日別アーカイブ: 2014/09/27 土曜日

2014/09/27 御嶽山が7年ぶりに噴火(水蒸気爆発)

御嶽山登山客に複数のけが人か
2014年9月27日 13:38
長野県側の消防によると、御嶽山の登山客から119番が相次いでおり、複数のけが人がいるもよう。(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84366

 27日午前11時53分ごろ、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067メートル)が噴火した。政府が開催した関係省庁会議で、長野県は被害を重傷が8人でうち7人が意識不明と報告。未確認としながらも死者がいるとした。山頂付近などには一時250人超の登山客らが取り残された。御嶽山の噴火はごく小規模な噴火だった2007年3月以来。
 警察庁によると、負傷者は計8人。長野県側が6人でうち4人が火山灰で生き埋めになり、岐阜県側が2人。
 専門家は「火砕流があったと言える」と指摘するが、気象庁は27日の記者会見で「火砕流が発生したかどうかは分からない」とした。(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84356

標高3067メートルの御嶽山の山頂、剣ヶ峰に最も近い「御嶽頂上山荘」のスタッフにNHKが午後5時時点で取材したところ、男性1人がけがをして救助を待っているということです。
そのすぐそばにある「御嶽剣ヶ峰山荘」にいる男性に午後4時20分ごろ取材したところ、「山荘の近くで3人が灰に埋もれたままになっているのが見える。さらに上のほうにも少なくとも2人が埋もれているように見える」と話していました。
また、長野県王滝村によりますと、頂上の南側、およそ500メートルにある「王滝頂上山荘」には噴火直後におよそ70人が避難していてこのうち数人がけがをしていたということです。
自力で歩ける状態で、全員が下山途中だということです。
さらに岐阜県の下呂市消防本部によりますと、山頂の北側の標高およそ2800メートル地点にある「五の池小屋」には鎖骨や腕を骨折した疑いのある男女2人が運ばれていて、このうち女性は自力で歩くことができない状態だということです。
岐阜県警察本部の山岳警備隊の隊員と共に下山する予定でしたが、周辺は灰が積もり足元が悪いことから、このまま小屋に待機することになったということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140927/k10014927721000.html

 27日午前11時53分ごろ、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067メートル)が噴火した。政府が開催した関係省庁会議で、長野県は被害を重傷が8人でうち7人が意識不明と報告。未確認としながらも死者がいるとした。山頂付近などには一時250人超の登山客らが取り残された。御嶽山の噴火はごく小規模な噴火だった2007年3月以来。
 警察庁によると、負傷者は計8人。長野県側が6人でうち4人が火山灰で生き埋めになり、岐阜県側が2人。長野県警によると、噴煙は上空約1キロまで上昇、山頂付近で火山灰や噴石が降るのを確認した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140927/dst14092718530013-n1.htm

御嶽山噴火 女性1人死亡
09月27日 22時13分
長野県と岐阜県にまたがる御嶽山の噴火で消防によりますと、大人の女性1人の死亡が確認されたということです。
長野県の木曽広域消防本部によりますと、御嶽山の噴火で、大人の女性1人の死亡が確認されたということです。
消防によりますと、医師が山頂付近に行って死亡を確認したということです。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140927/4927694.html

女性1人死亡と地元消防、御嶽山噴火で
2014年9月27日 22:16
長野県側の消防によると、御嶽山噴火で、災害派遣医療チームから女性1人が死亡との連絡あり。県警も確認中。(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84414

御嶽山 大噴火!Stabilized

御嶽山が噴火
2014/09/27 に公開

第二東映(ニュー東映)の会社タイトルを彷彿とさせる映像。

御嶽山で噴火 けが人複数のほか、約150人取り残されているもよう(14/09/27)

御嶽山噴火 登山客「前兆はなかった。ここで死ぬのかと思った」(14/09/27)

いよいよ富士山・箱根山の大噴火、東海地震、南海地震が近づいてきた、、、のかな?

「火山の噴火には必ず前兆があるので事前に避難が出来る」という話は、あれはウソであったか。

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2014/09/28
 長野・岐阜両県にまたがる御嶽山(3067メートル)の噴火で、長野県警は28日、山頂付近などで30人以上が心肺停止になっているのを確認した。このうち4人は同日中に麓に運ぶ方針。ほかにも取り残されている可能性があり、山中で一夜を明かした登山客の一部は自力で下山した。
 長野県によると、下山者のうち30人が重軽傷。岐阜県側でも2人が重傷を負い、他にも負傷者がいるとみられる。下山した女性は「山頂付近で灰に埋もれ動かなくなった人を2人見た。亡くなっていたようだった」と話した。
 国土交通省中部地方整備局によると、28日午前も噴火口で噴煙を確認、火山活動が続いている。
http://jp.wsj.com/news/articles/JJ12463118574851923818217971086032614176976

有毒ガスのため救助が遅れているようだ。

 噴火に巻き込まれながらもなんとか自力で下山することができた登山者たちは、朝日新聞などマスコミの取材に「恐怖の瞬間」を語った。
 突然、噴煙の雲が立ち上がり、地面を這いながら猛スピードで登山者に襲い掛かる。轟音と共にボウリングの球ほどもある墳石も降ってきた。晴れ渡っていた青空があっというまに真っ暗になり視界ゼロ、もう身動きができない。強烈な硫黄の臭い。岩陰に身をひそめるが、背中を熱風がとおりすぎ、やけどしそうだ。
 山小屋や避難所には、噴石の直撃を受けたのか、頭から血を流している人が何人も横たわっている。声を掛けても応答がない人もいる。噴火のたびに山荘がメキメキときしみ、小屋の中にも容赦なく熱風と灰が押し寄せてきて息をするのがやっとだった。
 1時間ほどでようやく明るくなってきたが、目の前には雪でも降ったかのように膝の高さまで火山灰が積もっている。雨と火山灰が混じり、ぬかるみになった登山道に足を取られながら必死に歩き続けた――。
 助かった登山者たちの貴重な証言や、手持ちのカメラやスマホなどで撮影され、ネットに公開された映像からは、今回の爆発の不意討ちぶりとその怖さがストレートに伝わってくる。
http://www.j-cast.com/2014/09/28216957.html

噴火口のすぐ近くにいたのだから、生きてる方が不思議なのいかもしれない。

(2014年9月28日)

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2014/09/29
 長野、岐阜両県にまたがる御嶽山(3067メートル)の噴火で、長野県警は29日、陸上自衛隊のヘリコプターで麓に運んだ心肺停止状態の8人全員の死亡を確認した。1人は静岡県の男性と判明、残りの人の身元特定を急ぐ。28日には男性4人の死亡を確認しており、死者は計12人となった。
 また警察関係者によると、死者や心肺停止状態になった人は、山頂付近の神社から約500メートル南東にある山荘までの登山道周辺で集中して見つかったことが判明した。これらの人たちは、火山灰に埋まっていたり、やけどを負ったりして倒れていた。
 山に残っている心肺停止状態の人は、29日早朝に長野県警などが再開した救助・捜索活動の結果、新たに山頂付近の神社周辺で5人を確認し、計24人となった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/09/29/kiji/K20140929009016390.html

一連の報道で「心肺停止」と「死亡」の使い分けが厳密にされているように感じた。

(2014年9月29日)

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2014/09/30
 長野県警と消防、陸上自衛隊は30日早朝、心肺停止状態のまま、山に取り残された24人の登山者らの救助・捜索活動を再開した。だが、火山性微動の振れ幅が早朝から大きくなり、「(噴火した)27日夜と同じぐらいになっている」(気象庁の担当者)ため、危険と判断。午前8時前、一時中断した。県警などは二次災害を防ぐため、実施するかどうか慎重に検討している。
 現場は硫化水素の濃度が高く、28、29日ともに活動をいったん打ち切った。長野県によると、30日は約850人態勢で臨んだが待機。状況が改善すれば陸自の大型ヘリコプターで、捜索隊を山頂付近まで直接送る予定。
 噴火では、これまでに12人の死亡が確認され、心肺停止状態の24人が山に取り残されている。けが人は少なくとも69人に上った。
 噴煙はこの日も続き、気象庁は27日からの噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から4キロ範囲での噴石や火砕流の危険性があるとしている。
 御嶽山の噴火の兆候は、気象庁が常時観測しながらもつかめなかった。このことから、日本列島に点在する常時観測対象の47ある活火山のどれもが不意を打って同じ状況になる可能性が指摘されている。
 中でも関東と静岡には主に13の活火山が集中し、富士山(山梨・静岡)を筆頭に、那須岳(福島・栃木)▽日光白根山(群馬・栃木)▽草津白根山(群馬・長野)▽浅間山(長野・群馬)▽箱根山(静岡・神奈川)▽伊豆東部火山群(静岡)▽伊豆大島(東京)▽新島(同)▽神津島(同)▽三宅島(同)▽八丈島(同)▽青ケ島(同)-と“火薬庫”のような一帯として位置づけられている。
 さらに不気味なのは、火山活動と地震の関係だ。その連動メカニズムは解明されていないが、関連があるという指摘は多い。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140930/dms1409301830015-n1.htm

火山性ガスの増加は、マグマ噴出の緊迫を示すものか?
(2014年9月30日)

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 御嶽山の噴火で、これまでに死亡した人は25人、心肺停止状態の人は23人になりました。
 警察によりますと、1日午後3時35分現在、1日に新たに死亡が確認されたのは13人、心肺停止状態で見つかったのは12人です。このため、これまでに死亡が確認されたのは25人で、心肺停止状態は23人になりました。警察庁によりますと、このうち、30日までに死亡が確認された12人の死因は、いずれも飛んできた噴石が直撃して死亡したとみられる「損傷死」だったことが分かりました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000035766.html

 長野、岐阜両県にまたがる御嶽山の噴火で、長野県警は1日、新たに35人の死亡を確認し、死者は計47人になったと発表した。1991年に43人の死者・行方不明者を出した雲仙・普賢岳(長崎県)の火砕流を上回る戦後最悪の火山災害となった。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG01H1L_R01C14A0MM8000/

かつて幾度となく映画化された『ポンペイ最後の日』を連想した。
噴火が収まったら灰を掘り起こす必要がでてくるかもしれない。

 立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所の高橋学教授は「前兆が観測され、御嶽山の噴火は時間の問題だと分かっていた」と、こう指摘する。
「東日本大震災の影響で、日本中の火山が爆発準備に入っていると言っても過言ではありません。現在、御嶽山と同様に周辺で地震が頻発しているのが、草津温泉の近くの白根山と、上高地の焼岳です。御嶽山は、ユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが潜り込む南海トラフの上あたりに位置しますが、火山の下にある“マグマだまり”をフィリピン海プレートが強く押したことで、マグマが上昇したと考えられる。マグマの上昇は御嶽山だけではないはずで、3つのプレートの境界部にあたる富士山も噴火の危険が高まっています」
(中略)
「富士山の下から、昨年の海底火山噴火でできた小笠原諸島の西之島新島までは南につながった同じマグマ群なので、そのエリアに連なる伊豆大島や三宅島の火山はマグマが上昇している可能性がある。他にも、日光で群発地震が起きていて、日光白根山や那須岳も噴火の危険があります。これまで世界各地で発生したM9を超える巨大地震は、すべて4年以内に火山噴火を誘発している。それも、1回だけで済まないことが多い。東日本大震災から3年半。今回の御嶽山は水蒸気噴火でしたが、次はもっと危険なマグマ水蒸気噴火やマグマ噴火が起きる可能性が高いのです」(武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏=地震学)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/153712/1

原始時代を描いた映画や漫画では、たいてい火山から煙が出ていた。
見た人は誰もいないのにね。
(2014年10月1日)

追加記事

47人が死亡し、火山災害としては戦後最悪の被害となった御嶽山の噴火で、自衛隊などが再開した2日の捜索は、雨のため午前中で中止されました。
一方、死因については、46人が噴石の直撃が原因とみられる「損傷死」だったことが分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141002/k10015066911000.html

噴石は大きいもので数十センチあったらしい。
(2014年10月2日)

追加記事

2014/10/04
 御嶽山(おんたけさん、長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火で、警察や消防、自衛隊は4日、新たに心肺停止状態の4人を発見した。長野県警は全員の死亡を確認し、噴火による死者は計51人になった。4日で噴火から1週間。県は3日に安否不明が16人と公表しており、今後も捜索を続けるが、台風18号の接近で5日以降は悪天候になる見込みだ。
http://www.asahi.com/articles/ASGB45GB3GB4UTIL01Y.html

入山の届けを出さなかった人たちの遺体収容が続いている。
(2014年10月4日)

追加記事

2014/10/04
 気象庁は4日夜、御嶽山の山頂付近にある傾斜計の変化から、山がわずかに膨張していると発表した。
 噴火直前にも同様の現象がみられたが、同庁火山課は「今より大きな噴火につながる変化かどうかは、現段階では分からない。今後の変化を注視している」と話している。
 同庁によると、4日午後1時頃から、山頂の南東約3キロに設置している傾斜計に、噴火後初めて変化が表れた。噴火の7分前に確認された膨張の規模と比較すると、「100分の1程度」(同庁)という。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141004-OYT1T50104.html

(2014年10月5日)

追加記事

去年9月に噴火した御嶽山について、気象庁は、火山活動が低下した状態が続いてることから、噴火警戒レベルを現在のレベル3からレベル2に引き下げたうえで警戒が必要な範囲を火口から1キロ程度に縮小しました。
気象庁は、今後も去年9月より規模の小さな噴火が突発的に発生する可能性があるとして、火口から1キロ程度の範囲では噴火に伴う噴石に警戒するよう呼びかけています。
去年9月に噴火した御嶽山では、去年10月中旬以降、噴火は観測されておらず、気象庁によりますと、噴煙の量は噴火直後と比べて少ない状態が続いています。
また、地下のマグマやガスの動きを示すと考えられる火山性微動も、去年12月以降は観測されておらず、火山活動の高まりによる山の膨張を示すような地殻変動も観測されていません。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150626/k10010128861000.html

(2015年6月26日)

追加記事

2015/07/24
気象庁によりますと、御嶽山では今月19日から20日にかけて一時的に火山性地震が増加し、19日には12回、20日には26回観測されました。
また、20日の午前4時50分すぎからは、振幅のやや小さい火山性微動が3分近くにわたって観測されたということです。
御嶽山で火山性微動が観測されたのは去年11月以来で、火山性微動に伴って山側が上がる地殻変動が観測されました。
一方、噴火に伴う空気の振動を捉える空振計のデータには、特段の変化はみられないということです。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150724/3618021.html

(2015年7月24日)