2019/09/21~09/23 西日本で台風17号の暴風・大雨・竜巻被害

【9月21日】

2019/09/21 08:23
 大型の台風17号(ターファー)は21日午前7時現在、久米島の西南西約100キロにあり、20キロの速さで北北西へ進んでいる。沖縄本島地方と先島諸島が暴風域に入っている。21日午前6時現在、沖縄本島に最も接近している。今後、勢力を維持しながら久米島の西の海上を北上する見込み。
本島中南部や久米島では猛烈な風が吹いており、宮古島地方は21日昼前まで、沖縄本島地方は同夕まで暴風に警戒が必要だ。渡嘉敷村では21日午前4時54分に最大瞬間風速47・7メートルを記録、南城市糸数では同日午前5時27分に同46・9メートル、那覇市桶川でも同日午前3時55分に同41・1メートルが観測されている。
 午後7時現在、台風17号の中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心から東側240キロ、西側170キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。中心から650キロ以内は15メートル以上の強風域となっている。

<台風17号:本島と先島、暴風域に 渡嘉敷で最大瞬間風速47・7メートル記録 本島は夕まで暴風 – 琉球新報 より一部引用>
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-993571.html

2019/09/21 9:59
大型の台風17号(ターファー)の直撃に伴い、21日午前11時半までに県内で計12人が重軽傷を負った。那覇市内では50~80代の男女7人が強風にあおられて転倒して、頭や足に痛みを訴えている。沖縄市でも50代女性が風にあおられて転倒し、両足の痛みを訴えて病院へ搬送された。本島のみならず、石垣市でもけが人が出ている。重傷者は那覇市の1人で、軽傷者は11人だった。県内各地では、暴風の影響で倒れたとみられる街路樹もみられた。
 台風17号接近に伴い、沖縄県内各地で停電が発生している。沖縄電力によると、21日午前11時36分現在、沖縄県全域で3万7440戸が停電している。沖縄本島北部が7070戸、本島中部1万4720戸、南部が1万4770戸、久米島・慶良間地方が870戸となっている。うるま市がが最も多く4870戸、続いて南城市が4760戸、那覇市が4080戸、浦添市が3290戸となっている。本島中南部に停電が集中している。
沖縄本島地方が暴風域に入り、県バス協会は21日に本島内の路線バスを終日運休すると決めた。沖縄都市モノレールは始発から運休、運転再開は台風の進路によって判断する。
 南部国道事務所は国道58号浦添北道路の宇地泊~港川間、国道331号豊見城道路の瀬長~豊崎間が通行止めとなっている。
最終更新:9/21(土) 11:46

<台風17号: 沖縄本島で重軽傷者12人 沖縄県全域で3万7440戸停電(琉球新報)- Yahoo!ニュース より引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00000009-ryu-oki

(上)宮崎市高千穂通りの状況。

 

【9月22日】


Source: 台風情報 – Yahoo!天気・災害


Source: 台風 西日本は暴風大雨に警戒 2019/9/22(日) 11:31 – Yahoo!ニュース

2019/09/22 11:04
朝、宮崎県北部の延岡市周辺で、竜巻とみられる突風が発生しました。

<宮崎県延岡市で竜巻被害が発生 – ウェザーニュース より一部引用>
https://weathernews.jp/s/topics/201909/220105/

 

【9月23日】

2019/09/23 06:14
九州では22日夜から長崎など6つの県で合わせて一時、15万戸近くで停電したほか、倒木などの被害も相次ぎました。
 九州電力によりますと、九州の停電は長崎など6県で一時、約14万7000戸余りに達しました。23日午前4時現在は約7万1300戸になっています。福岡市では強風で倒木や工事の足場が崩れるなどの被害が出ています。福岡空港発着の空の便も23日の一部の欠航が決まっていて、3連休最終日に影響が残りそうです。

<台風17号の強風 九州で一時15万戸近く停電 – テレ朝News より一部引用>
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000165016.html

2019/09/23 11:34
台風17号は、23日午前9時に温帯低気圧に変わりましたが、依然、強い風に警戒が必要です。夜から未明にかけて台風が最も近づいた九州では、少なくとも32人がけがをし、14万軒以上が停電するなどの被害が出ました。
「こちらの建設現場では、高さ5メートルほどの足場が崩れ、住宅に寄りかかってしまっています」(記者)
 暴風域を保ったまま近づいた台風17号によって、九州各地では、ものが飛んだり、ガラスが割れたりする被害が相次ぎ、少なくとも32人が重軽傷を負っています。福岡県宗像市では風で飛んだ屋根が住宅を直撃し、道路をふさぎました。
(中略)
 一方、長崎県対馬市では、「50年に一度」の大雨が降り、市内の一部が冠水。福岡市博多区の34.0メートルをはじめ、福岡県と佐賀県の5か所で観測史上最大となる最大瞬間風速を記録しました。
 また、宮崎県延岡市では竜巻とみられる突風が吹き、車が横転するなどして、少なくとも18人がけがをしました。この突風で飛ばされた貨物コンテナがぶつかり、鉄塔も倒壊しています。
 こうした台風による強い風で電線が切れるなどして、九州全体で一時、14万軒以上が停電しました。
(中略)
 佐賀市では、停電中に室内で発電機を使った家族3人が一酸化炭素中毒の症状で病院に運ばれたものの、いずれも命に別状はないということです。
 停電は長崎県を中心に3万軒以上で続いています。交通機関の乱れも空の便を中心に残っていて、一夜明けた23日も台風の影響は続きそうです。

<台風17号 九州に爪痕、32人重軽傷 14万軒以上停電 TBS NEWS より一部引用>
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3785503.htm

2019/09/23 18:39
九州電力によりますと、台風17号の強風の影響で九州各県では電線が切れる被害が相次ぎ、午後5時現在、長崎、佐賀、福岡の3県でおよそ8500戸が停電しています。
正午の時点と比べて、合わせて1万8000戸余りが復旧しましたが、最も停電が多い▽長崎県では、諫早市や大村市などで依然として合わせておよそ8300戸が停電しています。
このほか、▽佐賀県では鹿島市と太良町で合わせておよそ160戸、▽福岡県広川町でおよそ10戸が停電しています。

<九州の停電 約8500戸(午後5時)- NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190923/k10012094841000.html

 

【9月24日】

 

今回の台風17号では、台風そのもののに加え、付随的に発生した竜巻による被害が目立った。