夜の太陽 by 加山雄三

 太陽の塔には4つの「顔」がある。1つは頂上にある「黄金の顔」、2つめが塔の腹部分にある「太陽の顔」、3つめが塔の裏側にある「黒い太陽の顔」だ。そして、4つめが地下部分にあった直径約3メートル、黄金色の「地底の太陽の顔」で、これが閉幕以来行方不明になっている。
(中略)
兵庫県の観光交流課が09年末から捜索に乗り出した。まず、ネットで目撃情報が出ていた神戸市の県立教育研修所や、移設に伴い70年代初頭に潰された県立教育研修所王子分館の物品を引き継いだ県の図書館や博物館などを捜索したが、見つけることはできなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000004-jct-soci

イマジネーションを掻きたてられるエピソード。塔自体は当然のこととして、内部のオブジェだって岡本氏の歴とした「作品」であるわけで、用済みだからと適当に(?)処分した担当者の罪はけっこう重いんじゃないの?

 

英ロックバンド「ピンク・フロイド」が11日、インターネット上での楽曲販売をめぐって英音楽レーベル大手EMIを訴えていた裁判で勝訴した。バンド側は、コンセプトアルバムからの楽曲をネット上で個別に販売しないよう求めていた。
 バンド側は裁判で、EMIとの間では、事前の承諾なしにアルバム内の楽曲の「ばら売り」はできないという契約上の制限があると主張。ロンドン高等法院は、同契約は「アルバムの芸術的統一性を保護する」ためのものだとし、原告側の主張を認めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000142-reu-ent

ピンク・フロイドの場合(ばやい)、「ばら売りすな」の主張にも説得力がありますなァ。
そやかて、生きてるうちだけでっせ、そないな御託並べられんのは。
そのうち、ラップとズンドコのリズムマシーンでええようにRemixされまんがな。きいつけや。
(by ニセ関西人)

 

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 日本万国博覧会(大阪万博)の開幕から40年となるのを記念して、万博でパビリオンだった鉄鋼館が当時の資料を集めた「EXPO’70パビリオン」としてリニューアル、13日午前、記念式典があった。午後からは一般公開された。
 リニューアルでは、鉄鋼館内にあった円形音楽堂を閉幕以来、40年ぶりに公開。故岡本太郎さんの代表作、太陽の塔の内部も再現して展示するほか、企業館やアメリカ館などの女性用ユニホーム56着を復元した。
http://www.sanspo.com/shakai/news/100313/sha1003131858015-n1.htm

鉄鋼館は当時見ています。つまりほとんど並ばずに入れたってことですね。
(2010年3月13日)

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(2014年5月8日)

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(2017年11月16日)

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(2017年11月30日)

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2018/03/18
 大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」の内部が再生され、19日から48年ぶりに一般公開が始まる。18日に記念式典があり、人気バンド「DREAMS COME TRUE(ドリームズカムトゥルー)」らが参加して、思い出の塔の復活を喜んだ。
太陽の塔は芸術家の故岡本太郎が手がけた「テーマ館」の中心だった。万博閉幕後、内部は原則非公開となっていたが、大阪府が約18億円を投じて一昨年から耐震改修を施したほか、高さ41メートルのオブジェ「生命の樹(き)」と、万博閉幕後に行方不明になった第4の顔「地底の太陽」を再生した。内部再生に充てる寄付金も約1億6千万円集まった。
 万博当時、生命の樹には292体の生物模型が取り付けられていたが、閉幕後に大半が処分され、約70体しか残っていなかった。今回183体を再生し、根元から樹の上に向けて生物が進化する過程を表現した。

<ドリカム無料ライブで盛り上げ「太陽の塔見たいなぁ」:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASL3L36DNL3LPTIL004.html

(2018年3月18日)

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(2018年9月30日)

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