きのう、あおい書店四谷三丁目店で以下の2冊を購入しました。

新潮文庫 小林旭著『さすらい』400円+税
2001年12月新潮社より刊行された自伝の文庫化(2004年12月)。
父親が映画の照明技師だったこと、大部屋時代の苦闘、アクションにかける意気込み、日活という会社への愛憎、ひばりとの「結婚」、俳優としての転機、事業の失敗などが、赤裸々に語られており、旭ファンならずとも、興味深く読めるのではないでしょうか。
口述したものをリライトした文章なので、ひじょうに読みやすく、また人柄がじかに伝わってくる感じです。

講談社ヒットブックス テレビマガジン特別編集スペシャル『ゴジラ』1500円+税
1954年の第1作を扱ったムックです。新資料はなく、なぜ今この企画なのかもよく分かりませんが、ていねいに、愛情をこめて作られていて、私は好感が持てました。
