月別アーカイブ: 2007年1月

電話じゃもの足りない

今夜の酒。
(左)(資)草家のその他の雑酒(2)『韓国マッコリ 草家(チョガ)』300ml
原材料:白米、小麦粉
アルコール分:7%
本日の丸正本店価格386円
ラベルに「宮廷女官 チャングムの誓い」と印刷されている。
(中)宝酒造のリキュール(発泡性)(1)『京都のちゅうはい やんわり柚子』350ml
原材料:ゆず果汁、レモン果汁、焼酎、緑茶、糖類、クエン酸、テアニン
本日の丸正本店価格148円
(右)君の井酒造の清酒『生原酒しぼりたて 越のさかふね 本醸造』200ml
原材料:米、米こうじ、醸造アルコール
本日の丸正本店価格305円

マッコリより日本のどぶろくのほうが飲みつけているが、丸正は新しい銘柄をどんどん入れるので、ついつい興味がわき買ってしまうのだ。

◇    ◇    ◇

週刊文春2月1日号 目次
今週の特集 テレビの中の「わるいやつら」
●江原啓之 スピリチュアリズムの虚構 「7つの疑問」
  (1)「ホスピス建設のために貯金」のはずが豪邸暮らし
  (2)太っているのは「霊能体質だから」という屁理屈
  (3)すべてが視えるなら、なぜ捜査協力しないのか
  (4)一般人は門前払いで有名人ばかり霊視する理由
  (5)前世や守護霊はどうして中世の賢者や貴族ばかりなのか
  (6)神道とキリスト教を都合よく利用する「神のごった煮」
  (7)心霊を信じない人は「魂のレベルが低い」と断言できるのか
●納豆ヤラセどころじゃない
  「あるある大事典」元制作スタッフがブチまけた「サービス捏造」と「タイアップ疑惑」!

前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」 | エキサイトニュース[ 01月25日 20時15分 ]
これは文春の、いい意味での「提灯記事」。

ネット上で江原啓之のファンが反論を試みているが、感情的になっている雰囲気。
それはそれで面白くはあるが、やはり反論は論理的でなければ説得力がない。

江原と同じように、他人の前世を言い当てる人はけっこういて、江原と食い違う場合、どちらかが正しくてどちらかがインチキ、あるいはどっちもインチキということになり、どちらを信じるか信じないか選択を迫られることになる。

◇    ◇    ◇

『メレンゲの気持ち』を見てると、出演者・ゲストの教団枠はせめて5割以下、できれば1割程度に抑えるべきだ、と感じる。
できないなら、それがそのまま彼らの、社会性・公徳心の現在値ということ。

◇    ◇    ◇

農林水産省は27日、岡山県高梁市の養鶏場で、22羽の鶏が死に、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると発表した。
 県が簡易検査したところ、7羽すべてから陽性反応が出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000111-yom-soci

本州を席捲するのはもはや時間の問題だろう。
鳥から人へ。人から人へ。

仏左派野党・社会党の大統領選候補、ロワイヤル元家庭・児童担当相は24日、カナダのケベック州知事を名乗る仏コメディアンの偽電話にひっかかり、政治的に微妙な仏南部コルシカ島の独立問題を冗談半分に答えてしまった。
 AP通信などが26日報じたところによると、右派与党・国民運動連合の大統領選候補、サルコジ内相に近いとされるコメディアンのジェラルド・ダーアン氏は、ケベック州のシャレ知事の声をまねてロワイヤル候補と電話で話した。その中で同氏はロワイヤル候補が先日、同州の独立を支持するかのような発言で物議をかもしたことにひっかけてコルシカ独立問題を尋ねた。録音テープによると、同候補は「仏国民は反対しないと思う」と笑った後、「また新たな波紋を呼ぶから繰り返さないで、内密に」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000031-mai-int

シャレ知事のモノマネたぁ、シャレんなんねェ、ってやつだ。
ニセ電話事件で思い出されるのは鬼頭判事補。
検事総長の名を騙り三木首相に電話したり、網走刑務所まで行って職務と偽り宮本共産党議長の収監書類を閲覧したりと、エレェ怪しい動きをしていた。

◇    ◇    ◇

<追記>

 世界保健機関(WHO)は4月初旬、鳥インフルエンザウイルスが変異し、人同士で感染する新型インフルエンザが発生したと想定した初の演習を実施する。
(中略)
 演習では、東南アジアのある国で患者家族のほかに、医療関係者の感染が確認され、初めて人から人へ感染する新型ウイルスが発生した疑いがある、と想定。当該政府、WHOの本部(ジュネーブ)や西太平洋地域事務局(マニラ)、ジャカルタの東南アジア諸国連合(ASEAN)事務局に加え、ASEANに備蓄薬を援助した日本が参加し、対策室の設置、備蓄薬の国際輸送など早期封じ込めに必要な意思決定などの手順についてシミュレーションを行う。
http://www.asahi.com/health/news/TKY200702030246.html

人から人へ感染するようになったら、実際問題としてもう防ぎきれない。
(2007年2月4日)