ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、米作家のカート・ボネガット氏がニューヨーク市内で死去した。84歳。関係者によると数週間前に転倒した際、脳を損傷し治療を続けていた。
22年、インディアナポリス生まれ。第2次大戦で従軍中にドイツ軍の捕虜に。ユーモアとペシミズムが織りなす独特の語り口で、米文化の衰退や人間の存在の意味を問う作品を発表。ベトナム戦争に悩む60-70年代の若者たちをとらえた対抗文化(カウンターカルチャー)の旗手となった。
「プレイヤー・ピアノ」(52年)でデビュー。代表作に「スローターハウス5」「タイタンの妖女」「猫のゆりかご」など。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/04/12/0000299699.shtml
現代文学の大作家で欧米じゃじゃたいていの人が知ってるのに、
日本では知名度がイマイチでした。
ジャンルを問わない作風で、SF・ファンタジー傾向のもあるので、今からでも読んでみるといいでしょう。ただ非常に個性的なのでダメな人はダメかも。
Kurt Vonnegut
Part 6
