鹿砦社刊『紙の爆弾』3月号 476円+税
いずれこの雑誌も圧殺されるだろう。ヘタすりゃ編集長は命取られるかも。
「愚直に巨悪とタブーに挑む!!!」というけれど、それは人間あるいは日本人の本質に斬り込むことにほかならない。極端な言い方をすれば、善意と情熱の塊みたいな人が独善ゆえに我知らず巨悪となりタブーを作ってしまうことだって往々にしてあるのだ。
能ではないが連中の妄執を絶つような種類のインパクトが、記事に盛り込めるかどうか。対治・調伏というより済度に近いものが必要なのかもしれんね。
朝日文庫 エム・ハーガ著『アポロってほんとうに月に行ったの?』476円+税
たまたま店頭で見つけたが2004年2月の第1刷。あまり売れなかったようだ。
もともとは2002年10月、朝日新聞社から刊行された本で、同社の文庫として再刊されたもの。
副島隆彦の『人類の月面着陸は無かったろう論』は2004年6月第1刷発行なのに、この『アポロってほんとうに月に行ったの?』の存在は等閑視されている。
