『ただの憎みは獣の憎みです。相手に牙を剥かせるばかりです。却ってますます身を危地におとしいれるだけです。この憎みにもまた変態があります。たとえば、手におえないやくざ息子などあります。母親はそのやくざに欺され欺されして常にむだ使いのお金などねだり取られます。それにも拘らず、孝行な他の賢い子より、そのやくざで嘘つきな息子の方が可愛ゆくて憎もうとしても憎めない。これは仏教でいう「人間の無明(むみょう)」といって(以下略)』(岡本かの子)

ゆうべから今朝にかけては、涼しいと寒いのちょうど境い目だったね。 ついこないだまで暑さで目が覚めてたのに、きょうは寒くて目が覚めたよ。 きょうくらいの気温がしばらく続くと有難いんだが、そうもいかんのだろうなぁ、、、 15 …