2023/06/06 2030年代の9月に北極海の氷が消滅する可能性指摘

2023/06/07 10:06
この研究は、韓国などの研究チームが6日、科学雑誌の「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表しました。
研究チームは、北極海の氷が人間の活動によってどのような影響を受けるのか調べようと、1979年から2019年までのおよそ40年間に観測されたデータを用いてシミュレーションを行いました。
北極海の氷は季節によって変動し、例年、夏の時期に最も少なくなりますが、シミュレーションの結果、早くて2030年代の9月にはとけてなくなる可能性があることが分かりました。
氷はいったんなくなっても、冬の時期になれば、またできるということですが、一時的にでも氷がなくなる事態が起きれば、温暖化がさらに加速することも指摘されています。

<北極海の氷 2030年代の夏の時期にとけてなくなる可能性 | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230607/k10014092131000.html

 

日本の研究結果もそれを裏付けている。

温暖化時の夏期の北極海の海氷予測
文部科学省統合的気候モデル高度化研究プログラム
2021/10/05