2017/11/15 韓国南東部の慶尚北道浦項(ポハン)付近でM5・4

2017/11/15 15:13
韓国気象庁によると、15日午後2時29分ごろ(日本時間同)、韓国南東部の慶尚北道浦項(ポハン)付近でマグニチュード(M)5・4の地震があった。震源は浦項市北区の北9キロで、深さは9キロ。浦項市によると、41人が重軽傷を負った。また、同49分にM3・6、午後3時にはM2・9、午後4時49分にはM4・6の余震がそれぞれ起きるなど、多数の余震が観測された。
 韓国では昨年9月に、今回の地震の震源に比較的近い慶尚北道慶州(キョンジュ)でM5・8の地震が起きている。今回の地震は韓国観測史上では昨年に続き2番目の規模だった。
 地震による揺れは、慶尚北道や釜山(プサン)などだけでなく、ソウルでも観測された。震源地に近い浦項市一帯では、建物の壁やタイルが崩れたり、ヒビが入ったほか、ガラスが粉々に割れるなどの被害があった。また、教会の十字架が路上に落下したり、スーパーの棚に置かれた商品が落下し、散乱するなどの被害があった。原発での事故は報告されていない。
 韓国気象庁の午後5時の発表によれば、地震で7人が軽傷を負った。浦項市などでは住民らが緊急避難。大学では学生らが建物の外に出て、不安そうに広場で待機した。また、小中学校では児童、生徒が校庭に避難し、安全のために早退の措置をとった所もあったという。
http://www.sankei.com/world/news/171115/wor1711150021-n1.html

2017/11/15 17:32
 この日の地震で、浦項地域では一部の道路が割れたり、建物の壁が崩れたり、ガラス窓が割れたりといった被害が相次いだ。北区興海邑に位置する韓東大学では、建物の外壁が崩れ落ちるなど危険な状況も発生した。学生が当時の状況を撮影し、動画サイト「ユーチューブ」上で公開した映像を見ると、建物の外壁がほこりを上げてガラガラと落ちていき、建物の近くにいた数十人の学生が一斉に走って避難する様子が分かる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00002865-chosun-kr

2017/11/15 22:26
 韓国南部の浦項で15日午後、マグニチュード5.4の地震があり10人が軽傷を負った。この地震で試験会場の建物に亀裂が生じたことなどから、16日に予定されていた大学受験が1週間延期された。
 韓国の気象庁によると15日午後2時29分、韓国南部の浦項でマグニチュード5・4の地震があった。震源の深さは9キロと推定され、韓国全土で揺れが感知された。この地震で午後5時時点で10人が軽傷を負った。
http://www.news24.jp/articles/2017/11/15/10378053.html

 

 

강도 5.5 역대 2위 경북 포항 근방 지진 발생 및 현장 영상
식이
2017/11/15 に公開

[현장] 포항 지진 피해 상황은…”여진 등 안전 주의” / 연합뉴스TV (YonhapnewsTV)
연합뉴스 TV
2017/11/15 に公開

[NOW] 포항 5.4 규모 지진 발생. 당시 CCTV 영상
한국일보(hankookilbo.com)
2017/11/15 に公開

[시민제보] 포항 지진 순간, 쏟아진 진열대
OhmynewsTV
2017/11/15 に公開

경북 포항서 규모 5.4 지진 발생…서울ㆍ부산서도 진동 / 연합뉴스TV (YonhapnewsTV)
연합뉴스 TV
2017/11/15 に公開

포항 지진 이후, 더 강력한 지진 올 가능성은? / YTN
YTN NEWS
2017/11/15 に公開

계속 여진 규모 커지는 포항 지진 관련 현지 주민 인터뷰
Kmax TV
2017/11/15 に公開

‘아수라장’으로 변한 포항 지진 피해 현장 / YTN
YTN NEWS
2017/11/15 に公開

역대 두번째 규모 땅까지 갈라진 포항 지진 속보
Kmax TV
2017/11/15 に公開

9キロとはずいぶん浅い震源。
それだけ浅いとM5・4でも場所によってかなりの揺れだったろう。

追加記事

2017/11/16 14:26
 韓国南東部の浦項郊外で15日起きた地震で、政府の中央災難安全対策本部は16日、負傷者は62人となったと明らかにした。住宅3棟の全壊を含め、商店など私有施設の損壊が1200件以上となったほか、道路や学校など公共施設の被害も相次ぎ、約1500人が体育館などに一時避難した。
http://www.sankei.com/photo/story/news/171116/sty1711160009-n1.html

(2017年11月16日)

追加記事

(2017年11月17日)

追加記事

2017/11/23
 韓国南東部の慶尚北道(キョンサンプクト)・浦項(ポハン)市で15日に発生した地震が韓国社会にショックを与えている。韓国気象庁によると、地震の規模はマグニチュード(M)5・4で、「日本の震度4の弱い方」(日本の地震専門家)とされるが、1千棟以上の建物が損壊し、76人が重軽傷を負った。
(中略)
 日本のセンター試験に相当する修能は16日の予定だったが、その前日の地震発生を「非常事態」と判断した文在寅(ムンジェイン)政権が延期を決断した。浦項市では余震が63回起きており、文氏は試験中に余震が起きた場合に備え「可能な全ての行政力の動員」を指示した。
 韓国と日本の震度は基準が異なり、単純に比較できない。過去に日本で発生したM5・4の地震では、震度4~5弱の例が多い。この規模の地震は日本では珍しくないが、韓国が今回、国を挙げた対応をしているのは、昨年9月に慶尚北道慶州(キョンジュ)市近くでM5・8の地震が起きるまで、地震観測を始めた1978年以降、財産被害が出る地震がほぼなかったことがある。
http://www.asahi.com/articles/ASKCQ636VKCQUHBI048.html

(2017年11月23日)

追加記事

2018/04/29
この地震について、韓国やスイス、イギリスなどの研究グループがアメリカの科学雑誌「サイエンス」に、震源近くの地熱発電が原因ではないかとする研究結果を発表しました。
地熱発電は、地下深くの岩石に高圧の水でひびを入れてそこから出た蒸気を利用して発電しますが、この作業で利用した大量の水が地下にたまって断層に圧力をかけ、地震が誘発された可能性が高いとしています。
研究グループは、観測データを分析し震源の深さと、発電施設の井戸の深さがほぼ一致しているほか、施設の運用開始以降、それまでは観測されることのなかったマグニチュード2以上の地震が複数回起きていると指摘しています。
イギリスの科学誌「ネイチャー」も、この研究結果を紹介する一方で、震源はもっと深かったとする別の研究者の反論や、今後の地熱発電の教訓にすべきだという科学者の意見を伝えています。

<韓国 M5・4の地震 地熱発電が誘発か 研究発表 NHKニュース より一部引用>
韓国 M5・4の地震 地熱発電が誘発か 研究発表 NHKニュース

シェールガス掘削で起きる地震と同じ理屈だね。
(2018年4月29日)