2015/09/08~09/09 秋雨前線と台風18号の接近に伴い静岡県で大雨、浜松市22万6000人に避難勧告

 静岡県浜松市では、大雨の影響で市内を流れる川が氾濫危険水位に達したため、22万6000人に避難勧告が出ています。
 静岡県内には大雨警報が発表されていて、浜松市中区では降り始めからの雨量が170mmに達しています。この影響で、市内を流れる安間川など3つの川が氾濫危険水位に達し、周辺の8万8000世帯、22万6000人に避難勧告が出ています。市内の27カ所の道路で冠水で通行止めが起きているほか、住宅の裏山2カ所で土砂崩れが発生しています。今後も台風18号の影響で大雨が続く見込みで、気象台は土砂災害や土地の浸水に警戒を呼び掛けています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000058293.html

 本州南岸に停滞した秋雨前線に南から暖かく湿った空気が流れ込み、静岡県内は8日午前、県西部を中心に局地的に激しい雨が降り、時間雨量で浜松市中区37・5ミリ、磐田市31ミリを観測した。
 浜松市は安間川で氾濫の危険性が高まったため、東区と南区の計約2万7千世帯、7万3千人に避難指示を発令した。馬込川と芳川、高塚川でも氾濫危険水位に達したため、中区と東区、南区の計約6万2千世帯、15万5千人に避難勧告、掘留川流域の西区と南区の計約7千世帯、1万8千人に避難準備情報を出した。
 日本の南海上から台風18号が北上中で、西日本と東日本の太平洋岸を中心に9日にかけて、局地的に猛烈な雨が降る恐れがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000031-at_s-l22

 静岡県内は8日、秋雨前線と台風18号の接近に伴い激しい雨が断続的に降っていて、各地に大雨や洪水の警報が出ている。
 6日から8日午後4時までの総雨量は浜松市中区で328.5ミリ、御前崎で275.5ミリなどとなっている。この雨で県内32か所が冠水したほか、浜松市南区、東区の一部で床上浸水、磐田市と袋井市で床下浸水の被害が出ている。浜松市内では5か所で土砂崩れが発生、南区では65歳の男性が歩行中に転倒しひざに軽いけがをした。
 また、川の増水に伴い浜松市で約2万7000世帯、約7万4000人に避難指示、約4万1000世帯、約10万人に避難勧告が出されている。
 この影響でJR東海道線が一時、一部区間で運転見合わせとなるなど影響が出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150908-00000051-nnn-soci

静岡・浜松市では、記録的な大雨の影響で川が増水し、氾濫する危険があるとして、7万3,000人余りに避難指示が出ている。
雨は小康状態となり、JR浜松駅から出てくる人の中には、傘を差さずに歩く人の姿も見られる。
浜松市では8日午後、24時間の雨量が、9月の観測史上最も多くなる、記録的な大雨となった。
この大雨の影響で、安間川などが増水して、氾濫危険水域を越え、浜松市は、周辺の2万7,000世帯、7万3,000人余りに避難指示を出していて、これまでに、23人が避難している。
避難した住民は「コンビニに行っても、おにぎりとか全部、売り切れちゃったりするので。この前の台風もそうだったんですけど、こんなひどいの初めて」と話した。
このほかに、静岡県内では、浜松市南区で男性2人が転倒して、軽いけがをしたほか、浸水被害が7棟、土砂崩れが19カ所確認されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150908-00000435-fnn-soci

 8日は広範囲で雨が降り、浜松市中区の午後5時までの24時間降水量は238ミリで9月としては史上最多を観測した。
 同区蜆塚では同日朝、民家の裏山の土砂が崩れ、玄関先まで流れ込んだ。近くに住む主婦(60)は「ゴオーッという音がした。裏山に続く道路に茶色い水が流れ、木が倒れていた」と話した。同市は河川の氾濫のおそれがあるとして、一時、約2万7500世帯・約7万3600人に避難指示を出した。
 東京都神津島村は8日、上(かみ)の川など村内3地区の134世帯・322人に避難勧告を出した。3地区は都の「土砂災害危険箇所」に指定されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000102-mai-soci

 台風18号は8日、発達しながら日本の南海上を進んだ。9日朝にかけて東海~近畿地方に接近し、上陸する見込み。台風から湿った空気が流れ込む影響で秋雨前線が活発化し、東日本と西日本の太平洋側を中心に大雨になる恐れがある。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒を呼びかけている。
 気象庁によると、台風18号は8日午後6時、八丈島の南にあり、1時間に約30キロの速さで北へ進んでいる。中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル。
 台風の接近で、9日朝から昼過ぎには、東日本と近畿を中心に局地的に猛烈な雨となる恐れがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000052-asahi-soci

 静岡県内では8日、浜松市など県西部を中心に大雨となった。
 天竜川の支流「安間川(あんまがわ)」などで氾濫の恐れがあるとして、浜松市は午後7時半現在、計約4万世帯、約10万人に避難勧告を出した。
 静岡地方気象台によると、6日午前8時の降り始めから8日午後5時までの総雨量は浜松市中区で330ミリ、御前崎市で275・5ミリを記録し、9月の平年の降水量を超えた。
 浜松市によると、南区増楽町(ぞうらちょう)や東区北島町などの民家で床上浸水の情報があり、確認を急いでいる。同市では50歳代と60歳代のいずれも男性が屋外で転倒し、ひざや顔に軽傷を負った。同県磐田市と袋井市では計4棟が床下浸水した。
 浜松市内では土砂崩れも相次ぎ、同市中区蜆塚の寺院「宗源院そうげんいん」では斜面の一部が崩れ、土砂が民家の玄関先に迫った。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150908-OYT1T50140.html

 

8日夜の時点では、道路・地下道などの冠水、床上浸水、がけ崩れ、交通機関一時運休。
このあと台風上陸で被害拡大のおそれ。

 8日午後8時22分ごろ、駿河湾を震源とする地震があり、静岡県伊豆市などで震度3の揺れを観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約30キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定される。地震による津波の心配はないという。主な各地の震度は次の通り。

 震度3=静岡県伊豆市、御前崎市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000141-jij-soci

この地震は都心でも揺れた。

 

追加記事

(2015年9月9日)