きょう午前6時過ぎ、長崎地方気象台は、記録的短時間大雨情報を発表しました。
五島市付近で1時間に約110ミリ、新上五島町付近で1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。
五島市と、新上五島町では、50年に一度の記録的な大雨となっている所があります。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0812/tkj_150812_5897651768.html
九州付近にある低気圧と温暖前線の影響で、九州地方の大気の状態が非常に不安定になっている。
2015年8月12日の早朝、記録的大雨が観測されたのは長崎県だ。五島列島では1時間で約110ミリの雨量が記録された。これは50年に一度の記録的大雨だという。
http://news.livedoor.com/article/detail/10461244/
猛暑が続いていた九州・山口地方は12日、前線に南から湿った空気が流れ込んだ影響で大気が不安定となり、長崎県を中心に猛烈な雨が降った。
気象庁によると、長崎県西海市では午前8時14分までの1時間に93・5ミリを観測。同県五島市付近では午前6時までの1時間当たりのレーダー解析雨量が約110ミリに達し、長崎地方気象台は記録的短時間大雨情報を発表して警戒を呼びかけた。
この影響で、長崎市のJR長崎駅構内の線路が冠水し、長崎線の多良―長崎間、大村線のハウステンボス―諫早間などで一時運転を見合わせた。また、午前7時頃には、同県佐世保市保立町ののり面が高さ約10メートル、幅約7メートルにわたって崩落した。けが人はないという。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150812-OYS1T50036.html
九州北部は12日、対馬海峡に延びる前線に暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定になり、長崎県などで猛烈な雨を記録した。JR長崎線で特急が一部運休するなどし、ピークを迎えたお盆の帰省ラッシュにも影響が出ている。
気象庁によると、レーダー解析で長崎県五島市と新上五島町で、午前6時までの1時間に110ミリの猛烈な雨を観測し「50年に1度の記録的な雨」と発表した。また、西海市で午前8時過ぎまでの1時間に93・5ミリ、長崎市と小値賀町でもそれぞれ79・0ミリを観測した。
長崎市は外海地区の682世帯1191人に避難勧告を出した。また同市や長与町などで計6棟が床上、床下浸水したほか、佐世保市保立町など5カ所で崖崩れが発生した。
http://mainichi.jp/select/news/20150812k0000e040191000c.html
台風13号から変わった温帯低気圧の影響で、九州北部は12日未明から、長崎県を中心に猛烈な雨に見舞われた。このため、同県内で崖崩れや住宅の浸水被害が起きたほか、JRなどの交通機関や高速道路などにも影響が出た。同県によると、けが人は確認されていないという。
気象庁によると、長崎県内では五島市で午前5時台に1時間の解析雨量が約110ミリとなる猛烈な雨を記録。1時間雨量は大村市で午前7時台に68ミリ、諫早市で午前8時台に65ミリを観測。11日午後11時~12日午前11時の雨量は西海市で192ミリ、長崎市の長浦岳で193ミリ、佐世保市では130・5ミリに達した。
佐世保市保立町では12日午前7時ごろ、民家近くの崖が幅約7メートル、高さ約10メートルにわたって崩れ、駐車場に土砂が流れ込んだ。この家の主婦(74)は「『ドーン』と雷のような音が2回した。恐ろしか」と話した。長崎県によると、平戸市と長与町でも計4カ所で崖崩れが発生。県内の県道や国道など計5カ所が冠水などのため通行止めになった。長崎市では3世帯が床上浸水するなどし、682世帯に避難勧告が出された。佐世保市と大村市で計2世帯が自主避難した。
http://www.asahi.com/articles/ASH8D3TRKH8DTIPE010.html
福岡管区気象台などによると、五島列島では50年に1度の記録的な大雨となり、小値賀島で観測史上最大となる1時間雨量79ミリを記録。西海市では同93・5ミリを観測した。佐賀県嬉野市でも同40・5ミリの激しい雨となった。
長崎市は12日午前9時35分ごろ、土砂災害の恐れがあるとして、市北部の外海地区の682世帯1191人に避難勧告を出した。長崎県佐世保市や同県平戸市などの5カ所で崖崩れがあり、道路の一部をふさぐなどの被害が出たが、けが人はなかった。
JR長崎駅では、構内の線路が冠水。県内の長崎線全線で運転を見合わせ、松浦鉄道も佐世保―伊万里間で一時運転を見合わせた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/188248
直接の原因は元・台風13号とのこと。
しかしその規模・進路などは海水温の上昇、偏西風の蛇行など、もう一段階深い、地球規模の異常気象現象が大きな背景としてあるからだろう。
