【10月28日】
2019/10/28
「一番身近な人を怖いと感じるようになった。自分とはまるで違う人間のようで…」。香港の小学校でソーシャルワーカーとして働くチェリー・ヤンさん(40)=仮名=は、14年間連れ添った警察官の夫(40)への不信を口にした。
夫婦仲に亀裂が入ったのは、7月21日夜に香港北西部の元朗地区で起きた事件がきっかけ。デモ帰りの市民が白いTシャツを着た集団に襲撃され、45人が負傷した。複数の通報があったにもかかわらず、警察は到着が遅れ、一部警官は棒を持った白シャツ集団を見ても取り調べなかったと報じられた。白シャツ集団は地元犯罪組織の構成員とみられ、警察がデモ隊への暴力を黙認したとの見方が市民に広がった。「私たちの結婚は死んだも同然」
「なぜ警察は何もしないの?」。そう尋ねても夫は「警察は間違ってない。悪いのはデモ隊だ」と繰り返すばかり。その後、デモのニュースが流れるたびに「デモ隊はゴキブリだ。(もし俺が)警察じゃなくても殴りに行きたい」とののしるようになった。「警察はプライドが高い。間違いを認めると全てが崩れてしまう。だから自分たちは正しいとしか言えない」とヤンさんは指摘する。
平和なデモに限界を感じ、過激な行動で政府に声を届けようとする若者たち。その思いを理解しない夫にヤンさんの気持ちはふさぐ。「19歳から警官の夫が信じるのは(警察などの)体制。人間性を重視するキリスト教徒の私とは考え方が違う」。激しい夫婦げんかを繰り返した末、会話はなくなり、8月末から離婚に向けた話し合いを続ける。「2人の子どもの前では夫婦を演じているけど、私たちの結婚は死んだも同然」
亀裂は夫婦にとどまらない。祖父母の代から香港に住むヤンさんの親族も、中国と仕事のつながりがある政府支持派と、デモ支持派に分かれる。口論にならないよう親族で集まる機会は減った。「集まっても食事は別のテーブルで取り、言葉を交わさない」という。
警察とデモ隊。そのはざまにいる警官の家族だからこそできることはないか、とも考える。衝突の現場に出向き警察とデモ隊双方に「互いをののしるのはやめよう」と呼び掛けたこともあった。警官の家族同士で通信アプリのグループをつくり、融和に向けた取り組みを話し合うが、妙案はない。「今は警察もデモ隊も挑発的でどうにもならない」とヤンさんはため息をつく。<香港分断、家族の絆にも亀裂 「一番身近な人が怖い」警官の夫と溝、離婚協議(西日本新聞)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00010004-nishinpc-int
【11月1日】
2019/11/01
デモ参加者が顔を隠す行為を覆面禁止法で禁じた香港で、デモ隊を制圧する警察官がマスクやサングラスを着用して個人を特定できないようにしていることが物議を醸している。警察官は過度な武力を使用しても誰かわからないため、警察側の暴力がエスカレートするとの懸念が出ている。
香港紙・明報は28日、覆面禁止法が施行された今月5日以降、21日までに発生した24カ所の衝突で撮影された延べ366人の警察官の写真を分析し、少なくとも51・9%の警察官が顔を隠していたと報じた。
同法の対象はデモ参加者で、警察官は法律違反にならない。匿名で明報の取材に応じた警察幹部は、顔を隠す理由について「違法な取り締まりをしても責任追及される事態を防ぐため」などと説明した。<市民は覆面禁止、なのに警察はフルフェース 香港で物議(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000015-asahi-int
【11月2日】
2019/11/04
民主化デモが続く香港で2日、ナイフを手にした男がデモ会場のショッピングモールで市民を切りつけ、5人が負傷した。うち2人が重体となっている。
事件があったのは太古地区のショッピングモール「シティープラザ」。男は通りがかりの男女と政治的な意見の相違で口論となった後、ナイフを取り出して切り付けたという。
また、凶行を止めに入った香港東区区議会の趙家賢区議会議員が、男に耳の一部を噛みちぎられる重傷を負った。
男は買い物客に殴られて取り押さえられた後、警察に逮捕された。加害者の身元は明らかになっていないが、地元メディアによると北京語を話す親中派だという。
(中略)
シティープラザにはこの日、警察の暴動鎮圧部隊が配備されていた。
先週には著名な民主活動家である黄之鋒(ウォン・ジーフン、英語名ジョシュア・ウォン)氏が、選挙への出馬を禁止されており、この週末も香港各地で抗議デモが行われた。
北東部の太古城では警察がデモ参加者に催涙ガスを噴射した。
先行きの見通しが立たない中、中国政府は香港の統治方法を変える準備を進めると警告している。
香港特別行政区基本法委員会の沈春耀委員長は、香港の行政長官の任命と罷免について「完璧な」方法を探していると話した。<香港デモ、ナイフ男が5人襲撃 区議は耳を噛みちぎられる – BBCニュース より一部引用>
https://www.bbc.com/japanese/50285248
ほら、許可しても制圧する。意味がわからない。 pic.twitter.com/GAqSv0c36T
— 基峡@香港😷☔️ (@Black19743) November 2, 2019
1人の消防士が機動隊員に何故消防車両へ催涙弾を撃ったって聞いてたら、機動隊員が乱暴に返事し、その消防士を包囲した。周りの記者が撮影したいのに、機動隊員がペッパースプレーで記者に噴射して押しのけた。#香港警察暴行 #香港警察 #香港 #香港デモ #報道自由妨害pic.twitter.com/rXujm5Hjrd
— tsubame 😷🇭🇰🇯🇵 (@tsubame_e) November 2, 2019
今日の香港時間約14時に、ある車から『香港に栄光あれ』が流されました。
たったそれだけで、香港警察はその車の所有者を強引に車の中から引き出して逮捕しました。
その上、車の所有者(実は弁護士)が連れ去られた途端、警察は許可もなく車のドアを開けて調べた。#香港デモ #香港警察暴行 #拡散希望 pic.twitter.com/7mSX6ptaJo— よよ@香港頑張れ (@yoyo1109aoi) November 2, 2019
(2/11/19)
午後11:00香港コーズウェイベイ、
警察は通過する市民に無差別に催涙ガスを投げた pic.twitter.com/EkljMQyGHC— shggskass (@shggskass) November 2, 2019
【20191102|炎を噴射する催涙弾】世界中で強制排除行動に使われている催涙弾は非致死性とされるが、#香港警察 が発射した #中国製催涙弾 は爆発するどころか、発火すると勢いよく炎を噴射するので、高温でアスファルトが溶ける。2008年、タイにて中国製催涙弾で2人が死亡 pic.twitter.com/mkW1K7tz7G
— 香港反政府デモ情報館 (@HKnewsJP) November 3, 2019
昨日YouTubeで香港の生中継の配信を見て、なぜ毎晩のように旺角駅を燃やしてるかって、デモ隊達が家に帰るのに余った火炎瓶とその素材を持ち帰れないから、燃やして処分するためだと、記者の説明を聞いて理解した?厳しく追及して逮捕しましょう。🤷♂️ pic.twitter.com/ySkwSU1Qpx
— JOJO (@specjojo) November 3, 2019
今日は香港各区のショッピングモールで集会があって、警察は私有地に強行突入し、一般市民の無理逮捕してばかりだった。
写真は記者証持ってる方が逮捕された様子です。警察側のほうが身分証明持ってないのに。 pic.twitter.com/79qQ5kp4Ry— デーモン@願榮光歸香港 (@hkgdemon) November 3, 2019
昨日、まるで軍隊のような香港警察と、逮捕された若者たちの一部です。
このシーンは、何回も歴史教科書で見たことがある気がします。まるで俘虜を捕まるシーンのようです。「警察国家」というものは、こういうものなのでしょう。 → pic.twitter.com/W7TbTAujM5
— 周庭 Agnes Chow Ting 😷 (@chowtingagnes) November 3, 2019
自宅の真下を通りかかったらこんな光景と遭遇。
今日はデモも何もなかったのに私有地の概念を無視して、突然ショッピングモールに突入。
香港の平和をぶっ壊したのは誰でもなくこいつらです。#香港 #香港警察 #hongkong #HongKongPolice #StandWithHongKong pic.twitter.com/FhgSe24rMc— FuMi🇭🇰Stand with HongKong (@tamwaiman) November 3, 2019
女子失去意识,黑警不但不急救,还拖着她在地上走
— 新闻大吐槽😷 (@TuCaoFakeNews) November 3, 2019
刃物男の襲撃で4人負傷、民主派の政治家が耳食いちぎられる 香港 https://t.co/QaaLjeg1HK
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) November 4, 2019
BBCニュース – 香港デモ、ナイフ男が5人襲撃 区議は耳を噛みちぎられる https://t.co/cEXofwcnyM
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) November 4, 2019
香港 血色浓重的一日 一持刀者在太古城杀伤五人
Thumbnail view only, Click to view orihttps://t.co/sv7mm3BTgS pic.twitter.com/Dfq5AlXGA8— 港澳台新闻 (@gangaotai) November 4, 2019
港警已经完全疯了!
有消息透露,现上街港警多为大陆军人。大量港警被勒令交出证件,坐在办公室喝茶。而大陆军人用这些证件冒充港警上街施暴。
现在,仅靠港人的抗争是不够的,香港市民遭受暴力对待,香港处在人道危机中!呼吁国际社会参与制裁中共!pic.twitter.com/0sGoK61cd0— 东来 (@dongline) November 4, 2019
昨夜、機動隊は上官の許可なしに私有地である大埔のショッピングモールに突入した模様。そして、暫く上官の命令を無視し続け、ショッピングモールから出ようとしなかったようだ。
香港警察は上官の命令すら従わなくなったのか・・・元動画:https://t.co/kc9TI0yX1U pic.twitter.com/mQOhUynXFD
— カツキ☂立派なマダオ (@manjyukatsuki) November 4, 2019
警察幇拘捕對象执返部手機放包包#HongKongPolice #HongKong #HongKongProtesters pic.twitter.com/YzJQqTc5eF
— 香港警嫂Amanda Chen (@HKvigilance) November 4, 2019
凄まじい催涙弾の数だった。 pic.twitter.com/pX1Bzh3bal
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) November 4, 2019
【摄影记者在正常拍摄过程中被防暴警拘捕】
香港《立场新闻》一名特约摄影记者周日在太古城进行正常采访工作时,被警方以阻差办工拘捕。视频显示,身穿橙衣的《立场新闻》记者正拍摄迎面而来的防暴警,但仍遭警员推倒并且将记者强压在地上拘捕。
《立场新闻》强烈谴责警方无理拘捕。#新闻自由#警暴 pic.twitter.com/XHvUURszKv— 自由亚洲电台 (@RFA_Chinese) November 4, 2019
【20191102】美容師が昼休みに外食から湾仔にある職場に戻る途中、はっきりした理由もなく逮捕された。同美容室のスタッフは「彼はここで働いている」と何度も繰り返した上、名刺まで警察に見せて、同僚の無実を証明したが、警察は「彼がここで働いても、ゴキブリではない事は証明できない」と反論。 pic.twitter.com/usDj70GwGH
— 香港反政府デモ情報館 (@HKnewsJP) November 4, 2019
【11月3日】
2019/11/03
7月1日夜、私は香港の立法会(議会)前にいた。若者らが鉄パイプや鉄製の台車などを使ってガラス製の庁舎外壁を壊していた。午後9時ちょうど。北側の扉がこじ開けられ、内部に若者らがどっと流れ込んだ。私も後を追った。若者らは歴代議長の肖像画をたたき破り、ガラスをたたき割り、内部を徹底的に破壊した。
この時、マスクで顔を隠した若者に取材した。「なぜこんなことをするのか」。私の問いに若者はこう答えた。「こうした(暴力的な)行為がよくないのは分かっている。だが、平和的なデモをしても政府や立法会はまるで要求に耳を貸さなかった」
議会内部の柱には、こんな殴り書きがあった。「平和的なデモをしても意味がないと教えてくれたのはお前たちだ」。「お前」は政府や立法会の親中派といった体制側の勢力を指している。
デモの引き金になったのは、香港で拘束した容疑者を中国当局に引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案。6月9日に103万人(主催者発表)が参加する大規模な反対デモが起きたが、政府はこれを無視し、立法会での成立を急いだ。改正案の審議が予定された6月12日、若者らが立法会を取り囲み、審議を阻止した。
政府トップの林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は15日の記者会見で改正案の審議を「延期する」と表明したが、撤回はしなかった。これに憤った市民は、約200万人参加(主催者発表)という空前絶後の大規模デモを開催した。それでも林鄭氏は撤回を表明しなかった。
7月中旬ごろから、デモ現場で取材すると多くの市民が勇武派に理解を示すようになっていた。「暴力には賛同できないが、『平和的なデモは役に立たない』という若者たちの主張は理解できる」「どんな大規模デモをしても政府は無視するから、『平和的なデモに徹するべきだ』と若者たちを説得できない」。市民の声に耳を貸さない林鄭氏の態度が、勇武派の「平和的なデモをしても意味がない」との主張に説得力を与えたようだ。
デモ隊が6月から掲げる「5大要求」は、①逃亡犯条例改正案の完全撤回②警察の暴力的な取り締まりの是非を検証する独立調査委員会の設置③デモを「暴動」と認定したことの取り消し④拘束されたデモ参加者全員の釈放⑤林鄭行政長官の辞任――だった。
だが7月ごろから、5番目が「普通選挙の実現」へと変化した。複数のデモ参加者は私に「親中派に有利な選挙制度自体を変えなければ意味がないから」と説明してくれた。林鄭氏が辞任しても、親中派が多数を占める選挙委員1200人によって再び親中派の行政長官が選ばれるのは目に見えているからだ。◇「各自の努力で山に登ろう」
香港のデモ隊は、過激な暴力も辞さない少数の「勇武派」と、「和理非(平和、理性、非暴力)」を掲げる大多数の平和派に大別される。両派の間で7月初旬ごろから急速に広がったスローガンが「各自の努力で山に登ろう」だ。「それぞれ手法は異なるが、同じ目的に向かって山に登る」という意味がある。
平和派と勇武派の「結束」を裏付ける調査がある。香港中文大など香港の4大学は6月以降、12カ所のデモ現場で6000人以上から聞き取り調査を実施した。その結果、「両派が協力してこそ最大の効果が得られる」と回答した人が多数を占めた。「和勇同心長期抗争」(平和派と勇武派が心を合わせ、長く闘おう)。デモの現場には両派の結束を呼び掛ける懸垂幕もたびたび登場している。<平和なデモは無意味 破壊に走る香港「勇武派」(毎日新聞)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191103-00000012-mai-int
いかなる政治運動にも急進派の出現・暴走はつきもの。
が、相手が中共では穏健派ともども殲滅の憂き目に合うことは想像に難くない。
2019/11/04
香港政府は3日、トップの林鄭月娥りんていげつが行政長官が6日に北京で中国政府で香港政策を担当する韓ハン正ジョン筆頭副首相と会談すると発表した。
中国共産党は10月末の第19期中央委員会第4回総会(4中総会)で、抗議運動が続く香港へ介入を強化する姿勢を示した。香港メディアは、林鄭氏が会談でさらなる対応を迫られる可能性を報じている。<香港行政長官、6日に中国副首相と会談…さらなる対応迫られる可能性 – 読売新聞オンライン より一部引用>
https://www.yomiuri.co.jp/world/20191103-OYT1T50160/?r=1
堂々と女性デモ隊にセクハラをする香港警察
表でもこんな感じなら拘置所の中ではもっと酷いでしょ
実際警察に性的暴行(触るだけじゃなくて挿入のほうの)されたと既に複数の被害者が訴えてます。
こんな香港警察に是非天罰を下さい… pic.twitter.com/tlCOnqAO6J— JusticeWillCome (@ikuyalovelovei1) November 3, 2019
自宅と違うブロックだか、マンションという私有地なのに、これはいくらなんでもふざけ過ぎる、立派な不法侵入です。#香港 #香港警察 #不法侵入 #HongKong #HongKongPolice #StandWithHongKong #Trespassing pic.twitter.com/i4EPiFREBG
— FuMi🇭🇰Stand with HongKong (@tamwaiman) November 4, 2019
この瞬間、救護隊の青年が背中に大火傷を負った。
これだけの人数の中に催涙弾が投げ込まれると死者が出てもおかしくない。
しかも中国の催涙弾はアスファルトを溶かす温度。
別視点
【閲覧注意】https://t.co/F4OGRd8mWW#香港#hongkong#香港警察#HongKongProtests pic.twitter.com/FjtTEHaXuv— 旅するニート中田 (@nakadamia_nuts) November 4, 2019
【11月4日】
今天是11/4 哈囉~!
顺便一提、香港政府及黒警策動8/31太子恐怖襲擊、我很烦人
今日は11/4 ちなみに香港警察の襲撃で3人が行方不明になった日は8/31
俺はしつこいよ#831太子襲撃#HongKongPolice #大叔冲破— KITORI (@y2tor6) November 4, 2019
【11月6日】
【速報】2019/11/06/08:44
香港新界地区にて、選挙活動を行なっていた何君堯議員(親中派)が、支持者を装い写真撮影を持ちかけた男に刃物で刺され怪我(傷口2cm長)を負いました。
何議員は病院へ搬送され命に別状はありません。
犯人は既に逮捕されています。#香港デモ
pic.twitter.com/UFyqqEONxd— 魔界連邦🇨🇳🇯🇵🇷🇺 (@makai_union) November 6, 2019
【11月8日】
2019/11/08 12:01
反政府抗議活動が続く香港で8日、警官隊とデモ隊の衝突現場付近で負傷した男子大学生(22)が死亡した。
(中略)
大学生はデモに参加していたとみられ、警察側の発射した催涙ガスから逃れようとして高所から転落した可能性などが指摘されているが、詳細は不明。6月から続く抗議活動に関連して死者が出たのは初とみられる。
香港メディアによると、大学生は4日未明、ベッドタウンである新界地区の駐車場内で倒れているのを発見された。駐車場の上階から約4メートル下の下層階に転落したとみられ、頭を強く打っており、救急搬送されたが意識不明の重体だった。当時、駐車場の外では警官隊とデモ隊が激しい衝突を繰り広げていた。大学生は、ガスマスクなどは着けていなかったという。<香港デモ、男子大学生が死亡=抗議活動に参加か(時事通信)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000063-jij-cn
2019/11/08 20:30
死亡した周梓楽さんが通っていた香港科技大では8日、学生らが、学友の死への怒りを爆発させた。
同大ではこの日、学部ごとの卒業式が行われていたが、香港メディアによると、一部学生らが学長室やカフェテリアなどを破壊し、午後の式典や授業は全て中止された。
校内では午前と午後に追悼集会が開かれ、黙とうがささげられた。午後にはろうそくを持った多くの学生らが「永遠に私たちの心の中に」と書かれた献花場所に、白い花を手向け、早過ぎる死を悼んだ。
午後の卒業式に参加する予定だった男子学生(22)は「式の中止は残念だが、そうすべきだった。『香港をより良くしたい』という同じ夢を持っていた周さんは、家族も同然だから」と話した。周さんの死亡の経緯について、大学は警察にさらなる説明を要求すべきだとも訴えた。
周さん死亡のニュースを聞いて思わず大学を訪れたという卒業生の男性会社員(26)は、時折言葉を詰まらせながら「言葉にならない。われわれは彼のために香港に正義をもたらさなければならない」と声を絞り出し、涙を流した。
折り紙で鶴を折っていた女子学生(21)は「警察が許せない」と、鋭いまなざしで吐き捨てるように語った。<学友の死に怒り爆発=所属大、卒業式中止に―香港(時事通信)- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000165-jij-cn
以下、「香港」を含む投稿。
- 香港擾乱 2019/10/19~10/27 register movement 第五ステージ
- 香港擾乱 2019/10/11~10/18 register movement 第五ステージ
- 香港擾乱 2019/10/07~10/10 register movement 第五ステージ
- 香港擾乱 2019/10/04~10/06 register movement 第五ステージ
- 『佐渡が島を語る時、順徳帝のことに言い及びましたら「絶対削除」と朱を加えられました。地理を述べる時、「日本は朝鮮のような半島ではなく島国である」と記しましたら、朝鮮云々(うんぬん)の数語は抹殺されました。岐阜提灯(ぎふぢょうちん)には、「強さの美はないが、平和を愛する心の現れがある」と書きましたら、平和の二字は用ゆべからざるものとされました。その他種々。こうしてやっと検閲者の眼に穏当となった原稿は、東雲堂の手で組版にかかりました。しかし幸か不幸か戦争はその完了を困難にしました。』(柳宗悦) register movement 第五ステージ
- 香港擾乱 2019/09/28~10/01 register movement 第五ステージ
- 「滅びた世界に、新(あらた)に生れて来たAdam(アダム)とEva(エヴァ)とのように梢(こずえ)を掴む片手に身を支えながら、二人は遠慮なく近寄った。」(森鴎外) register movement 第五ステージ
- 『その時に戸口から一人の朝鮮服を着た老婆が転ぶようにはいって来た。私はそれとなしに、彼女が李の母であることが一目見て分った。(中略)老婆は貞順の無慙な姿を見附けるなり、ふーと息を吐き出して朝鮮語で慨(なげ)いた。(中略)老婆は急に何か思い出したとみえ急いで風呂敷包をほどくと、夏蜜柑を二つばかり取り出した。(中略)彼女は一生懸命になって皮をむきはじめた。「李チャンがおばさんにやってくれと買って来たんだよ。あれも今日から免許状が下りて一人前になったちゅうて喜んでな」』(金史良) register movement 第五ステージ
- 『列車は富士川の鉄橋にかかった。手に手を旗じるしを持ち、胸に標識をつけた団体客の一行。「何か、御信仰の人達らしいですね。なんでしょうか、あの人たちは」その一行をじろりとみた宮原は、感慨をこめて口を切った。「ええ、今大流行している、同正会や、創意教会の人たちですよ。罪なもんだねえ、あの人たちは変なものに迷わされて、あれは宗教組織に仮面をかむった、事業団体に迷わされている人達ですよ。つまりね、教義や、咀文(ママ)を売り物にして稼ぐ、教団の、そうですね……。あなたは商売人ですから、解りやすくいうと商売の得意先の人たちですよ」』(野木治郎) register movement 第五ステージ
- 「昨夜は夜通し蒸暑くて寝苦しかつた。夕刊の新聞に台風が東京をも襲ふ筈だと書いてあつたが、夜の十時頃から果してそれらしい風が吹き出した。併し雨はまだ小降であつた。蚊遣線香が無くなつたので十一時で筆を止めて蚊帳の中に入つたが、寝苦しいままに何時しかうとうととすると、アウギュストが啼いたので目が覚めた、もう夜明である。」(與謝野晶子) register movement 第五ステージ
- 『ただの憎みは獣の憎みです。相手に牙を剥かせるばかりです。却ってますます身を危地におとしいれるだけです。この憎みにもまた変態があります。たとえば、手におえないやくざ息子などあります。母親はそのやくざに欺され欺されして常にむだ使いのお金などねだり取られます。それにも拘らず、孝行な他の賢い子より、そのやくざで嘘つきな息子の方が可愛ゆくて憎もうとしても憎めない。これは仏教でいう「人間の無明(むみょう)」といって(以下略)』(岡本かの子) register movement 第五ステージ
- 『豚が猪に向って自慢をしました。「私ぐらい結構な身分はない。食べる事から寝る事まですっかり人間に世話をして貰って、御馳走はイヤと言う程たべるからこんなにふとっている。ひとと喧嘩をしなくてもいいから牙なんぞは入り用がない。私とお前さんとは親類だそうだが、おなじ親類でもこんなに身分が違うものか」』(夢野久作) register movement 第五ステージ
- 香港擾乱 2019/08/31~09/01 register movement 第五ステージ
以下、尖閣問題を除く「China」「中国」関連の投稿。
- 『ドーヴァへ渡ったときは「エネシング、トゥ、デクレアー」と聞かれ「ノー」と答えた、ただそれだけであった。』(寺田寅彦) register movement 第五ステージ
- 『豚が猪に向って自慢をしました。「私ぐらい結構な身分はない。食べる事から寝る事まですっかり人間に世話をして貰って、御馳走はイヤと言う程たべるからこんなにふとっている。ひとと喧嘩をしなくてもいいから牙なんぞは入り用がない。私とお前さんとは親類だそうだが、おなじ親類でもこんなに身分が違うものか」』(夢野久作) register movement 第五ステージ
- 「あの、前夜の落雷の前から、彼はその哀感に浸っていました。哀感を以て見れば、周囲も自己もすべてが、硝子張りの中にでもあるかのように、或る距りを置いて眺められました。(中略)落雷の衝撃は、母と妹の心身を打ち拉ぎ、次で昂奮さしたかも知れませんが、一郎にとっては、その哀感を深めるだけでした。彼は自分自身をも、哀感の硝子張りの中に眺めました。」(豊島与志雄) register movement 第五ステージ
- 「おめえさんは、何屋だね」「御城下の外郎屋(ういろうや)の若い者さ」「あ。薬売さんか」「血どめだの、陣中膏(こう)だの、種々(いろいろ)な薬種(くすり)を持っちゃあ、方々の御陣所の御用を聞いてまわるのさ。生命がけの商売だよ」(中略)外郎売(ういろううり)は起ちあがって、「やれ、着いたか。……皆さんお先に」(吉川英治) register movement 第五ステージ