2022/01/07 ガラパゴス諸島のウォルフ火山が噴火

2022/01/08 17:58
エクアドルのガラパゴス諸島で7日、火山が噴火し、溶岩が流れ出た。島には絶滅の危機にひんするピンク色のリクイグアナ(ピンクイグアナ)など固有種が生息し、研究者も避難したが、死傷者や在来の野生生物への影響は確認されていない。
(中略)
噴火したのは諸島内で最大のイサベラ島のウォルフ火山(1701メートル)。噴煙は高さ3793メートルに達した。溶岩が流れ出た地区は人口密集地の反対側で、ピンクイグアナの研究者ら8人も避難した。前回、2015年に噴火した際は野生動物への被害はなかったという。

<ガラパゴス諸島で噴火 希少なリクイグアナの生息地、研究者ら避難:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASQ185RTKQ18UHBI00V.html

ガラパゴス諸島で火山噴火 生態系への影響は
2022/01/08
FNNプライムオンライン

7日午前0時ごろ、ガラパゴス諸島にあるウォルフ火山が噴火し、溶岩が流れ出るなどしている。
死傷者は確認されていないが、ガラパゴス諸島には独自の進化をとげた固有種が数多く生息していて、生態系への影響が懸念されている。
なお、ウォルフ火山は絶滅危惧種であるピンクイグアナの唯一の生息地だが、溶岩が流れ出た場所とは離れていて、影響はないとしている。

驚愕 ガラパゴス諸島で、最高峰のウォルフ山が噴火
2022/01/08
Bay Stars 世界チャンネル

【翻訳対応】1月8日午前0時、エクアドル領である、太平洋沖に浮かぶガラパゴス諸島で、最大の島イサベラ島(Isla Isabela)の火山が噴火しました。ウォルフ火山(volcán Wolf、1707メートル)が噴火したもので、同島は噴煙と溶岩に包まれ、大地を切り裂くように、各所から溶岩が流れ始めました。
噴煙は、上空3793メートルの高さにまで到達しました。公園の警備員や科学者など8人が避難し、死傷者などは出ていません。同諸島には、独自の進化を遂げた、イグアナや、ゾウガメなどの固有種が多く、生態系への影響が懸念されます。
火山は、2009年に新種と認定された、ピンクイグアナの唯一の生息地ですが、噴火地点とは離れているそうです。ガラパゴス諸島は、南米の本土から1000キロ離れた、太平洋上にある火山群島。19の島と、小さな島や岩礁で形成されています。