福岡管区気象台によりますと、25日午前10時11分、阿蘇火山博物館が阿蘇中岳第一火口に設置したカメラで噴煙が上がって噴火しているのが確認されたということです。
気象台の現地事務所の職員が火口に向かって確認したところ、噴煙は上空500メートルまで上がっていますが、噴石などが噴出した痕跡はなく、噴火の規模は大きくないということです。
このため気象台は、噴火警戒レベルを「2」のままとして引き続き火口から1キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけています。
阿蘇中岳第一火口はことし8月小規模な噴火が確認され、噴火警戒レベルが「2」に引き上げられました。
先月には、火山ガスに含まれる二酸化硫黄の1日あたりの放出量が観測を始めてから最も多い状態となったほか、火山灰を解析した結果マグマに含まれる物質が多くなっていることが確認されました。
さらにことし8月から先週にかけてGPSを使った地殻変動の観測装置が平成13年の設置以来初めて変化を記録し、福岡管区気象台は、「地下にマグマが蓄積されている可能性があり、火山活動はここ数年で1番活発になっている」として、監視を続けていました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5003458931.html
阿蘇山
阿蘇山 要注意 小噴火の可能性が高い様に見受けられる。
本日11月25日6時頃から8時頃まで、大きな振幅の火山性地震と微動がありました。気象庁も京都大、RKKの監視カメラも悪天候の為、良く見えません。
京都大学の監視カメラ10:24 pic.twitter.com/qpgpCT8TYv
— 漁師@三浦半島 (@nagesida) 2014, 11月 25
噴火を開始した「阿蘇山」 火口から水蒸気が噴き上がる昨日の様子 https://t.co/g2qY9JXHfs pic.twitter.com/cxITpttQnd
— 岡三マン (@okasanman) 2014, 11月 25
【阿蘇山噴火】25日午前、熊本県の阿蘇山・阿蘇中岳第一火口で噴火が確認されたとの情報が入ってきた。現在までに噴石などは確認されておらず噴火警戒レベルは2となっている。 | http://t.co/5I956v4zJV #阿蘇山 #噴火 pic.twitter.com/Clv4Zu3D8C
— 日刊時事ニュース (@nikkan_jijinews) 2014, 11月 25
阿蘇山 要注意 小噴火 最新画像
気象庁の発表では、12時でも噴火継続中。噴石等にも要注意。
京都大の監視カメラ(左)とRKKの監視カメラ(右)
火山灰を含むねずみ色の噴煙を盛んに、噴出しております。 pic.twitter.com/IuxUI0Fn9M
— 漁師@三浦半島 (@nagesida) 2014, 11月 25
阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第51号
平成26年11月25日16時00分 福岡管区気象台
http://t.co/efnNRs637W pic.twitter.com/mwPsAYrQhR
— てるみつ (@terumitsubeya) 2014, 11月 25
噴火としては小規模だそうだ。
でも今後どうなるか。
阿蘇山噴火で逃げる
くまモン…
緊迫感が無い表情 pic.twitter.com/e8aNbg0xPS
— ろんぱ (@_ronpaa_) 2014, 11月 25
<以下、参考記事>
阿蘇山の中岳、2年7カ月ぶり小噴火
2014年1月13日19時57分
熊本県の阿蘇山中岳第1火口で13日午後0時15分ごろ、ごく小規模な噴火を確認したと福岡管区気象台が発表した。噴火は午後2時10分まで続いた。阿蘇山の噴火は2011年6月9日の小噴火以来、2年7カ月ぶり。
気象台によると、同時刻に阿蘇火山博物館の火口カメラで火山灰を含んだ噴煙を確認、高さ600メートルまで上がった。火口の南約1キロ付近に少量の降灰があった。阿蘇市山上事務所の職員は正午前に黒っぽい噴煙などを確認していることから、もっと早い段階から噴火していた可能性もある。
中岳第1火口は、12月27日に噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げられた。気象台では「火口から1キロ以内に噴石が飛ぶ可能性があるが、レベル2の範囲内」としている。(野中正治)
http://www.asahi.com/articles/ASG1F5V9JG1FTLVB00R.html
阿蘇山で再び小規模噴火 今年2回目、噴煙500m
熊本県・阿蘇山の中岳第1火口で27日午前9時半ごろ、小規模な噴火があった。熊本地方気象台によると、噴火は13日以来で今年2回目。
気象台によると、噴煙が火口上空約500メートルの高さまで上がった。
阿蘇山は昨年12月から火山性微動が多くなり、噴火警戒レベルが1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げられ、火口周辺が立ち入り禁止となった。今月13日には、2011年6月以来となる小規模な噴火があった。
2014/01/27 13:04 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012701001602.html
阿蘇山で地震が相次ぐ!有感地震が4連発!今年に入ってから小規模な噴火が2回も発生!阿蘇山は富士山の数百倍!
2月2日に九州の阿蘇山で多数の有感地震を観測しました。気象庁によると、2月2日20時9分から2月3日0時43分の間に合計で4回の有感地震を観測したとのことです。地震の規模その物は大した事はありませんが、震源の場所が阿蘇山の真下なので、油断をすることは出来ません。
(中略)
on 2014/02/03 Mon. 06:00:26<阿蘇山で地震が相次ぐ!有感地震が4連発!今年に入ってから小規模な噴火が2回も発生!阿蘇山は富士山の数百倍! – 真実を探すブログ より一部引用>
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1722.html
追加記事
2014/11/26
福岡管区気象台は25日、熊本県の阿蘇中岳第1火口で2回、小規模な噴火を確認したと発表した。
噴火の確認は約1か月ぶりで、8月30日に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げて以来、7、8回目。
同気象台によると、午前10時10分頃、阿蘇火山博物館(熊本県阿蘇市)が火口縁に設置したカメラが、火口から灰白色の噴煙が上がっているのを観測。正午頃には、現地調査で火山灰を含んだ噴煙が高さ約500メートルまで上がったのを確認した。
聞き取りの結果、阿蘇市波野から大分県竹田市の一部にかけて降灰が確認されたという。
また、火口の西約1キロに設置された傾斜計で、山体がごくわずかに膨らんだのが観測された。同気象台は、地下でマグマが移動した可能性があるとみている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141126-OYT1T50022.html
翌26日、噴火は活発化した(下記事参照)。
2014/11/26
阿蘇中岳第1火口は25日午後、小規模な噴火が続いた。福岡管区気象台の現地調査では、噴煙が上空500メートルに達しており、阿蘇市波野や大分県竹田市の一部などで降灰を確認。噴石が飛散したという情報はないものの、気象台は「本格的な噴火活動に入る可能性がある」として監視、警戒を強めている。
気象台によると、降灰に関する住民の情報から、少なくとも早朝には噴火したと推定。火口周辺の傾斜計でも午前6時すぎ、地殻変動を観測した。
噴火警戒レベルは火口周辺規制の「2」を継続。火口から約1キロ圏内では大きな噴石、風下では圏外でも小さな噴石に警戒するよう呼び掛けている。
http://kumanichi.com/news/local/main/20141126003.xhtml
阿蘇中岳で小規模噴火続く、最大1000mの噴煙
大噴火の前兆なのか。
(2014年11月26日)
追加記事
2015/08/08
福岡管区気象台は8日午後0時14分、熊本県の阿蘇・中岳第1火口でごく小規模な噴火があり、噴煙が高さ600メートルまで上がったと発表した。火口南側でわずかな降灰も確認され、連続で噴火したが、同日午後2時35分に停止したという。中岳の噴火は5月21日以来79日ぶり。
気象台によると、火山性微動などの観測データに大きな変化は見られず、大規模な噴火につながるような兆候はないという。
http://www.asahi.com/articles/ASH8863Y3H88TIPE01B.html
(2015年8月8日)
