「ディスカバリー」の船内の映像が日本時間17日午後、初めて地上へ送られた。
若田さんは、3度目の宇宙飛行とあって、8年半ぶりの無重力環境にもすぐ慣れて、同僚の飛行士と笑顔で作業を行うなど楽しそうな様子。同午後10時44分には、地上で若田さんを支えた宇宙航空研究開発機構のメンバーが送った「ラジオ体操の歌」で起床した。
「新しい朝が来た。希望の朝だ」という歌詞がシャトルに流れると、若田さんは「今日は国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングの日です。宇宙の新しい家での生活が始まるのを楽しみにしております」と日本語で答えていた。歌詞の希望(きぼう)は、ISSの日本実験棟の名前でもある。
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090317-OYT1T01175.htm?from=navr
この歌、このメロディーを聴くと、今も何かこうヒンヤリしたものを背中に感じます。
作曲者藤山一郎の裾を刈り上げた髪型、謹厳実直な眼差し、そして体操指導者のミョーに清々しい笑顔と有無を言わせぬオーラ、、、
小学生のとき、夏休みのある期間、朝早くラジオ体操に参加することが求められ、私はそれがイヤでイヤでしょうがなかった。何よりも他人に強制されることが嫌いで、しかも早起きは大の苦手。冗談じゃねぇやと思ってました。
だからこの歌は、曲としてはよく出来ていることは認めますが、聞いてていい気持ちはしない。
もし私が宇宙船で目覚る曲を選ぶとしたら、「朝」ということと「世界的に知られている曲」ということから、ミュージカル「ヘアー」のナンバー「グッドモーニング・スターシャイン」を選ぶでしょう。大衆ウケするようにアンディ・ウィリアムス盤なんかどうでしょうか。
追加記事
女優、真矢みきと挙式したばかりのバレエダンサー、西島千博が、自ら考案したエクササイズを実演するDVD「バレエ・ストレッチ」(15日発売)で、うっとりするほど芸術的で、美しいラジオ体操を披露している。
「腕を胸の前に上げて、背伸びの運動…」。せりふも曲もおなじみだが、生のピアノとバイオリンの伴奏者を背景に、鍛え上げた体の西島がやると、優雅な白鳥のよう。
どんなかんじなんですかね、踊ってるんでしょうか。
ニュースタッフエージェンシー所属の肉体派お笑いコンビ『弾丸ジャッキー』の体操の人と、二人並べてラジオ体操させたら、なかなか面白い絵になるんじゃないかと思いますが。
(2009年4月14日)
