2016/08/31 熊本市で震度5弱

2016/08/31
 31日午後7時46分ごろ、熊本市西区と熊本県宇城市で震度5弱の地震があった。熊本県などによると、西区の70代女性が障子にはめたガラスに手を突き軽傷を負った。公民館などに自主避難する住民も出ている。熊本県内で震度5弱以上の揺れを観測したのは6月12日以来。
 気象庁は31日夜に記者会見し、担当者が「熊本地震の一連の活動はまだ続いており、強い揺れを伴う地震も時折起きる。今後も注意してほしい」と呼び掛けた。
 JR九州は、地震により九州新幹線の新玉名-新八代で運転を一時見合わせた。熊本県内の九州自動車道・植木インターチェンジ(IC)-八代IC、九州中央道・嘉島ジャンクション-益城料金所では上下線とも一時、通行止めとなった。
 気象庁によると、震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約13キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・2と推定される。ほかに熊本県八代市などで震度4、福岡や大分、宮崎の各県で震度3を観測した。
 熊本市西区は熊本地震による避難所を既に閉鎖していたが、今回の地震を受け、公民館2カ所を新たに避難所として開設した。熊本県によると、午後10時現在、県内で18人が自主避難している。
 九州電力によると、鹿児島県薩摩川内市の川内原発1、2号機と、運転を停止している佐賀県玄海町の玄海原発にも地震による異常は確認されていない。四国電力によると、愛媛県伊方町の伊方原発でも、稼働中の3号機を含めて異常はない。
 熊本空港(益城町)や熊本城(熊本市)でも被害は確認されていない。
http://www.nikkansports.com/general/news/1703109.html

2016/09/01
 31日午後7時46分ごろ、熊本地方を震源とする震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源の深さは約13キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・2と推定される。一連の熊本地震で震度5弱以上の揺れを観測したのは6月12日以来。
 各地の震度は震度5弱が熊本市西区と熊本県宇城市、震度4が熊本県八代市などで、福岡や大分、宮崎各県でも震度3を観測した。熊本県によると、地震による被害は報告されていない。
 九州新幹線が新玉名-新八代で運転を一時見合わせ、九州自動車道植木インターチェンジ(IC)-八代ICなども上下線で通行止めになった。
 鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発と佐賀県玄海町の玄海原発に異常は確認されていないという。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/271271

震源近くの原発に被害がなくて何よりだ。

追加記事

2016/09/01
 1日午前6時33分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本市西区や同市南区、熊本県宇城うき市や上天草市で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・7と推定される。
 この地震の影響で、熊本県内の九州自動車道益城熊本空港―八代インターチェンジ(IC)間の上下線が3時間、通行止めとなった。

 また、同日午前11時46分頃にも有明海を震源とする地震があり、熊本市西区や同市北区、熊本県玉名市で震度3を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは3・8と推定される。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160901-OYT1T50006.html

(2016年9月1日)