体、1企業が軽々に判断できない側面がある。
 市の陳列対策は、子どもへの配慮と2020年東京五輪・パラリンピックを見据えたイメージ向上策の一環。「現状(の販売方法)は国際的な感覚に照らして疑問を持たれかねない。既に一定の配慮はされていると思うが十分ではない」。今年2月、熊谷俊人市長はこう説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00010001-chibatopi-l12

世界標準で行くなら、「エロ」は棲み分けるしかない。
子供も行くコンビニにエロ雑誌を置く時代じゃ、もうないんだよ。

 マンホールのふたに熱い視線が注がれている。前橋市が不用となったマンホールのふたを1枚3千円で売り出したところ、購入の申し込みが殺到しているという。愛好家らの間でも話題となり、先月29日には現物が公開され、購入希望者が続々と現れた。
 売却されるのは直径約60センチ、重さ約40キロの鋳鉄製のふた10枚。ほとんどが1983年~2012年製だが、なかには1970年代以前とみられる製造年不明のものもある。デザインは3種類で市の花のバラや市章などがあしらわれ、実際に下水道に使われていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000025-asahi-soci

マンホール
下水管などの検査・掃除をする人が出入りするための入口。鉄またはコンクリートのふたをする。

<マンホール – Google 検索>

言うても下水道の蓋。新品ならともかく、、、

『大学の若大将』(1961/07/08封切)で汲み取り口の蓋を焼肉の鉄板代わりにするシーンがあった。
あれはシナリオ初稿ではマンホールの蓋だったそうだ。
若大将シリーズは大好きだが、あのシーンだけはどうにもいただけない。

 

1サーバル ★2017/08/30(水) 17:08:02.72ID:CAP_USER9>>47>>56>>59>>62>>86>>88
SNSは世間に幅広く公開してしまうため、表現などに気をつけなければならない。乱暴な表現をしたら当然アカウントを削除や凍結されることもあるだろう。
しかし、こちらのツイ主のケースはあまりにもかわいそうだと話題になっているのだ。
蚊を殺害したら前のアカウントが永久凍結されました、これは違反行為でしょうか?
Twitterは徳川綱吉ですか?
13:11 – 2017年8月26日
https://twitter.com/DaydreamMatcha/status/901296137340035072/photo/1
https://pbs.twimg.com/media/DIIMDYCUAAAVfwJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DIIMDYCUIAEr5kG.jpg
蚊を殺したツイートをしたら、「殺す」「死」などの表現が不適切と判断されたのだろう。アカウント永久凍結とされてしまったのだ。

<【話題】Twitter、「蚊を殺した」ツイートで永久凍結(BAN) 平成生類憐みの令か [無断転載禁止]©2ch.net より一部引用>
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504080482/-100

 捨て垢を使い、Twitterが自動ブロックしているキーワードを探る実験を行うユーザーが、ここのところ続出している。
 これは先日「蚊を殺した」というツイートをしたユーザーのアカウントが「脅迫を含む内容」を投稿したとして凍結された問題に端を発したもので、同社が目視などで確認をすることなく、キーワードをもとに機械的に凍結を行っているのではという疑いを持つユーザーが実験を行っているもの。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1079316.html

しょせん「他人の土俵」である。
対応に不満があったり、ルールが嫌なら、そっと出ていくしかない。

アメリカの不法移民問題で、トランプ大統領は5日、子どもの時に不法入国した若者の強制送還を猶予する、「DACA」と呼ばれる措置の撤回を発表した。これを受けて、全米で抗議デモが起きている。
撤廃が発表されたDACAは、親に連れられて不法入国した若者の強制送還を猶予するもので、対象者は80万人といわれている。
トランプ大統領は、撤廃実施までに半年間設け、議会に救済策をまとめるよう求めた。
トランプ大統領は、「わたしは、DACAの対象である彼らを愛している。議会が、彼らを助けることを願う。長期的に見れば、正しい解決策となるだろう」と述べた。
この決定を受けて、各地で抗議の声が上がっている。
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00369569.html

Here Lies
The United States of America
Born July 4, 1776 – Died Nov. 8, 2016
“The people that elect corrupt politicians, imposters, thieves and traitors are not victims, they are accomplices.”
– George Orwell

ここに眠る
アメリカ合衆国
1776年7月4日生まれ – 2016年11月8日死亡
「腐敗した政治家、詐欺師、泥棒、裏切り者を選ぶ人々は犠牲者ではなく、共犯者だ」
– ジョージ・オーウェル

トランプの大統領就任でアメリカは死んだ、トランプの支持者はアメリカを殺した共犯者だ、というメッセージの写真。

言いたいことは分かるが、こういう論理抜きのイメージ戦略はむしろトランプ的で、感心しない。

<参考>
Sam Coslow – Here Lies Love(1932)
タイトルは墓石の言葉を模した「(我が)愛 ここに眠る」の意。
2度目の引用。

with the Paramount Studio Orchestra conducted by Nat Finston
recorded in Hollywood September 28, 1932
Songwriter, singer, and film producer Coslow croons the Robin & Rainger lament from Bing Crosby’s starring feature-length film debut “The Big Broadcast.” On the flip side is the movie’s big ballad hit, “Please”.

 

追加記事

清水建設 不正取引認め公表
09/09 00:44
福島第1原発の廃炉に向けた工事で、清水建設の共同企業体「JV」の所長が、作業員の人数を水増しし、架空請求した疑いがあることが、FNNの取材でわかった問題で、清水建設が不正取引を認め、公表した。
清水建設の社員でJV所長は、東京電力から請け負った福島第1原発工事の作業報告書に、作業員の人数を水増しし、架空請求した疑いがあることが、FNNの取材でわかっている。
清水建設は8日夜、弁護士による調査結果を公表し、「所長と下請け業者が、不正取引を行い、およそ3,900万円の損害が発生している」として、不正取引の事実を認めた。
清水建設は今後、法的措置も視野に入れた対応を行うとしている。
また清水建設は、この所長が8日未明に死亡したことも明らかにした。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00369901.html

(2017年9月10日)