誰に教わったわけでもないのに子供は陰湿なイジメをする

 福岡県筑前町の町立三輪中学校2年の男子生徒(13)がいじめられたとのメモを残し、自殺した問題で、男子生徒のいじめの引き金になった言動をしたとされる元担任の男性教諭が、ほかの生徒に対しても、「豚」「偽善者」などと不適切な発言をしていたことが16日、分かった。
 合谷智校長によると、この教諭は男子生徒が中学1年の時の担任で、ほかの生徒にもイチゴの品種に例えて、「あまおう」「とよのか」「お前は出荷できないイチゴ」などとランク付けをしていた。女子生徒には「君は太っているから豚だ」と言って、漢字を書いたりした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061016-00000062-jij-soci

殺人学級の悲劇。
愛国心もけっこうだが、それより先に、人間を愛する心、差異を許容する広い心、多様性の豊かさを理解する理性をこそ涵養すべきじゃないか?
ふだんから人間には、違和感のある人物を嫌悪し、異質なものとして排除しようとする傾向がある。
そこへさらに集団の目標として等質性や一体感を強調すれば、どういうことになるかくらい、誰にだって容易に想像がつくだろう。
教えられなくとも子供は陰湿なイジメをするものだ。
大人社会はもっとヒドい。
あらゆる場所で、強者が弱者をいたぶっている。
どこの国でも軍隊なんか、イジメの巣窟だ。

校内で子猫を射殺した校長、立件へ=米ミネソタ州

 幼稚園から高校まで備えるインダス校の校長を務めていたウェード・ピラウド氏は先月21日、母猫をワナで失った子猫2匹を、「飢えの苦しみから救うため」として、まだ生徒の残っていた校内で撃ち殺した。
(中略)
 この件についてピラウド氏は地元紙ミネアポリス・スター・トリビューンに対し、銃撃は学校の敷地内だったものの、誰かを危険にさらしたわけではないとしたうえで、「私はこれまでにも猫を育て、今も2匹飼っている。猫が嫌いなわけではなく、ただ苦しませたくなかっただけだ」と釈明した。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2582036/detail

タヒチ在住の作家のエッセー『子猫殺し』を思い出した。
崖下に放り投げる手口に対して、上の記事の校長は射殺。
結果責任を回避しその死を確認しようとしない曖昧な殺し方と、飛び道具による肉体の大ざっぱな破壊。
殺し方にもそれぞれの国民性・民族性・文化の違い・ものの考え方の相違がよく表れてる。

昨夜のVHSテープ――>DVD-Rコピーは以下のとおり。
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●1994/08/22
TBS JNNニュースの森『サーカス逃亡 巨象の反乱』1
8月20日、ホノルルで、サーカス公演中にメス象が団員と調教師の2人を襲い、場内は大パニックに。象はテントを出て街路へ逃亡。その際、観客12人も負傷した。
最後は警官隊のライフルで銃殺された。
●1994/08/24
FNNスーパータイム『ルポ 北朝鮮最新事情』
取材:河田留奈(APF WORLD NEWS)
解説:李英和(関西大学講師)、宮塚利雄(山梨学院大助教授)、小此木政夫(慶応大学教授)
●1994/08/24
(番組名不明)『版画家 瀧 秀水』
司会:かとうかずこ、星野仙一
●1994/08/25
フジテレビ『ラスタとんねるず’94』(一部のみ)
『フジYOUNG』
デザイナー誕生夏休みスペシャル!!
出演:とんねるず、島崎和歌子
ゲスト:岡崎友紀、財前直見、野口強、小山ブラザース
●1994/08/25
きょうの出来事『ベトナムは今』
日本ブーム、横井久美子(フォーク歌手)が日本人初のコンサート、日本語表記にしたら殺虫剤が突然売れ出した、「おしん」を週1回・1時間半の枠でゴールデンタイムに放送
●1994/08/26
タモリ倶楽部『空耳アワー』(一部のみ)
●1994/08/26
『スペースJ』
『巨象暴れる』2
観光客(川崎市 新堀哲也)が撮影した映像。
『ジョン・ウェイン・ボビットさん復活!!』
1993年、妻に性器を切り落とされ、手術でつながったことで話題になったボビット氏が『ボビットのすべて』という成人向けビデオに自身の役で俳優デビュー。
●1994/08/28
アメリカ大西部スッピン!二人旅『エルビス・プレスリーの別荘』(一部のみ)0:02:20
出演:浅田美代子、岡本夏生
●1994/08/28
知ってるつもり?!『エバ・ペロン』
ファン・ペロン(アルゼンチン大統領)夫人エバ・ペロン(愛称エビータ)
ゲスト:加山雄三、赤木春恵、松原千明、峰竜太、山崎洋子(コピーライター、童話作家)
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