きのう・きょうとやや暖かい日差し。
オレなぞは汗びっしょりで、多汗症の面目躍如といったところ。
ノルウェー議会は20日、上下両院による2院制を廃止し、1院制を採用する憲法改正案を可決した。
上院の形骸(けいがい)化が理由といい、2009年10月の次期総選挙の後に一院制に移行する。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070221-OHT1T00167.htm
日本もいずれ1院制になるだろうが、理由はズバリ歳費削減じゃないか?
いや、その前に大政翼賛会スタイルとなり議会そのものが形骸化して存在意義がなくなる、かもネ。
チェイニー副大統領が来日した。イラク戦争に突っ走ったブッシュ政権「ネオコン族」の頭目だ。イラク復興事業を一手に受注した石油企業「ハリバートン」の最高経営責任者でもあったことから、「イラク破壊と復興で一番儲ける男」とも呼ばれている。
(中略)
「米国のイラク戦争処理はドロ沼に陥っている。テロと内戦が続き、復興どころの話じゃない。そこでブッシュは空軍など2万人以上の増派を決め、一気に空爆で“決着”を狙ったが、米議会も世論も反対多数です。
年間2兆~3兆円の戦費増額をブッシュは押し切れる状況にない。となると、友好国に頼み込むしかない。とりわけ何でも言うことを聞く日本にカネの無心に来たということですよ」(国際問題評論家・山岡清二氏)
(中略)
見えない戦闘機ステルス12機が、米国外では初めて沖縄の嘉手納基地に配備された。完全に植民地扱いだ。北朝鮮問題では、日本はうまいこと「2階」に上げられ、米国にハシゴを外された。それでも安倍政権は文句も言えず、第2次の重油95万トン支援では応分の負担を迫られるのは確実。超低金利政策を続けているのも、イラク戦争で金欠のアメリカの国債が売れるための協力である。
「仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理」(ブックマン社)を出版した元外務官僚の原田武夫氏によれば、小泉政権の「構造改革」、とりわけ郵政民営化や日本の企業買収(M&A)を行いやすくした商法改正で、日本の「国富」の米国への移転のレールが敷かれたという。それを引き継いだ安倍自公政権の対米隷属はますますエスカレートなのだ。
<日刊ゲンダイ2月22日号より引用>
こういうことを政治家はよく分かってるのに、口にしない。
自公・民主・社民などは対立してるかように見えてしょせん同じ穴の狢。アメリカの意向に逆らえば議員などやってられなくなることを知悉している。
日米合作の日本株式会社倒産計画は着々と進んでいる、のだらうね。
マレーシアの地方政府が、未婚の恋人たちに目を光らせてイスラム教機関に通報する「スパイ」を一般から募集している。
日刊紙『スター』によれば、トレンガヌ州政府は、未婚のカップルがキスをしたり手をつなぐといったような非イスラム教的なふるまいをするのを取り締まるために、パートタイムのスパイ協力者を募るそうだ。
(中略)
昨年10月、他の地域の宗教警察が、未婚のイスラム教徒が「密な接近」をしているものと誤解してキリスト教徒のアメリカ人カップルの別荘に手入れを強行し、非難を浴びた。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081172003427.html
日本でも戦前は共産主義者や自由主義者など、天皇を戴く軍中心のファッショ体制にまつろわぬ者が密告された。
中川秀直幹事長が閣僚に安倍晋三首相への「絶対的な忠誠」を求めたことに対し、野党内から21日、「日本はいつから北朝鮮になったのか」(亀井静香国民新党代表代行)などと厳しい批判の声が上がった。
亀井氏は記者会見で、自身の閣僚経験を振り返り「(閣議の際)自分は直立不動で首相を迎えたことはなかった」と説明。
(中略)
社民党の福島瑞穂党首も会見で「日本は『ハイル・ヒトラー』の世界ではない」と指摘し、「首相の求心力がないと天下に暴露してしまった。首相も立つ瀬がない」と語った。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2007022100804
起立して迎えたり、私語を慎むことが、絶対的な忠誠を示していることになるとは、いよいよ軍隊調だね。
