昔懐かしい物や事柄に触れて高齢者の脳を活性化させる「回想法」を継続的に行うと、心の健康だけでなく、医療費を削減する効果もあることが、NPOシルバー総合研究所(東京都)の研究で分かった。愛知県北名古屋市(旧師勝町)が2002年度から実施する「思い出ふれあい(回想法)事業」を検証した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000059-jij-soci
2008/11/09 19:58~20:54
テレビ朝日『近未来×予測テレビ ジキル&ハイド』
「過去の記憶を思い出すと、脳が活性化して若返る!」そんな最新の脳科学を徹底検証!
http://tv.yahoo.co.jp/program/6718/?date=20081109&stime=1958&ch=8228
脳組織の変化としては、「アミロイド」と呼ばれるたんぱく質の沈着(アミロイド斑とか老人斑という)と非常に溶けにくい「タウたんぱく」からできる神経原線維が出現します。
アミロイドの沈着は、お年寄りの場合だと認知症患者でなくてもしばしば見られます。
そのため老人斑とも呼ばれています。
アルツハイマー型認知症では比較的早期から側頭葉を中心にこの沈着が認められ、その程度も強いのが普通です。
http://www.ninchisho.jp/kind/01.html
去る11月3日、テレビ朝日が新番組『報道発 ドキュメンタリ宣言』の第1回目で『消えゆく妻の記憶…今日の洋子は明日いない』を放送し、22・9%という高視聴率を上げました。
これに先立つ10月3日の同局『徹子の部屋』では長門裕之(74)が妻、南田洋子(75)の認知症について涙ながらに打ち明けておりましたから、今にして思えば「番宣」的伏線だったのかもしれません。
『ドキュメンタリ宣言』のほうは録画しながら見たのですが、途中でチャンネルを変えました。可哀相で見るに堪えない。録画もまだ見てません。
ちかごろは絵空事のドラマもつまらねーなーッて感じで、じゃぁドキュメンタリーかというと、なんだか自分の明日を見るようで寒気がしてきて怖くて見れなくなる。
貧乏、病気、そして降りかかるトラブル。
なんともゾッ…としますね。
南田洋子さんの病はアルツハイマー病で、「βアミロイドタンパク質が脳に沈着して起こる」とされています。
ではなぜ沈着するのか? 沈着量を減らすことが出来るのか?
「過去の記憶を思い出すと、脳が活性化して若返る」という話と、
遠い過去の思い出にばかり浸ってるとアミロイドが脳の海馬に沈着しやすく、結果、アルツハイマー病になる可能性が高い、という逆の話があるようで、
まぁこれも中を取って、バランスよく、新しいことにも挑戦し、昔の楽しいことも思い出して・・・という当たり障りのない結論が落とし所なんでしょう。
追加記事
往年の米人気テレビドラマ「刑事コロンボ」で主役を演じた俳優ピーター・フォークさん(81)の娘が、フォークさんがアルツハイマー病と認知症に苦しんでいることを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000809-reu-ent
もうコロンボの新作は見れないのですね。
アメリカは介護保険とかあるのでしょうか。お金次第でどうともなるのかな?
(2008年12月17日)
追加記事
「刑事コロンボ(Columbo)」で知られる俳優ピーター・フォーク(Peter Falk)さん(81)がアルツハイマー病を患っているとして、前年12月に財産管理人の申請を出した養女キャサリン・フォーク(Catherine Falk)さんに対し、妻のシェラ(Shera Falk)さんが20日、キャサリンさんと争う書面を裁判所に提出した。
http://www.afpbb.com/article/entertainment/news-entertainment/2561563/3711814
(2009年1月23日)
