2016/09/12 韓国・慶州市の南でM5・1とM5・8

2016/09/12
韓国南東部でマグニチュード5・8の地震が発生した。大韓民国気象庁が12日発表した。
震源は慶州市から南に8キロ、ソウル市から南東に371キロ。揺れは慶尚道全域で感じられた。
建物の倒壊や負傷者の情報は入っていないが、地元住民の証言によると、地震により建物が揺れたのが感じ取られたという。
スプートニク韓国の情報源が伝えるところ、15秒から20秒ごとに余震が起きており、故rは韓国全土で感じられるという。 高速鉄道は停止した。原発は正常に機能していると報じられている。
http://jp.sputniknews.com/incidents/20160912/2763682.html

2016/09/12
12日午後8時前、韓国南部で地震があり、警察や消防が被害がないか調べています。
韓国の気象庁によりますと、日本時間の12日午後7時44分ごろ、韓国南部キョンサン(慶尚)北道のキョンジュ(慶州)付近を震源とする地震がありました。地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されています。
また、アメリカのUSGS=地質調査所は、震源の深さは10キロ、マグニチュードは4.9としています。
現地の消防によりますと、揺れによって本棚から本が落ちるなどしたということですが、これまでのところ、地震による被害の報告はないとしています。
また、警察によりますと、これまでのことろ、地震による被害の報告はないものの、周辺で携帯電話が通じなくなっているということです。
一方、震源近くのホテルの従業員によると、揺れは5秒ほど続き、宿泊客から問い合わせが相次いだものの、これまでのところ被害などは出ていないということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160912/k10010682741000.html

2016/09/12
韓国南東部の慶尚北道(キョンサンプクト)慶州(キョンジュ)市付近で12日午後7時40分ごろ、マグニチュード(M)5.1の地震が発生。午後8時半ごろにはM5.8の地震が起きた。
 M5.8規模の地震は、韓国の観測史上最大規模。韓国気象庁によると、震源地は慶州の南南西約8キロの地点で震源の深さは約10キロ。
 韓国メディアによれば、震源に近い釜山など南東部の広域で大きな揺れが観測され、慶尚南道(ナムド)では建物にヒビが入ったり、水道管が破裂するなどの被害が伝えられている。KBS放送は、地震により2人が負傷したと報じた。
 慶州市にある月城(ウォルソン)原子力発電所などに異常はなく、正常稼働を続けたが、近郊の蔚山(ウルサン)LNG複合火力発電所で運転が停止されたという。地震の発生時、韓国高速鉄道(KTX)の一部が緊急停止した。
 韓国では地震が少なく、驚いた住民からの消防や警察への通報が1万件を超えたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00000569-san-kr

 

경북 경주 남서쪽 8km 지점서 규모 5.3 지진 발생
연합뉴스 TV
2016/09/12 に公開

[속보] 경주에서 규모 5.1 지진 발생…”카카오톡 불통” / YTN (Yes! Top News)
YTN NEWS
2016/09/12 に公開

 

7月に続き韓国南部がまた揺れた。しかも大きいのが2回続けて。

 

追加記事

2016/09/13
韓国では12日午後7時44分ごろ、南部キョンサン北道のキョンジュ付近を震源地とするマグニチュード5.1の地震が発生し、その50分後には、この近くで、韓国の気象庁が、1978年に観測を始めて以来、最も大きな規模となるマグニチュード5.8の地震が起きました。
災害対応などに当たる韓国の国民安全庁によりますと、この地震で、これまでに少なくとも14人が倒れてきた家具などでけがをしたほか、建物にひびが入ったり、水道管が破裂したりするなどの被害が640件以上確認されています。
一方、今回の地震をめぐっては、国民安全庁のホームページにアクセスが殺到したことで数時間にわたって見られなかったほか、携帯電話に送られる地震発生のメッセージが、10分近く遅れて届いていたなどとして、地震に関する情報の提供が不十分だったとして政府への批判が高まっています。
このため、パク・クネ(朴槿恵)大統領は、13日に開かれた会議で「今回の地震を教訓に、原子力発電所などの防災対策を全面的に再点検し、今後発生するかもしれない、より大規模な地震に備えて欲しい」として、地震への備えを徹底するよう指示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160913/k10010684141000.html

 

경주에서 역대 최강 지진…밤새 여진 이어져
연합뉴스 TV
2016/09/12 に公開

“일주일 내 더 큰 지진”…고개 드는 괴담
연합뉴스 TV
2016/09/13 に公開

 

(2016年9月13日)

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2016/09/17
 先日、韓国で珍しく地震が起きたとき、新聞に「ホンビペクサン」という言葉が出ていた。聞いたことがないので辞書を調べたところ漢字では「魂飛魄散」と書く。意味は「非常に驚いて肝をつぶすこと」だという。地震の経験がほとんどない韓国人には、あの地震はそんな感じだったらしい。こういう時はやはり漢字語が迫力がある。
 今回の地震は、南東部の古都・慶州が震源地だったがマグニチュード5・8にしては被害は少なかった。建物被害はあったものの死者はなく、幸い遺跡・史跡への被害も少なく「古都崩壊」は免れた。ただこれまで地震のない国と安心し、それがどこか“対日優位感”にもなっていたのだが、安心できなくなった。
(中略)
 韓国は山がなだらかで台風もあまりこないし自然は実におだやかだ。だから日ごろの備えはいまいちなのだが、今回、東アジアの地図をながめて分かった。過去、30万人もの死者が出た中国の唐山地震の「唐山」など朝鮮半島のすぐ西にあるではないか。
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220160917532/

(2016年9月17日)

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2016/09/16
慶尚北道慶州(キョンサンブクド・キョンジュ)でマグニチュード5・1と5・8の地震が発生した12日午後、ソウル銅雀区(トンジャクク)の気象庁で関係者が地震発生の位置を説明している。 韓国国土情報工事(LX公社)空間情報研究院は慶州(キョンジュ)地震の影響で韓半島(朝鮮半島)の座標が最大東に1・4センチ、南に1センチそれぞれ移動し地殻が1・6センチ上昇したと14日明らかにした。研究院が国内30カ所余りのGNSS常時観測所を利用して韓半島の地殻変動量を分析した結果だ。
研究院によれば震源地と隣接した慶尚北道軍威(キョンサンブクド・グンウィ)地域の場合、東に1・4センチ移動した。蔚山(ウルサン)は1・3センチ、釜山機張郡(プサン・キジャングン)は1・2センチそれぞれ東に移動したことが分かった。
しかし平均位置の変化が2センチ以内で平時許容誤差範囲(プラスマイナスセンチ)以内にあり国土の位置変化には影響がないと分析された。
http://japanese.joins.com/article/726/220726.html

(2016年9月18日)

追加記事

掲載日時 2016年09月27日 / 掲載号 2016年10月6日号
 サイエンスライターが言う。
 「この貞観地震が発生した前後に、最近数十年余りで発生した地震や火山噴火と同じ地域で地震が起きているんです。貞観地震の5年前には、富士山の貞観大噴火も起きている。また、2年後の871年には鳥海山が噴火。貞観地震の9年後の元慶2年(878年)には、M7・4の相模・武蔵地震が発生している。さらに915年には、十和田火山の大噴火による火山灰が東北地方一円に及び、水田が灰に埋もれたという記録も残っているのです」
 そして朝鮮半島に目を向けると、同じ時期、白頭山が大噴火したのである。そればかりか、『三国史記』によると、貞観地震の1年後の870年から、韓国では地震が頻発する地震の活動期に入ったことが分かる。また、1454年に東北地方を襲った地震による奥州津波のほぼ1カ月後、朝鮮半島南部で大地震が発生。多数の圧死者が出たと『朝鮮王朝実録』に記されている。
 武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏が言う。
 「ここへ来て、何百年に一度という直下型の大地震がイタリアで発生したばかりです。プレートに乗っているわけですから、まったく発生しないということはありませんからね。隣国の韓国でも、この種の地震は何度となく繰り返された。1945年前後には、多数の死者を出した東南海地震、南海地震が発生していますが、こうした海洋型の巨大地震の前には、必ず直下型地震が起きている。鳥取地震、北但馬地震などがそうです。韓国の地震も、そうした西日本の地震活動の一つと考えた方がいいかもしれません」
 日本と韓国の地殻の動きが連動するのは、地震学者の間では常識だという。
 加えて、70年前の終戦前後には、日本と韓国の明らかな連動地震があったという。
 「1944年にM7・9の昭和東南海地震が中部・東海地方を襲った。東海地域の軍需工場が壊滅的な打撃を受けたことを隠匿するため軍部は箝口令を敷き、その全容は明らかではありません。その直後には、当時の朝鮮と満州国の国境付近でM6・8の巨大地震が発生している。その後、地震はキャッチボールのように朝鮮半島から日本に戻り、’46年、紀伊半島沖でM8・0の昭和南海地震が発生したのです。戦後の混乱で被害の全容はなかなか判明しなかったが、連動の一例であることは間違いない」(前出・サイエンスライター)
 では、韓国内の大地震はどのような地震をもたらすのか。
 前出の島村氏は、「実例が少ないので断言はできないが、南海トラフ地震が最も心配と言えます。確実に近付きつつあるということです」

<歴史を紐解く! 韓国地震の次はいよいよM8南海トラフか(1)- 週刊実話 より一部引用>
http://wjn.jp/article/detail/4296197/
<歴史を紐解く! 韓国地震の次はいよいよM8南海トラフか(2)- 週刊実話 より一部引用>
http://wjn.jp/article/detail/6840824/

(2016年10月3日)