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The Sun Goes Down

2010/11/04
意気消沈する日本は、とりわけ誇り高き商都大阪のようなところに来るとよく分かる…。米紙ニューヨーク・タイムズがこんなふうにデフレに苦しむ日本の沈滞ぶりを大阪を舞台に描いた特集記事を掲載したことから、在ニューヨーク日本総領事館はこのほど、「木を見て森を見ない内容だ」と反論記事を同紙に寄稿した。言われっぱなしでは済まさないその心意気やよし、だが…。
 同紙が記事を掲載したのは先月17日。「日本ほど急激に経済的な繁栄が逆転した国は歴史的にも珍しい」と現状をルポした。
 舞台に選ばれたのが大阪。街角に10円ドリンクの自販機が立ち並び、50円でビールを出す食堂もある、とし、「100円セールデーを行ったが、思ったほど売れなかった」との旭区の千林商店街の声を紹介。
 高級クラブが軒を並べる北新地については「ディスカウント・バーやチェーン・レストランが目立つ」と観察し、「このままでは新地の文化は消え去ってしまう」との老舗バー経営者の声を取り上げた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101104/amr1011040915004-n1.htm

凋落著しい日本経済。あえて世界に先駆けて、と申し上げておきましょう。

かつて大日本帝国が先進列強と事を構えるにあたり国内の知識人たちが「近代の超克」ということを言いました。
この場合の「近代」とは明治以降に流入してきた西欧文明のことで、日本的なるものがそれらを「超克」すべき季(とき)に立ち到っているとの認識を共有しようとするものでしたが、
今の中国がまさにそういうことを本気で考えている最中でしょう。

いよいよこれから資本主義経済の世界も自壊へ向かうと思われますが、それは私はやはり社会主義・共産主義の失敗と根が同じだと理解しております。
すなわち人間性にかかわる問題、たとえば欲望・怒り・嫉妬といった感情のアンエイブル・コントロール(アンコントローラブル)、判断力・分析力の限界といった解決不可能なファクターによって予め崩壊・自滅が胚胎していたのだろうということです。
人間が「人間以上」になれない以上、いつかは終わりが来る。そのいつかが思いのほか早く到来した。自分たちは何とか巧くやっていたつもりでも、自然の摂理からは逃れられない。
この場合、50年100年はたいした時間差じゃありません。ほとんど瞬間みたいなもんです。

未曾有の繁栄を誇った日本がいち早く没落するというのは、ですからミクロな視点で見れば確かにそうであるというだけで、特段の意味があるわけじゃない。
こういう時代に生まれ合わせた我々は運が悪いということになるでしょうし、逆に大きな変わり目に立ち会うことができたという点ではまれにみる強運といえるかもしれません。

人類史の「近代」は、人間性にかかわるファクターが起こす種々の問題について、前時代における「宗教」や「世俗的権力」による統制の失敗を反省し、「合意」「契約」「法律」「制度」「システム」などでスマートに解決しようと試みた、そういう時代でした。そしてその試みは事実上破綻した。おそらくあとはもうノー・アイディアです。

夕暮れを迎えようとしている世界――私は屋根の上の物干し台に座って、一献傾けながらその美しく燃える夕空を見物しようと、いま準備をしているところです。

Robin Schulz Feat. Jasmine Thompson – Sun Goes Down(Germany, Austria, & Switzerland:2014/10/18)

David Guetta & Showtek – Sun Goes Down
from the album David Guetta “Listen”(2014/12/04)

Ken Blast – When The Sun Goes Down(Extended ver.)
from the album “SUPER EUROBEAT VOL.201″(2010/03/03)

Arctic Monkeys – When The Sun Goes Down(UK:2006)

Thin Lizzy – The Sun Goes Down
from the album “Thunder & Lightning”(1983)

Albert King – I’m Gonna Call You as Soon as the Sun Goes Down(live, 1977)

live performance from the dynamic duo, Albert King – Stevie Ray

Ronnie Milsap – What Goes On When The Sun Goes Down(1977/04)

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George Michael With Elton John– Don’t Let The Sun Go Down On Me(Live)(UK・US:1991/11)

Elton John – Don’t Let The Sun Go Down On Me(UK:1974/05/24, US:1974/06/10, stereo 45)
エルトン・ジョン – 僕の瞳に小さな太陽
from the album “Caribou”(1974)カリブ

produced by Gus Dudgeon
Pop Chart Peaks: Cash Box & Record World 1, Billboard 2 – A/C Peak: 3 – UK Peak: 15 (NME), 16 (BMRB), 19 (MM)
Backing vocals by Carl Wilson, Bruce Johnston, and Toni Tennille on this stirring track from the “Caribou” LP. Then in 1991, Elton’s surprise’guest appearance’ on George Michael’s Wembley Arena performance of the song would be issued as a single and reach the top on both sides of the Atlantic

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The Peermonts – After The Sun Goes Down(1967/11)
Composer: Jimmy Johnson, Dick Martin

Dick Flood and his Pathfinders – Sure Gets Dark(When The Sun Goes Down)(1967)

This is a B-side single to “I Didn’t See You Standing There” and is written by Dick Flood.
The 45 was released in 1967 by Totem Records and the catalog # is T-7.
This group is from Tennessee.

Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick And Tich – The Sun Goes Down(1967/12)
Composer: Harman, Dymond, Davies

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Ray Charles – In The Evening(When The Sun Goes Down)(live, 1963)

Ray Charles – In The Evening(When The Sun Goes Down)
from the album “Ingredients In A Recipe For Soul”(1963)

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Lew Conrad and his Musketeers – I Love To See The Evenin’ Sun Go Down(1932)
vocal: Lew Conrad
Composer: Ponkard, Palmer
2度目の引用。

recorded in NYC May 16, 1932
The flip side is “Fools In Love”.

Julie Wintz and His Orchestra – When The Sun Goes Down
vocal: Jim Andrews(Arthur Fields)
Composer: Larry Yoell, Virginia Spencer, Johnny Noble

Columbia 150469
Diva record 3152-G
Recorded 1930/04/16

  ※(追記:この動画は削除されました

 

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Ipana Troubadours – Down Where The Sun Goes Down(1928)
conducted by Sam Lanin
vocal: Irving Kaufman

recorded in NYC June 29, 1928
“Nagasaki” is on the flip.

Abe Lyman’s California Orchestra – Down Where The Sun Goes Down(1928)
vocal: Phil Neely

recorded in Chicago June 29, 1928

Coon-Sanders Orchestra – Down Where The Sun Goes Down(Allà Por Donde El Sol Muere)(1928)
vocal: Joe L. Sanders
Composer: Jones, Buck
SP盤 “Too Busy!” のB面。

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Lonnie Donegan’s Skiffle Group With Chris Barber – When The Sun Goes Down
from the EP “Backstairs Session”(UK:1956)

Count Basie – When The Sun Goes Down(1939/05)
SP盤 “The Dirty Dozens” のB面。

Leroy Carr – When the Sun Goes Down(1928/05/27 version)
Composer: Leroy Carr

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Casino Dance Orchestra – When The Sun Goes Down(1921)
SP盤 “Ma” のB面。

Selvin’s Dance Orchestra – When The Sun Goes Down(1921)
Recorded July 1921 on Vocalion 14222A
Composer: Bloom

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Rega Dance Orchestra – When The Sun Goes Down In Cairo Town(1920/06)
Composer: Black, Fisher

Tom Ware, Millard Clark – When The Sun Goes Down
Date First Available : January 1, 1989
from the CD album Various “Best Of Indian Sounds – Silver Anniversary Collector’s Edition”(2004)

 

<参考>
Ray Conniff & his Orch. & Chorus – Early Evening(Theme from the Ray Conniff Suite)(1959/06/01)
シングル “They Tried To Tell Me” のB面。
“early evening” は「夕方」「宵の口」の意。

Track from the 1958 album “Concert In Rhythm,” which spent 50 weeks on Billboard’s LP chart.

以下、「Evening」「Red Sails In The Sunset」「Sundown」「Sunset」「Twilight」「夕日」「夕暮れ」「夕焼け」「夕陽」「黄昏」を含む投稿。

以下、「陽崩れ」を含む投稿。

 

2010.09.13
8日、台風9号の影響で都内各地が豪雨に見舞われた。「備えあれば憂いなし」とはよくいったもので、台風に備えて食料その他を買いだめする方は多いと思うが、巨大掲示板「2ちゃんねる」には、「台風の日はコロッケ」という習慣があるのをご存じだろうか?
これは、今からさかのぼること9年前の2001年8月21日~22日、紀伊半島~関東地方に上陸した台風11号について語る、2ちゃんねる「ニュース速報」板の「上陸秒読み実況スレッド」に登場した
「念のため、コロッケを16個買ってきました。
もう3個食べてしまいました。」
という、たった1つの書き込みがきっかけとなったもの。今や伝説となったこの書き込みは、当時
「コロッケ買いすぎ!」
「コロッケ食いたい
買ってこよ」
と、「にわかコロッケ祭り」に発展し、これ以来、台風の上陸が予想されると、2ちゃんねるでは
「コロッケ買ってこなきゃ」
「今日の夕飯はコロッケ」
と「台風=コロッケ」が定番になった。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100913-00003554-r25

2010/11/05
 バローは低価格商品の開発計画を拡大し、品ぞろえを強化する。1年前に投入した「18円コロッケ」など先行商品の好調や低価格志向の継続を受け、当初50品目をめどとしていた開発目標を引き上げた。2011年3月期中に100品目を達成し、12年3月期末には200品目へと倍増させる計画。
(中略)
18円コロッケの販売数量は1日11万食と、従前の48円コロッケの3万食から大幅に増えた。
(中略)
 バローが4日発表した2010年9月中間連結決算は、積極的な新規出店に加えて既存店売り上げも堅調で、売上高に相当する営業収益は前年同期比8.4%増の1857億5800万円となり、過去最高を更新した。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20101105/201011050845_12068.shtml

お笑いのシャンバローは知ってるけど、スーパーのバローは初耳。
岐阜県を中心に中部で展開するチェーンのようですね。あっちじゃ超有名?

コロッケは機械で作る大量生産品だと90~110円が普通で、特売でも50~60円。
バローの18円は驚きの破格値です。
近くに店があったら毎日買っちゃうかも。

楠トシエ、友竹正則 – コロッケの唄

  ※(追記:この動画は削除されました

 

鈴木やすし、南地みつ春 – コロッケの唄

五月みどり – コロッケの唄

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

以下、「夕日」「夕陽」「夕焼け」「黄昏」「夕暮れ」「Sundown」「Sunset」「Twilight」を含む投稿。

(2014年1月20日)

追加記事

大正時代に活躍した喜劇作家益田太郎冠者。彼の作品には、流行歌になった『コロッケの唄』をはじめ、多くの劇中歌がつかわれていました。
http://www.waseda.jp/enpaku/old/special/2013taroukaja.html

(2014年4月27日)

追加記事

2017/10/20
 大手スーパーのイオンリテールは20日、台風21号の接近が予想される四国と本州の「イオン」で、台風の進路予想にあわせて、21日から順次、店舗で販売するコロッケを通常より5割多く用意すると発表した。
 過去にネット上で「台風が来る前にコロッケを買い込んだ」との書き込みが盛り上がり、9月の台風18号上陸前には、実際にイオンの一部店舗でコロッケが完売。「台風が来る前に、すべての顧客にコロッケを届けたい」として緊急販売することになった。

<イオン:21日から「台風コロッケ」 通常より5割増し | 毎日新聞 より一部引用>
https://mainichi.jp/articles/20171021/k00/00m/020/025000c

(2017年10月20日)

追加記事

(2021年6月15日)