香港擾乱 2019/10/19~10/27

【10月20日】

2019/10/20 18:16
香港で20日、デモ参加者が顔を隠すことを禁じる「覆面禁止規則」などに抗議する大規模なデモが起きた。一部の若者が警察署に火炎瓶を投げ込んだり地下鉄駅を放火したりするなどしたため、警官隊は催涙弾を放って対応した。デモ収束に向けた政府や警察の措置に対し、若者らが反発を強める悪循環が続いている。
デモ隊は九龍半島の観光スポット「ソールズベリーガーデン」周辺を起点に繁華街を行進し、警察の暴力行為を調べる独立委員会の設置など「五大要求」を求めた。民主派団体幹部によると、少なくとも35万人が参加した。一部の人は中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席やアニメキャラクターのお面をつけて覆面禁止規則へ抗議の意思を示した。
(中略)
鉄道を運営する香港鉄路(MTR)は20日、デモが起きた繁華街周辺の駅を事前に閉鎖していた。駅施設が破壊されることのほか鉄道を利用してデモ隊が集結することを防ぐ狙いがあったとみられるが、効果は乏しかった。親中派とされる飲食店や小売店の多くも休業していたが、シャッターを破られ荒らされた。
20日はもともと大規模デモを主催してきた民主派団体、民間人権陣線(民陣)が抗議活動を呼びかけていたが、警察は公共の安全を理由に認めていなかった。16日夜に民陣代表の岑子杰(ジミー・シャム)氏が4~5人の集団にハンマーで襲撃され大けがをしたこともあり、民主派を支持する市民が多く集まった。

<香港、政府措置に反発の悪循環 覆面禁止に抗議デモ – 日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51204050Q9A021C1FF8000/

2019/10/20 19:26
逃亡犯条例」改正案を発端とした抗議活動が続く香港で20日、デモ参加者にマスク着用を禁じた「覆面禁止法」などに反対する大規模デモが行われた。集まった市民に警察が催涙弾を発射するなど、混乱はなお、続いている。
 民主派団体「民間人権陣線(民陣)」が計画したデモに、警察当局は許可を与えなかったが、警察署の周辺など複数の地点で多数の市民が抗議活動を行った。
 デモ隊は、九竜半島南部、尖沙咀(チムサーチョイ)周辺から、目抜き通りの彌敦道(ネイザン・ロード)などを行進した。「(普通選挙導入などの)5点の要求はひとつも欠かせない」とシュプレヒコールをあげ、民意を訴えた。
 香港では、16日に民陣の岑子傑(しんしけつ)代表が何者かに襲撃されたほか、19日にもデモ実施に関するビラを配っていた男性が切り付けられ負傷している。デモでは民主派を弾圧する暴力行為に抗議する声も聞かれた。
(中略)
マスク姿でデモに参加した大学生、フィル・イップさん(21)は「警察は私たちを撮影し、個人を特定しようとする。そんな巨大な敵には顔を隠して戦う必要がある。禁止法は香港市民をさらに怒らせた」と話した。
 デモ隊の一部は、警察署の敷地や地下鉄駅に火炎瓶を投げ込み、警察は放水や催涙弾で応じた。

<香港で大規模デモ、市民に催涙弾発射 – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/world/news/191020/wor1910200014-n1.html

デモ開始前から警察出動 青旗を挙げ警告 市民が抗議【香港10月20日】
NTDTVJP
2019/10/20 に公開

【10.20九龍大遊行】10.20下午12:00民眾已紛紛聚集在尖沙咀梳士巴利花園,12:30警察突然從崇光門口衝出馬路,舉藍旗用大聲公說集會不合法。被現場民眾噓散

10/20 美国之音香港直播 九龙大游行-1
美国之音中文网
ライブ配信

香港民主派会见记者,回应警方拒绝批准民阵的周日(10/19)游行计划。19日晚爱丁堡广场国际人道救援祈祷会。

香港风云(2019年10月20日) 中共”暗黑手段”出尽 港人”宁化飞灰、不作浮尘
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美国之音中文网
ライブ配信

10/20【香港风云】中共”暗黑手段”出尽 港人”宁化飞灰、不作浮尘
香港周日号召九龙大游行,警方发出反对通知书,示威者直攻尖沙嘴警署,警方近距离发射催泪弹,并出动蓝色水炮车,警民再爆流血冲突; 另一方面,香港近来传出多起疑似抗争者”被自杀”事件,中共武警特工是否已潜入香港?重组香港警队是否刻不容缓?今晚香港风云特别报道邀请盲人维权律师陈光诚带我们洞察中共对付香港最暗黑幽微的手段!

【10月21日】

 

【10月22日】

2019/10/22
The Chinese government is drawing up a plan to replace Carrie Lam, Hong Kong’s leader, with an “interim” chief executive following violent protests against her administration, according to people briefed on the deliberations. 
The people said that if Xi Jinping, China’s president, decided to go ahead, Ms Lam’s successor would be installed by March and cover the remainder of her term, which ends in 2022. They would not necessarily stay on for a full five-year term afterwards.
When Tung Chee-hwa, Hong Kong’s first Chinese chief executive, resigned in 2005, Donald Tsang, the territory’s then most senior bureaucrat, served out the remainder of his term and was reappointed chief executive for a full five-year term in 2007. 
Leading candidates to succeed Ms Lam include Norman Chan, former head of the Hong Kong Monetary Authority, and Henry Tang, son of a textile magnate who has also served as the territory’s financial secretary and chief secretary for administration, the people added. 
The protest movement, now in its fifth month, is seen as the most serious challenge to Communist party authority on Chinese soil in three decades. Protesters say they will not stop until the territory’s chief executive and legislators are chosen through democratic elections.
Chinese officials want the situation to stabilise before making a final decision on whether to proceed with a leadership change, as they don’t want to be seen to be giving in to violence, according to the people briefed on the discussions.
Officials are hoping the violence will subside as arrests mount and now weekly vandalisation dissipates public support for the protests. March is when China’s rubber stamp parliament, the National People’s Congress, holds its annual session.
Pro-democracy protesters are arrested by police during a demonstration in Hong Kong. © Getty Images
Ms Lam’s handling of the crisis has been marred by a series of mis-steps, including her decision to press ahead with the controversial extradition bill that sparked the protests even after a series of massive and peaceful marches in early June, analysts said. She was later forced to drop the bill.
The Financial Times reported in July that Ms Lam had offered to resign, but Beijing forced her to stay on. The Hong Kong and Chinese governments later denied that she had wanted to step down. 
Mr Chan is one of the “three Chans” viewed as possible successors to Ms Lam. But the other two — Paul Chan, financial secretary, and Bernard Chan, convener of an “executive council” that advises Ms Lam — are viewed as being too close to her now discredited administration. 
The Hong Kong Monetary Authority, which Norman Chan headed for a decade, is widely respected as an independent institution that has successfully managed the territory’s US dollar currency peg for almost 40 years.
Mr Tang, meanwhile, only served under Ms Lam’s predecessors. 
“We have to look within at people who have served in government but also know how business operates here,” said one prominent member of Hong Kong’s pro-Beijing establishment. “And of course they need to be trusted by Beijing.”

Beijing draws up plan to replace Carrie Lam as Hong Kong chief
Chief executive would resign by March under proposal that needs Xi’s sign off – FINANCIAL TIMES より引用>
https://www.ft.com/content/5ef0fc30-f4a3-11e9-b018-3ef8794b17c6

2019/10/23(水)08:48
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は関係筋の情報として、中国が香港の林鄭月娥行政長官を更迭し、暫定の行政長官を据えることを検討していると報じた。
香港では、中国本土への容疑者の引き渡しを可能とする逃亡犯条例の改正案をきっかけに6月半ばに始まった抗議デモが激化。林鄭長官は、中国による締め付け強化を懸念する抗議者からの非難に直面している。
FTによると、中国当局者らは、暴力に屈したと受け止められることがないよう、香港情勢が安定化してから最終的な決定を下したい意向。
中国の習近平国家主席が林鄭氏の更迭を決定した場合、後任は3月までに任命され、林鄭長官の任期である2022年まで在任するという。
後任候補には、元香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)長官の陳徳霖(ノーマン・チャン)氏や、香港の財政長官や政務官を務めた唐英年(ヘンリー・タン)氏が挙がっている。
ロイターは9月初め、実業家グループとの非公開会合の録音資料に基づき、林鄭長官が選択肢があるなら辞任すると発言したと報道。これについて同長官は、政治的混乱を終わらせるために中国政府に辞任を申し出たことは一度もないと述べていた。[ロイター]

<中国、香港行政長官の更迭を検討 後任は「暫定」就任 – ニューズウィーク日本版 より引用>
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13237.php

2019/10/23 18:16
香港政府は23日、4カ月半にわたって続く反政府抗議活動の発端となった逃亡犯条例改正案を撤回した。林鄭月娥行政長官が9月4日に撤回を表明したものの、正式な手続きは済んでいなかった。
【中国ウォッチ】香港トップ、「失脚」不可避~逃亡犯条例問題で習主席の顔に泥~
 治安担当トップの李家超保安局長が23日の立法会(議会)で撤回を宣言した。正式撤回は当初、立法会の新会期初日の16日に予定されていた。しかし、議場で民主派議員が林鄭長官の辞任を求めて激しく抗議し混乱、立法会が休会に追い込まれたため、延期されていた。

<香港政府、逃亡犯条例改正案を正式撤回=抗議活動、収束遠く:時事ドットコム より一部引用>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102300914&g=int

 

【10月23日】

2019/10/23 07:00
 中国広東省深セン市と深セン湾をはさんだ香港新界地域の元朗地区流浮山の路上に駐車していた乗用車の中から、拳銃1丁と弾薬が入った弾倉4個、斧1つ、ナイフ4つ、金属製のこん棒が見つかっていたことが分かった。警察の調べでは、車は盗難車で、2017年12月に盗難届が出されているが、この車のナンバーや所有者の届け出は実在しないものだったことから、警察では車は犯罪組織の一員が使っていたのではないかとの見方を強めている。
 香港では反政府デモに参加している若者らを襲撃する白いTシャツ集団の暴行行為が問題になっているが、実は彼らは中国当局から雇われた香港や中国のマフィアではないかとみられている。この車のなかにあった拳銃なども、デモ隊を襲撃するために準備されたとの疑いがあるという。香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。
 この謎の車が見つかったのは10月9日で、発見場所付近の住民が「以前から不審な車が駐車している」と警察に届け出た。警察官が調べたところ、車の内部から拳銃などが見つかった。警察がさらに詳しく調べたところ盗難車と判明し、ナンバーや車検証などはすべて偽造だったことも分かった。
 鑑識課の専門家が調べたところでは、拳銃はモデルガンの改造銃で、香港や中国本土のマフィア組織が良く使っているものと似ており、これまで犯罪に使われたことはないことも判明。また、ナイフや斧、金属製のこん棒も新品で、血痕などはなかったという。
 発見された元朗地区は中国の深セン市と目の鼻の先であるとともに、香港マフィアの組織が拠点にしている地区でもあることから、「三合会」と呼ばれるマフィア組織が関係しているのは間違いないと香港警察は見ているようだ。

<路上の車から拳銃や武器多数 マフィアによる香港デモ襲撃用か|NEWSポストセブン より一部引用>
https://www.news-postseven.com/archives/20191023_1471874.html

 

【10月26日】

 

【10月27日】

2019/10/27 19:13
香港で27日、警察が過剰な「暴力」をふるってデモ隊を取り締まっているとして、九龍地区の繁華街で抗議集会が開かれた。警官隊は鎮圧に際し催涙弾を使用。相次ぐデモの発端となった逃亡犯条例改正案が23日に正式撤回されてから初の週末も、これまでと同様の混乱が繰り広げられた。
 集会場所は観光客も多く行き来する海沿いのエリアだが、一部の参加者は目抜き通りを封鎖したりバリケードを築いたりして警官隊に対抗。香港有数の高級ホテル「ペニンシュラ香港」前の道路も、警官隊が発射した催涙ガスの煙に包まれた。

<警察の「暴力」に抗議集会=高級ホテル前で催涙弾-香港:時事ドットコム より一部引用>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102700384&g=int

 

以下、「香港」を含む投稿。

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