ビール各社の「復刻版商戦」がヒートアップしてきた。当時のレシピや文献などをもとに味やパッケージを忠実に再現したビールを相次いで発売。当時、愛飲していた高齢者には懐かしく、レトロなデザインが若者にも人気を呼んでいる。実勢価格は350ミリリットル缶で215円前後と、通常のビールと変わらない設定で低迷する市場の活性化に期待を寄せている。
http://gourmet.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/retail/300168/
もう10年以上前から復刻版商品なるものがいろいろ出ております。
前にも書きましたが、必ずしも完全復刻ではなく、やはり今風に調整しなおしている例がほとんどですね。
なにしろ原材料が違いますし、工場の機械をゼロから復活させるわけじゃないですから、昔とまったく同じものは出来ません。それに今の基準に合致しない部分もあるでしょう。
いちばん分りやすいのは日本酒じゃないですかね。昭和40年代までの日本酒は、現在のものからするとひどく甘口で、その違いは明瞭です。当時はお燗をして飲むのが通例で、冷や酒はどちらかというと行儀の悪いイメージがありました。わざわざ冷やして飲むというのは少数派でしょう。
カレーも昔は甘口だったですね。ジュースもやたらに甘かった。ありゃサッカリンかチクロの甘みだったですかねぇ。
あの時代の食品の甘みは、もしかして高度経済成長の隠れた原動力だったのかもしれません。
橋下知事、教師のジーパン禁止! 2ちゃんでは賛否両論
先生のジーンズやジャージー姿は是か非か−。大阪府の橋下徹知事が「公務員である以上、服装まで自由なんてあり得ない」として、教師の服装にルールを設ける考えを示し、波紋を広げている。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/94201
その帰趨なぞどうでもいいですが、ジーンズ是か非かの論議自体がレトロチックでよろしいなァ。
長髪はイカーン!とかね。エレキは不良だ!とか。そういう騒ぎ自体、なんかワクワクしますね。
