2021/08/13 12:56
気象庁によりますと、13日6時20分ごろ、気象衛星「ひまわり」が、硫黄島の南およそ50キロにある海底火山「福徳岡ノ場」から噴煙が上がったのを観測したということです。
画像では、13日朝、6時すぎから白い煙が上がり始め、その後、西の海上へと流されているのが確認できます。
このため、気象庁は午前10時半に「福徳岡ノ場で海底噴火が発生したもようだ」と発表しました。
噴火が観測されたのは、2010年2月以来11年ぶりで、気象庁は周辺海域に発表していた噴火警報を継続し、付近を航行する船舶や飛行する航空機に警戒を呼びかけています。
福徳岡ノ場では、海上保安庁がことし6月に行った観測で、周辺の海面が変色するなど火山活動の活発化が確認されていました。<硫黄島近海の海底火山 福徳岡ノ場付近で11年ぶりに噴火か | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210813/k10013198891000.html
小笠原諸島で海底火山噴火か ひまわりに”白い雲”(2021年8月13日)
2021/08/13
ANNnewsCH
追加記事
2021/08/14 07:47
気象庁によると、14日午前6時ごろ、東京・小笠原諸島の西之島で噴火が確認された。噴火の確認は昨年8月以来。<西之島で昨年8月以来の噴火確認 | 共同通信 より引用>
https://nordot.app/799042981313003520
(2021年8月14日)
追加記事
2021/10/22 22:12
小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場は、8月13日に規模の大きな噴火が発生し、大量の噴出物によって2つの島ができました。
産業技術総合研究所などの研究グループは、気象衛星「ひまわり」や、300キロほど離れた父島からの観測などを基に噴火規模を分析したところ、噴煙の高さは1万6000メートルから1万9000メートルに達し、マグマの噴出量は、およそ3億トンから10億トンとみられるということです。
このため研究グループは、今回の噴火の規模は明治以降の国内の火山噴火としては、桜島で1914年(大正3年)に発生した「大正の大噴火」に次ぐもので、最大クラスだったとしています。
(中略)
一方、噴火に伴って出た大量の軽石は海流の影響で西へ移動し、噴火から2か月ほどたった10月上旬以降、沖縄県や鹿児島県の奄美地方などに次々と漂着し、船の航行に支障が出ています。
研究チームが沖縄本島などで調べたところ、海岸に軽石が厚く積もり、中には長さ25センチのものもあったということです。
衛星写真では、10月15日の時点で、沖縄本島の沖合50キロほどに大量の軽石が確認されていることから、今後も、しばらくは海岸への漂着が続くものとみられるとしています。
(中略)
専門家がシミュレーションしたところ、大量の軽石は今後、その一部が関東など、本州の南岸にも近づくおそれがあることがわかり、注意を呼びかけています。
JAMSTEC=海洋研究開発機構の美山透主任研究員は黒潮など海面付近の海流予測をもとに福徳岡ノ場から噴出した軽石がどのように漂流するのかシミュレーションを行いました。
8月の大規模な噴火のあと、沖縄や奄美に流れ着いた軽石は時計回りに旋回し、11月上旬にかけて、四国付近の沖合まで進むとみられています。
その後も黒潮に乗って軽石は流れ続け、11月中旬には四国と紀伊半島の間の紀伊水道の沖合に達するとみられます。
そして、11月の末ごろにかけて、軽石の一部は日本の南を大きく蛇行したあと、再び東海道沖に北上して関東など、本州の南岸にかなり近づくと予想されています。<小笠原諸島 海底火山の噴火 明治以降で国内最大規模か | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211022/k10013318321000.html
(2021年10月22日)
追加記事
2021/10/23 12:40
ことし8月に小笠原諸島の海底火山の噴火で吹き出したものと見られる軽石が、今月に入り沖縄県や鹿児島県の奄美地方に流れ着いているのが確認されています。
沖縄本島北部の今帰仁村にあるリゾートホテルが管理するビーチには、今月17日から大量の軽石が流れ着いています。
およそ1キロある白い砂浜が灰色の軽石に覆われ、波打ち際にも大量の軽石が漂っていてマリンレジャーができなくなっています。
そして、国の緊急事態宣言が解除されて予約が入った県内の小中学校の体験利用のキャンセルが相次いでいるということです。
ホテルでは軽石の除去作業を進めましたが、次々と大量に流れ着くため作業が追いつかず、頭を悩ませています。<沖縄 奄美 砂浜に大量の軽石 ホテル困惑 海底火山の噴火原因か | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211023/k10013318481000.html
(2021年10月23日)
追加記事
2021/10/24 15:39
中城海上保安部によりますと、23日午後6時20分ごろ、沖縄県糸満市の喜屋武岬の南方およそ55キロの海上を射撃訓練を終えて航行していた巡視艇「しまぐも」が、エンジンの冷却装置に軽石を吸い込んで航行不能になりました。
ともに射撃訓練を行った巡視船「いしがき」が救出に向かい、23日午後9時半すぎに、ロープを使って巡視艇のえい航を始め、沖縄市の中城新港に24日午後2時前に到着しました。
乗組員9人にけがなどはないということです。
海上保安部によりますと、沖縄近海には小笠原諸島の海底火山から噴出したと見られる大量の軽石が漂流していて、巡視艇はこれを避けながら航行していたものの、吸い込んでしまったということです。
海上保安部では、沖縄近海を航行する際は軽石の吸い込みに十分注意するよう呼びかけています。
(中略)
NHKのヘリコプターの映像からは、中城湾の沖合の海面に大量の軽石とみられるものが帯状に漂っているのが確認できました。
軽石とみられるものは、セメントのような色をしていて波の動きにあわせて動いていました。
(中略)
航行不能になった巡視艇「しまぐも」に取り付けてあった「海水こし器」と呼ばれる装置の画像です。
エンジン冷却用にくみあげた海水から不純物を取り除くため、金属製の筒に網目状の穴が開いていますが、内部に小さな軽石がびっしりと詰まっている様子を確認することができます。<漂流する軽石の影響 海保の巡視艇が航行不能に 沖縄 南方 海上 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211024/k10013319361000.html
(2021年10月24日)
追加記事
2021/10/25 07:00
国頭村の辺土名漁港は16日ごろから軽石が流れ込み始めた。国頭漁協が一度は船揚場に打ち上げられた石の撤去作業をしたものの流入は止まらず、24日は護岸で囲われた漁港内一帯がセメントを流し込んだように海面が灰色に覆われた。
(中略)
小笠原諸島の海底火山噴火で発生した軽石を巡り、国頭村の辺土名漁港では大量の流入で1週間ほど漁に出られず、今帰仁村のビーチ沿いのホテルでは県内の学校の宿泊がキャンセルになるなど漁業や観光業に影響が出始めている。関係者からは「経験のない異例の状況。行政の対応も手探りのようだ」との声が上がり、困惑が広がっている。
大量の軽石が海面を埋め尽くす国頭村辺土名はシイラ漁が盛んな時期。国頭漁協の村田佳久組合長によると今月15日に東海岸で海に浮く軽石が確認され、翌日ごろから西海岸の辺土名にも流れ込んできた。
組合員が漁港に打ち上げられた軽石の除去にあたり、トラック20台分ほどを片付けたが別の石が流れ着く状況が続くという。
(中略)
今帰仁村のウッパマビーチに続く海辺にある「リゾートホテル ベル・パライソ」も目の前の波打ち際が濁り、軽石が打ち上げられている。従業員の照屋翔也さん(34)は「宿泊客は海に面したロケーションを目的にしているので、がっかりしてしまう人も多い。県内の小学校などいくつかの学校の宿泊とマリン体験はキャンセルになった」と説明。新型コロナウイルスの緊急事態宣言がようやく解除されたばかり。突如発生したトラブルは、経営に再び打撃を与えている。
軽石が流れ込む範囲は北部にとどまらない。糸満市の美々ビーチでは3日前から浜の複数の場所に軽石が打ち上げられ、従業員らが24日に拾い集めるとごみ袋4~5袋分が集まった。
(中略)
南部では糸満漁協や港川漁協(八重瀬町)の漁船のフィルターに軽石が詰まる被害があり、南城市の知念漁港でも流入が確認されている。
(中略)
23日午後6時20分ごろ、糸満市喜屋武岬の南約55キロ沖合で、中城海上保安部の巡視艇しまぐも(約100トン、乗員9人)が射撃訓練中に海中に漂う軽石をエンジンの冷却装置に吸い込み、航行不能になった。午後9時40分ごろ、付近で同訓練をしていた巡視船いしがき(約1千トン)がしまぐもをロープでつなぎ、えい航を開始。24日午後1時55分ごろ、中城新港に到着した。
軽石は小笠原諸島の海底火山噴火の影響とみられる。乗員にけがはなかった。
中城海保によると、従来は海水を取り込みエンジンを冷却しながら航行するが、軽石が詰まって取り込めなくなりオーバーヒートした可能性が高いという。<青かった沖縄の海がなぜ?セメントを流し込んだように灰色に 困る漁師 落胆する観光客【動画あり】| 沖縄タイムス+プラス より一部引用>
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/852324
灰色に覆われた沖縄の海、いま何が起きているのか?
2021/10/24
沖縄タイムス公式動画チャンネル
アマゾンで注文したら、24時間で届いた。 pic.twitter.com/1LMseUy4IO
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) October 25, 2021
(2021年10月25日)
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2021/10/26 13:09
松野官房長官は、閣議のあとの記者会見で「漁港や港湾内への漂着による漁業などへの影響については現在調査中だが、県や市町村などの管理者による撤去などの応急措置が行われていると承知をしている」と述べました。
そのうえで「海上保安庁では、軽石が漂流する海域を航行する船舶の安全を確保するため、情報提供を行っている。引き続き、地方公共団体とも連携をし、迅速な復旧に努めるとともに、状況を注視していきたい」と述べました。<海底火山の軽石 大量漂着「迅速な復旧に努める」官房長官 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013321941000.html
2021/10/26 17:22
沖縄県は、部局横断的に対応に当たるため緊急の対策チームを設置し、27日に初会合を開くことになりました。
緊急の対策チームは、環境部や漁港を所管する農林水産部のほか、土木建築部などの担当者を集めて構成することにしています。
県としては、国や市町村などとも連携し、対策チームを中心に一元的に情報を集約して被害の全容を把握したうえで、軽石の除去などといった対策や被害の補償などに取り組むことにしています。<海底火山噴火で大量の軽石漂着 県が緊急対策チーム設置へ 沖縄 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013322101000.html
2021/10/26 20:34
琉球大学の加藤祐三名誉教授は、1986年に同じ海底火山の噴火で噴出したと見られる軽石が沖縄本島に漂着した際の調査にあたっていました。
今回の状況について加藤名誉教授は「前回より桁外れに噴出物が多いことに加え、軽石どうしがぶつかりあって砂状になって海底に沈む前に、台風による強い風で短時間で沖縄に吹き寄せられたため、量が多くなってしまった」
(中略)
「軽石どうしはぶつかって削れて減っていくので、最終的にはなくなっていく。1年から2年すればだいぶきれいになるだろうとは思うが、だからといって1年も2年も漁業をやめるというわけにはいかない。相当深刻な問題で一種の火山災害だと思う」と話しています。
さらに生態系への影響について、加藤名誉教授は「軽石が太陽光を遮断することによってサンゴの成長に影響がでたり、軽石が細かくなって砕けたものが積もって悪影響を与えたりすることが懸念される」としています。
(中略)
沖縄本島周辺に軽石が漂着している影響で、沖縄本島と周辺の離島を結ぶフェリーなどを運航する会社は、船の装置に取り込んでしまった軽石の除去を頻繁に行うなど対応に追われています。
このうち那覇市の泊港と南北の大東島を結ぶ貨客船を運航している「大東海運」では、エンジン冷却用の海水を取り込む装置のフィルターが詰まらないよう、整備の回数を増やして軽石を取り除いています。
北大東島では港の中に大量の軽石が流れ着いているため、エンジンをかけたまま積み荷を降ろす作業をしている際、軽石が装置に入り込むということです。<海底噴火で漂着の軽石 長期化の可能性 一種の火山災害 専門家 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013323001000.html
(2021年10月26日)
追加記事
2021/10/27 14:48
フリマアプリ大手の「メルカリ」には、27日午前11時の時点で、沖縄県の海岸に漂着したとみられる軽石が少なくとも52点、出品されていることが確認できました。
出品されている軽石は、重さ200グラムのセットから、段ボールいっぱいに入った重さ1・5キロのセットまであり、最も高いセットは5000円で販売され、このうち20点の売買が成立していました。
商品説明の欄には、黒色やマーブル色があるとか、もろく崩れやすいなどといった特徴のほか、インテリアや園芸に使用できるなどと書かれています。沖縄県「今の段階では販売は控えてほしい」
これについて沖縄県は「法律的な根拠に基づくものではないが、今の段階では販売は控えてほしい」としています。
また県には、市民から「軽石を拾って、持ち帰ってもいいのか」という問い合わせが、複数寄せられているということです。
これに対して県は「一般的には海岸を管理している組織の許可が必要です。まだ軽石の安全性を確認できていないので、拾わないでほしい」と答えているということです。<沖縄に漂着の軽石か フリマアプリへの出品相次ぐ | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211027/k10013323761000.html
(2021年10月27日)
追加記事
2021/10/29 11:53
県は、29日午前10時から、大量の軽石が流れ込んでいる国頭村の辺土名漁港で撤去作業を始め、委託を受けた業者が大型のショベルカーを使って軽石を次々とすくいあげていました。
県によりますと、今回、いずれも国頭村にある辺土名漁港と安田漁港の2つの漁港での撤去について業者と契約を結び、費用は合わせて7400万円余りに上りますが、国の災害復旧事業を活用し、このうち8割が補填(ほてん)されるということです。
沖縄県は、軽石が大量に漂着しているほかの漁港についても、準備が整い次第、撤去作業を開始したいとしています。
沖縄県北部農林水産振興センター農林水産整備課の高原景正課長は「軽石が入ってこないように港を閉めきって作業を進め、撤去の完了は2、3週間後を予定しています。現場としては、なるべく早く作業を進めていきたいです」と話していました。<大量の軽石 県が漁港で撤去作業を開始 沖縄 国頭村 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211029/k10013326611000.html
(2021年10月29日)
追加記事
2021/10/30 11:50
沖縄県は、29日から大量の軽石が漂着した国頭村の辺土名漁港で撤去作業を始めましたが、NHKのヘリコプターから撮影した映像では、30日も港の沖合に大量の軽石が漂っているのが確認されました。
30日は、沖合の軽石が流れ込むのを防ぐため、県の委託を受けた業者が午前9時ごろからボートを使って漁港の入り口にフェンスを設置しました。
漁港ではショベルカーを使って撤去作業が行われていますが、軽石を取り除くには2週間から3週間ほどかかるとみられています。<大量の軽石漂着 漁港に流れ込み防ぐフェンス設置 沖縄 国頭村 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013327981000.html
(2021年10月30日)
追加記事
2021/11/02 16:13
水産庁によりますと、海底火山の噴火で出た軽石は、2日8時の時点で、沖縄県と鹿児島県の合わせて27の漁港で漂着が確認されています。
このうち、6つの漁港では、漁業に影響が出るほど大量の軽石が入り込んだということです。
沖縄県の辺土名漁港と鹿児島県の小湊漁港、それに崎原漁港では、撤去作業が始まったということで、残る3つの漁港でも撤去作業の準備や検討が進められています。
水産庁では、災害復旧事業を活用して、撤去作業にかかる費用の8割を支援することにしています。
また、漁船の被害や水産物への被害もあるとみられ、自治体と連携して被害状況の把握を進めているということです。
金子農林水産大臣は、2日の閣議のあとの記者会見で「漁船のエンジントラブル、魚が死ぬ被害が発生しているという報告を受けている。迅速な復旧や支援に努めてまいりたい」と述べました。<軽石漂着 27の漁港で確認 金子農相「迅速な復旧支援に努める」| NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211102/k10013331941000.html
(2021年11月2日)
追加記事
2021/11/08 13:13
フリマアプリ大手の「メルカリ」では、先月下旬から沖縄県の海岸に漂着したとみられる軽石が出品されるケースが相次いでいました。
中には1つの軽石が2500円で売られていたケースもありました。
こうした中「メルカリ」は「軽石の成分について分かっておらず安全性が不明」として8日から出品を禁止し、今後、出品が確認された場合はサイトから削除することにしています。
一方、沖縄県は本島中部の読谷村の海岸に漂着した軽石の成分を調べ、カドミウムや鉛などの成分が国が定める環境基準値以下だったとしています。
そのうえで県は「ほかの場所に漂着した軽石の成分についても調べている段階だ。今は軽石を私的利用で拾うのは控えてほしい」と呼びかけています。<“漂着軽石”の出品 メルカリで8日から禁止に「安全性が不明」 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211108/k10013338521000.html
2021/11/08 14:15
国土交通省が与論島への派遣を予定しているのは、ふだんは有明海などで漂流ごみの回収や水質調査をしている海洋環境整備船「海煌」です。
「海煌」は全長35メートルで、船の前の部分に海上を漂流しているごみをためて、クレーンなどを使って回収することができます。
現在、指宿市の港に停泊していて、8日にも与論島に向けて出航する予定でしたが、天候不良のため延期し回復を待って出航するということです。
与論島の与論港では、先月25日に島に石油を運ぶタンカーが入港しようとしましたが、軽石が漂着していたため断念しました。
島内には来月上旬ごろまでの分の石油は備蓄されているということですが、軽石の除去が進んで港の機能が回復することが急がれます。<“漂着軽石”を除去 海上のごみ回収船 与論島に派遣へ 国交省 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211108/k10013338541000.html
(2021年11月8日)
追加記事
2021/11/12 04:37
伊豆諸島の式根島で10日、軽石のようなものの漂着が確認されていたことが分かりました。
東京都や島を管轄する新島村によりますと、軽石のようなものは大きいもので1センチ程度で島の漁港でバケツ3杯分ほどが回収されましたが、小笠原諸島の海底火山のものか分かっていないということです。
また御蔵島の近海でも軽石のような漂流物の目撃情報があったということです。
これまでに船の航行などへの影響は確認されていません。
一方、神津島村は軽石の港への侵入を防ぐためのオイルフェンスの購入や軽石を素手で触らないよう住民に周知することなど漂着に備えた対策を東京都と連携して進めることを決めました。<軽石のようなもの 伊豆諸島 式根島に漂着 都などが対策検討 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211112/k10013344811000.html
(2021年11月12日)
追加記事
福徳岡ノ場からの軽石が漂着した海岸。赤:漂着あり、黄:漂着疑い、青:漂着なし pic.twitter.com/JMc13853JE
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) November 15, 2021
(2021年11月15日)
追加記事
2021/11/17 06:06
都によりますと伊豆諸島ではこれまでに式根島と伊豆大島、三宅島、それに御蔵島で少量の軽石が確認されているほか神津島の沖合では帯状にただよっている軽石が目撃されたということです。
都は伊豆諸島周辺に漁業調査指導船を出して潮の流れなどで漂流する可能性が高い海域を重点的に調べているほか、漁協と連携して目撃情報を収集するなど警戒を強化しています。
また今後、大量の軽石が港に流れ込むと撤去に時間や多額の費用が必要になるとして、大量漂着のおそれがあると判断した場合は港の入り口にオイルフェンスを張るなど対策をとる準備を各自治体や漁協と調整しながら進めています。
都によりますとすでに必要な量のオイルフェンスは確保できているということです。
また仮に港のなかに大量に流れ込んだ場合、都は陸上から重機を使って取り除くとしていて、島内の建設会社などと調整を進めています。<軽石の港への流入防げ 東京都がオイルフェンスなど対策を準備 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211117/k10013350581000.html
2021/11/17 17:57
都によりますと、17日午前、八丈島の神湊港の海岸で少量の軽石が見つかりました。
都が八丈島で確認したのは、これが初めてで、都によりますと、見つかった軽石は大きいもので5センチ程度で、海岸の砂浜に点在しているということです。<八丈島の海岸でも“軽石”見つかる 東京都 対策準備を進める | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211117/k10013351331000.html
(2021年11月17日)
追加記事
【海復興】船で軽石まみれの海を突っ切ってみた!【軽石対策遊漁船出現】
2021/11/18
ハイサイ探偵団の休日
エンジン冷却のための海水取り込みが出来ないことが漁船的な問題だという。
その海水組み上げの構造を改良した船があるとのことなので、取材してきた
(2021年11月18日)
追加記事
2021/11/19 16:30
東京都によりますと、これまでに伊豆諸島で少量の軽石が確認されたのは、式根島、伊豆大島、御蔵島、三宅島、八丈島、利島の6つの島です。
このほか、神津島の沖合では軽石が漂っているのが目撃されています。
最初に確認されたのは、
▽11月9日、式根島でした。式根島港に、1センチ程度の軽石が少量、漂着しているのを、地元の漁業者が見つけました。
▽3日後の12日。今度は、式根島からおよそ50キロ北に位置する伊豆大島で見つかります。島の西側にある弘法浜で、少量の軽石が確認されました。
さらに、
▽2日後の14日には、神津島の南17キロから18キロの沖合で、軽石が幅およそ10メートルにわたり海面を漂っているのを神津島漁協の漁船が確認。
午後には、御蔵島港の岸壁周辺で少量の軽石が確認されたほか、三宅島でも伊ヶ谷漁港の西側で、長さ10メートルほどにわたり点在しているのが見つかりました。
▽15日には、御蔵島の北側の沿岸で少量が漂っているのが目撃されました。
そして、
▽17日には、八丈島の北東部にある神湊港の砂浜で漂着しているのが見つかり、利島でも、利島港内で少量、漂っているのが確認されています。
都や各自治体によりますと、これまで見つかった軽石は、数ミリから10センチ程度と、大きさはさまざまだということです。
また、色は、
▽白っぽい色や灰色のほか、
▽御蔵島で見つかった軽石は、チョコチップのような茶色、
▽利島では、薄い茶色だということです。<“軽石” 伊豆諸島 6つの島に漂着 神津島沖では海面漂う | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211119/k10013354241000.html
(2021年11月19日)
追加記事
2021/11/20 04:48
東京の伊豆諸島では、今月上旬から少量の軽石が相次いで確認されていて、都は港に大量に流れ込むのを防ぐため、これまでに神津島と御蔵島、それに新島の港にオイルフェンスを設置しました。
さらに20日午後、三宅島にある5つすべての漁港にも設置することにしています。
ただ、設置すると漁船が漁に出られなくなるといった懸念も漁業関係者から出ていて、都は地元からの求めがあれば状況に応じてフェンスを開け閉めすることにしています。
また、フェンスの周辺にドローンを飛ばして大量の軽石が漂着しないか警戒を強めています。<“軽石” 伊豆諸島にオイルフェンスやドローン 都が警戒強化 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211120/k10013355181000.html
2021/11/20 11:48
19日、三宅島で、都の三宅支庁や地元の漁協などが出席して行われた会議では、三宅島にも軽石が漂着しているという報告があり、20日朝、NHKの取材班が島の東側の砂浜で15メートルほどにわたって軽石が漂着し、海面にも帯状に軽石が浮いている様子を確認しました。
三宅島には5つの港があり、軽石が入り込むのを防ぐため、当初予定していた21日から1日前倒しして、20日午後、すべての港にオイルフェンスが設置されることになっています。
(中略)
東京の伊豆諸島の三宅島では生活物資の補給を船便が支えているため軽石の影響を心配する声も出ています。
一方、船を運航する会社は、現時点で安全な運航に支障はないとしています。
伊豆諸島では生活物資の補給を船便が支えていて、このうち三宅島では、20日朝も島に到着した定期貨物船から飲料やタイヤなどが荷揚げされましたが、まとまった軽石が漂着すれば、船の運航と生活に影響がでるのではないかと心配する声も出ています。<“軽石” 三宅島では砂浜に漂着 海面に帯状で浮遊も | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211120/k10013355541000.html
(2021年11月20日)
追加記事
茅ヶ崎 pic.twitter.com/bNcQvN3Tdp
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) November 21, 2021
大量の軽石が三宅島へ…海の生き物に影響は #日テレNEWS https://t.co/bZzoOER3BG
— 日テレNEWS (@news24ntv) November 21, 2021
(2021年11月21日)
追加記事
2021/11/23 19:04
都の防災対策課によりますと、伊豆諸島・三宅島の西側にある伊ヶ谷漁港近くの砂浜で午後3時すぎ巡回していた職員が、波打ち際に5メートルほどにわたって軽石が打ち上げられているのを確認したということです。
見つかった軽石は大きいもので数センチほどあったということですが、多くは小粒で黒ずんだり灰色がかったりしているということです。
都は島内に5つある漁港すべてに軽石が流入しないように、すでにオイルフェンスを設置していますが、まとまった量の軽石の漂着が始まりつつあるとして港の中に流入することがないか警戒を強めています。
都はこのほか新島、神津島、御蔵島、式根島にも職員を派遣していますが、これまでにまとまった量の軽石の漂着は確認されていないということです。<軽石漂着 “漁に出られない”広がる影響 三宅島の人たちは… | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211123/k10013358671000.html
(2021年11月23日)
追加記事
2021/11/24 16:57
各地の海岸に軽石が漂着する中、23日、茨城県神栖市の海岸で少量の軽石が見つかりました。県などによりますと、周辺への影響の報告はないということです。
千葉県では新たに南房総市で軽石が確認され、県は、軽石が見つかった場合は連絡するよう、地元の自治体や漁協に呼びかけています。<軽石 茨城県や千葉県の海岸などでも少量の漂着 相次ぎ確認 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211124/k10013359681000.html
2021/11/24 17:52
東京都は24日までに、伊豆諸島の三宅島と伊豆大島で、軽石が広い範囲で漂着しているのを確認したということです。都は、伊豆諸島の一部でまとまった量の漂着が始まったとみて警戒を強めています。
このうち三宅島では、島の南西の阿古漁港に設置されたオイルフェンスの外側にある防波堤に沿って幅およそ2メートル、長さおよそ200メートルにわたって軽石が漂着しているのを、23日、都の職員が確認したということです。
また、伊豆大島でも、23日、島の西側にある元町漁港で、防波堤沿いに幅2メートル、長さ30メートルにわたって漂着しているのを確認したということです。<軽石 伊豆諸島でまとまった量の漂着始まったか 都が警戒強める | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211124/k10013359511000.html
2021/11/24 19:02
軽石の有効活用に向けた研究に取り組む、神奈川県立産業技術総合研究所と鹿児島県工業技術センターの研究員らのグループは、与論島などで採取された福徳岡ノ場から流れ着いたとみられる軽石で実験を行いました。
実験では軽石を水酸化ナトリウムを溶かした水に入れ、密閉して100度以下で加熱した結果、表面に「ゼオライト」の結晶を作ることに成功しました。
現在、漂着が問題となっている軽石では初めてだということです。
研究グループによりますと、ゼオライトは髪の毛の20万分の1ほどの極めて小さな穴が多くあり、分子サイズの物質も吸着できる特徴から、吸着材などにも利用されているということで、表面をゼオライト化させた軽石を水に浮かべることで、水質浄化や放射性物質の除去など環境汚染対策への活用が期待されるとしています。<漂着の軽石 吸着材に使う“ゼオライト”化に成功 神奈川県など | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211124/k10013360001000.html
2021/11/24 20:25
フィリピンの火山地震研究所によりますと、21日、北部のバタネス州で軽石とみられる漂着物が海岸に流れ込んでいるのが見つかりました。
漂着物が見つかった海岸は海底火山の噴火があった小笠原諸島から南西におよそ2000キロ離れていて、研究所は8月の噴火で発生した軽石が海流によってフィリピンまで運ばれたとしています。
また、浮遊する軽石が船を傷付けたり海洋生物の生育に影響する可能性があるとして、自治体に海岸の監視や流入防止策などを求めています。<小笠原諸島の軽石か フィリピン北部の海岸に漂着物:テレ朝News より一部引用>
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000236147.html
(2021年11月24日)
以下、データ量が多くなりましたので、分割しました。