奇抜なヘアスタイルと過激発言で人気を集めたタレント塩沢ときさん(本名・塩沢登代路=しおざわ・とよじ)が17日午前3時23分、スキルス性胃がんのため東京・目黒の東京医療センターで亡くなった。79歳だった。葬儀・告別式は故人の遺志で関係者のみで済ませた。後日、お別れの会を開く。
生涯独身を通した塩沢さんの半生はがんとの闘いの連続だった。30歳で初めてがんにかかった。舌がんで、その手術の影響で総入れ歯になった。当時は美人女優で売り出していた時で、がんは公表しなかった。
(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000017-nks-ent
ホクロができやすい人がいるように、ガンになりやすい体質の人がいるんですね。遺伝子レベルの問題でしょうか。
そのへんを自覚して生涯独身を貫いたのでしょう。
「奇抜なヘアスタイルと過激発言」も、あるいは虚無感の裏返しだったかもしれません。
会社事務員を経て、昭和22年に東宝専属となった大ベテランでしたが、コミカルな味が認められて「脇役」として評価されるまでに10年、お茶の間の人気者になるまで30年かかっています。
私などは60年代の東宝プログラムピクチャー、とりわけ喜劇の印象が強いですね。
