2019/10/25 千葉県で記録的豪雨

 

【10月24日】

2019/10/24 16:09
10月24日(木)10時現在、非常に強い勢力の台風21号(ブアローイ)が小笠原諸島を直撃。父島は10時24分に気圧が最も下がり、最接近したと見られます。
台風の直撃を受けている父島は9時20分に最大瞬間風速52.7m/sを観測。50m/s以上の暴風に見舞われるのは2006年台風14号の接近時以来、13年ぶりです。また、雨も強まってきており、母島は1時間に22.0mmの強い雨を観測しました。

<台風21号小笠原に最接近 父島で風速52.7m_s – ウェザーニュース より一部引用>
https://weathernews.jp/s/topics/201910/240095/

2019/10/24 18:52
気象庁は24日、非常に強い台風21号や九州の南にある低気圧の影響で、25日から26日にかけて東日本や東北などの広い範囲で大雨になる見込みだと発表した。台風19号の被災地では、雨量が被災以来最多になる見通し。同庁は土砂災害や洪水、竜巻などの発生に警戒を呼びかけた。
同庁によると、九州の南の海上からゆっくり東北東に進んでいる低気圧が25日夜に関東の東海上に進み、南から暖かく湿った空気が流れ込む。日本の東の海上を進む台風21号の周辺からも湿った空気が低気圧に向かって流れ込み、雨雲が発達して局地的に雷を伴った非常に激しい雨となる。総雨量は関東地方の多いところで200~300ミリとなる見通し。

<台風19号以来の大雨に 関東や東北、災害に警戒を – 日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51355660U9A021C1CC1000/

 

【10月25日】

2019/10/25 13:33
今日25日(金)は朝から千葉県を中心に激しい雨が降り続いています。
特に房総半島付近では同じようなところに発達した雨雲がかかり続け、1時間に80mmを超える猛烈な雨を観測したところもあり、鴨川では10時16分までの1時間に85・5mmを観測。観測史上1位の記録を更新しました。
各地から道路冠水の報告が相次いでいます。
(中略)
また、房総半島を中心に降り始めからの降水量が、今日25日(金)13時までに200mmを超え、250mmに近づいている地点が増えてきています。
そのため、河川がかなり増水しているところがあり、河川氾濫の危険もあります。河川の近くには決して近づかないようにしてください。あわせて土砂災害の発生にも厳重に警戒してください。

<千葉県で記録的な大雨 道路冠水被害が相次ぐ – ウェザーニュース より一部引用>
https://weathernews.jp/s/topics/201910/250135/

2019/10/25 16:09
千葉県などを襲った大雨の影響で水位が上昇したことに伴い、千葉県は10月25日、小櫃(おびつ) 川の高滝ダム(市原市)と、養老川の亀山ダム(君津市)の緊急放流を予定していると発表した。

<千葉県、大雨で緊急放流を検討。亀山ダムと高滝ダムで午後4時半と午後5時からの予定 – ハフポスト より一部引用>
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5db29949e4b0b9ba5c49449d

2019/10/25 12:42
25日(金)、関東地方は、湿った空気が流れ込み、広く雨が降っています。特に千葉県には発達した雨雲がかかり、鴨川市では正午までの3時間に160・0ミリの雨を観測しました。観測開始以来1位の値を更新。たった3時間で、10月の平年雨量のおよそ7割の雨が降ったことになります。

<千葉県 たった3時間で平年1か月のおよそ7割の雨(日直予報士 2019年10月25日)- 日本気象協会 tenki.jp より一部引用>

2019/10/25 16:22
養老川が氾濫したとして、千葉・市原市が災害発生情報を出した。
また、支流の新堀川も氾濫したという。
市原市によると、市内を流れる養老川から水があふれ出したとして、25日午後3時、養老川流域の399世帯893人を対象に5段階の警戒レベルのうち、最も高いレベル5にあたる災害発生情報を出した。

<【速報】養老川と新堀川が氾濫 千葉で記録的大雨(フジテレビ系(FNN))- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191025-00426186-fnn-soci

2019/10/25 16:45
 千葉県は午後4時半から緊急放流を始める見込みと発表していた君津市の亀山ダムについて、緊急放流をいったん見送る方針を明らかにした。
 その一方、午後3時半から緊急放流の見込みだった高滝ダムは、午後5時からに時間が変更されている。その場合、市原市を流れる養老川が増水する恐れがあるが、養老川や村田川については一部氾濫情報もあり、河川の流域にあたる地区の住民には命を守る行動が求められる。

<千葉県、君津・亀山ダムの緊急放流を見送り – AbemaTIMES より一部引用>
https://times.abema.tv/posts/7025460

2019/10/25 17:36
 警察によると25日午後1時15分ごろ、千葉市緑区誉田町で「土砂崩れで2軒のまれた。中に人がいるかも」と110番通報。このうち、1軒の住民の無事は確認されたが、もう1軒に住む60代の女性と40歳の女性と連絡が取れなくなっているという。警察と消防が現場の家の中から女性1人を救助したが、病院に搬送する際意識はなかったという。もう1人の女性は見つかっていない。
 また、午後1時35分ごろ、千葉市緑区板倉町でも住宅1棟が倒壊し、住民の60代の男性の行方が分からなくなっているという。

<千葉市緑区で住宅3棟が倒壊 重体1人、2人不明(AbemaTIMES)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00010022-abema-soci

2019/10/25 17:58
 低気圧に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、千葉県内では25日、大雨が降り、土砂崩れや浸水被害が相次いだ。千葉市緑区で少なくとも住宅2棟が土砂に巻き込まれて倒壊し、市原市では養老川と神崎川で水があふれ周辺が浸水した。
(中略)
土砂崩れがあったのは千葉市緑区の誉田町3丁目と板倉町で、県警と消防が捜索している。板倉町の住宅には60代の男性が1人で住んでいるとの情報がある。
 千葉市緑区越智町では25日午後、「川があふれ車が流された。中に人がいるようだ」と110番があった。現場付近で浸水した車が見つかり、車内から高齢女性が救助された。けがはないという。
 県は、水位が上がった市原市の高滝ダムと、君津市の亀山ダムで緊急放流を検討。流域の自治体などに避難指示を出した。県によると、対象は市原市で約4万9千人、木更津市で約4万2千人など。君津市では高齢者施設の浸水被害も出ている。
 成田国際空港会社によると、成田空港に到着する全日空などの旅客便が目的地を変更した。

<土砂崩れ、住宅2棟倒壊 千葉で大雨、河川越水も – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/affairs/news/191025/afr1910250048-n1.html

2019/10/25 19:17
 千葉県内各地では避難指示や勧告が出ています。千葉市や市原市、柏市など県内の10河川12カ所で氾濫している疑いがあるということです。
 県の防災ポータルサイトによりますと、25日午後6時半現在、千葉市では避難指示・勧告が1万1224人に、市原市では養老川と村田川で氾濫が確認され、川に近い地区の住民ら4万9563人に出ています。大網白里市でも避難指示・勧告が4万9226人に、君津市では4208人に出ています。一方で、大雨による停電も続いています。東京電力によりますと、一時は3万軒近くが停電しましたが、午後6時19分現在、千葉県で約6300軒、茨城県では約600軒が停電しています。
最終更新:10/25(金)20:31

<千葉県10河川12カ所で氾濫か いまだ約6300軒が停電(テレビ朝日系(ANN))- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191025-00000069-ann-soci

2019/10/25 20:14
 福島県いわき市は、市内を流れる宮川で「河川はん濫が発生した」として午後7時25分、災害発生情報の「警戒レベル5(※災害がすでに発生している状況)」を発令した。
 付近の住人へは、「避難所など安全な場所に避難するか、建物の2階以上などなるべく高いところへ避難」「すでに冠水しているなど危険な場合は、屋内の高いところに避難」と呼びかけている。

<福島・いわき市の宮川が氾濫 「警戒レベル5」発令(AbemaTIMES)- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00010032-abema-soci

2019/10/25 20:42
千葉県市原市牛久では25日夕方までに、12時間雨量が平年の10月の1カ月分を大幅に上回る283・5ミリを記録。千葉市と八街市付近では25日午後、いずれも解析雨量で1時間に約100ミリを観測し、記録的短時間大雨情報が発表された。
 関東の東の海上にあった台風21号から、暖かく湿った空気が房総半島の上空に流入。関東上空の別の寒気とぶつかって発達した雨雲が次々と発生。局地的な前線が南北に広がって停滞し、千葉県で長時間の大雨になったという。
 25日夕方から夜にかけて、市原市の養老川と神崎川などや、台風19号で大きな被害が出た福島県いわき市の夏井川などで氾濫が発生。千葉県各地のほか、福島県いわき市と宮城県丸森町の全域に避難指示が出た。
 千葉県警によると、2カ所で土砂崩れが発生した千葉市緑区では、住宅計3棟が巻き込まれ、住人の60代女性1人が死亡。ほかに2人と連絡が取れていないという。

<千葉で記録的大雨 土砂崩れで2人死亡、1人不明(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース より一部引用>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000082-asahi-soci

2019/10/25 21:53
福島県・南相馬市にある高の倉ダムが先ほど緊急放流を始めたという。
ダムの下流域には新田川があり、川の周辺にお住まいの方々は、地元自治体からの情報に注意してください。

<南相馬市の高の倉ダムが放流開始 流域の周辺自治体からの情報に注意(AbemaTIMES)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00010035-abema-soci

追加記事

【10月26日】

2019/10/26 06:15
千葉県山武市の幼稚園では25日の大雨で周辺の道路が冠水し園児など60人余りが一時孤立状態となりましたが、25日夜、消防の水陸両用車が出動し全員を救助しました。
市などによりますと、山武市雨坪にある市立日向幼稚園では25日午後3時すぎから周りの道路が冠水し、園児57人と教諭7人の合わせて64人が孤立状態となりました。
このため、消防の水陸両用車が出動し、午後9時半ごろまでに全員を救助しました。けがをした園児はいませんでした。
(中略)
また、この幼稚園に隣接する市立日向小学校でも児童や教諭など120人余りが一時、孤立しましたが、全員裏山に避難し、水が引いたあと25日夜、無事に帰宅できたということです。

大雨 園児など60人を水陸両用車で救助 千葉 山武 – NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191026/k10012150731000.html

2019/10/26 11:53
 宮城県丸森町では、これまでに人的な被害は確認されていませんが、再び川からあふれた濁流が住宅に押し寄せ、住民たちは後片付けに追われています。
 台風19号以来の大雨のため臨時の避難所となった、丸森町の中心部にある伊具高校の体育館にはおよそ50人の住民が身を寄せ、不安な一夜を過ごしました。
(中略)
 丸森町でも、25日から未明にかけてわずか半日あまりで平年の10月の1か月分にあたる150ミリの雨が降り、高校の近くの住宅にも台風で決壊した川から再び水があふれ、濁流が押し寄せました。
(中略)
 丸森町では、今回の大雨で応急措置をしていた川から水があふれ、道路が冠水したほか、山あいの一部では土砂崩れも発生しましたが、いまのところ人的な被害は出ていません。

<宮城・丸森町では川から濁流、住宅に押し寄せる TBS NEWS より一部引用>
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3814135.html

宮城県丸森町は台風19号でも大きな被害を受けている。

2019/10/26 12:58
25日の大雨で、これまでに千葉県と福島県で合わせて10人が亡くなり、千葉県と福島県で合わせて3人が行方不明となっています。
亡くなったのは、千葉県では、千葉市緑区で3人、長南町と長柄町でそれぞれ2人、市原市と茂原市でそれぞれ1人、福島県では、相馬市で1人です。
また、行方不明となっているのは、福島県相馬市で2人、千葉県長柄町で1人です。

<25日の大雨 10人死亡3人行方不明 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191026/k10012151131000.html

2019/10/26 夕刊
千葉市緑区の土砂災害現場や福島県相馬市で26日、新たに6人の死亡が確認され、豪雨による死者は千葉県で9人など二県で計10人となった。相馬市で1人が行方不明になったほか、千葉県長柄町でも不明者がいるとの情報があり、県警が確認を進めている。千葉県では鹿島川など15河川が氾濫。学校や校外学習先から帰宅できず、校舎などに宿泊した公立と私立の児童生徒が計約1200人いた。
 成田空港では25日夜、約3000人が一夜を明かしたほか、千葉県内では1時1800人以上が避難した。
(中略)
住宅が土砂被害に遭った千葉市緑区誉田(ほんだ)町三丁目では自衛隊や消防が捜索を続け、26日早朝、がれきの中から行方不明になっていた40代女性の遺体が見つかった。市原市で25日に住宅が土砂被害に遭い、重傷を負った女性(57)も26日未明に死亡した。
 茂原市では、川の土手で男性の遺体を発見。長南町でも水に漬かった車から男性(91)の遺体が見つかった。川が氾濫した長柄町では、軽乗用車の中から男性(54)の遺体が見つかった。他にも不明者がいるとの情報があり、県警などが確認を急いでいる。佐倉市でも浸水被害があった。
 福島県相馬市では、25日夜に外出した60代女性が行方不明になった。26日朝、海岸近くで女性の遺体が見つかり、この女性とみて確認を急ぐ。息子を迎えに出たとみられ、息子とも連絡が取れず捜索している。
(中略)
 これまでに、住宅土砂災害で千葉市緑区誉田町三丁目の60代女性と、同区板倉町の住宅の住人とみられる男性が死亡。長柄町では車で避難中とみられる男性(88)が車ごと流されて亡くなり、長南町ではトラックを運転していたとみられる80代男性が死亡しているのが見つかった。
 交通機関の乱れも続き、JR総武線や外房線の一部区間で運転を見合わせた。

<東京新聞:千葉豪雨 死者9人に 15河川氾濫 児童生徒1200人宿泊 より一部引用>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019102602000254.html

死者数が急に増えて驚いた。
これでもし直撃していたら、もっと多かったかもしれない。

2019/10/26 14:31
印旛沼で「氾濫危険情報」が発表されました。千葉県によりますと、千葉県印西市にある北印旛沼観測所では、午前11時半に氾濫危険水位に到達しました。千葉県印西市、成田市、佐倉市では、印旛沼の氾濫により浸水するおそれがあります。
 氾濫危険情報は、5段階の大雨警戒レベルのうち、危険度が2番目に高い「レベル4」=避難に相当します。

<千葉・印旛沼に氾濫危険情報 TBS NEWS より一部引用>
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3814142.html

2019/10/26 18:20
 25日に記録的な大雨に見舞われた千葉県茂原市では、市内を流れる一宮川と豊田川が氾濫し、市役所の周辺が冠水した。目の前にある避難所となった公民館も1階が浸水し、避難した住民がボートで再び市役所に避難する事態となった。同市は平成25年10月にも台風による浸水被害に見舞われたが、住民は「今回は辺りが一面水だった。こんなの見たことない」などと口々に語る。
 市内中心部、とりわけ川の近くは一夜明けた26日も水は引いたものの、ところどころに泥や水が残る。道路上の乾いた泥は自動車が通るたび、ほこりが舞い上がり、マスクをしながら後片付けをする被災住民らの姿も目立った。
 市役所の南側に位置する中央公民館は、すぐ隣を豊田川が流れる。25日午後1時すぎに姉らと避難してきた同市緑町の会社員、加藤しず江さん(65)は到着後、そのまま2階に案内された。しかし、間もなくして川は目の前であふれ出し、1階はみるみる水に覆われていった。
 「外は川と地上の境界がない」状況で、屋外に出るのは危険だった。停電も発生し、寒さにも襲われた。夜になると、ようやく消防や警察がボートで救助に訪れ、市役所に移動。途中で見える車はサイドミラーの高さまで水没していた。37世帯78人(26日未明時点)が不安な一夜を過ごした。

<【千葉豪雨】「こんなの見たことない」 千葉・茂原で河川氾濫、避難所が浸水 – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/affairs/news/191026/afr1910260022-n1.html

(2019年10月26日)

追加記事

2019/10/27
 台風21号や低気圧の影響による関東から東北にかけての記録的な大雨で、人的被害は26日、死者が千葉県で9人、相馬市で1人の計10人となった。同市では1人が行方不明になった。千葉県では鹿島川など15河川が氾濫し、ポンプ車による排水作業が進められた。
 相馬市では、25日夜に外出した60代女性が行方不明になった。26日朝、海岸近くで女性の遺体が見つかり、この60代女性とみて確認を急ぐ。30代息子を迎えに出たとみられ、息子とも連絡が取れず捜索している。
 千葉県では9人が亡くなり、うち4人は冠水した道路で車が水没したり、車ごと川に流されたりした。千葉市緑区では25日に土砂崩れが起き、住宅3棟が巻き込まれて全壊、60代の男女と40代女性の計3人が死亡した。
 国土交通省は今回の大雨により、台風19号で堤防が決壊した河川のうち、いわき市の夏井川など福島、宮城両県の4河川で水があふれ、浸水被害が発生したと明らかにした。いずれも土のうを積み上げる緊急復旧の作業中だった。
 交通機関の乱れも続き、JR東日本仙台支社によると、26日は線路下の盛り土が流出した影響で、常磐線の原ノ町(南相馬市)-山下(宮城県山元町)間が終日運休した。27日は始発から通常運転する予定。
 成田空港では25日夜、約3000人が一夜を明かしたほか、千葉県内では一時1800人以上が避難した。学校や校外学習先から帰宅できず、校舎などに宿泊する児童生徒も相次いだ。
 気象庁によると、相馬市では26日未明に12時間降水量が229ミリ、いわき市小名浜で187ミリとなり、半日で10月の平年値を超えた。相馬市の12時間降水量といわき市小名浜の24時間降水量は10月の観測史上最大。宮城県丸森町丸森は半日で10月の平年値に匹敵する146ミリを記録した。

<記録的大雨 10人死亡 千葉9人、相馬で1人 宮城、福島の4河川再び氾濫 – 河北新報オンラインニュース より引用>
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201910/20191027_73009.html

(2019年10月27日)

追加記事

2019/10/28 22:52
 千葉県は28日、台風21号の影響による記録的な大雨で新たに1人が行方不明になっていると発表した。福島県と合わせ、死者10人、行方不明者3人になった。
 千葉県によると、鹿島川の氾濫(はんらん)で冠水した佐倉市の田んぼで27日、浦安市に住む80代男性の乗用車が水没しているのが見つかった。男性の行方がわかっていないという。
 一方、大雨の際、千葉県が管理する9河川10カ所の観測地点で、水位を測れなかったことがわかった。計器の不良などが原因という。このうち氾濫した鹿島川の観測地点は8月の落雷が原因とみられる不具合で、測れなくなっていた。修理が間に合わなかったという。鹿島川が流れる佐倉市では広範囲で住宅や田んぼが冠水した。
 千葉県の午後4時発表の被害まとめでは、住宅の全半壊、一部損壊は32棟、床上・床下浸水は1496棟になった。

<千葉大雨、死者10人不明3人 河川10カ所水位測れず:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASMBX5K49MBXUDCB01Q.html

(2019年10月28日)