インドネシア・スマトラ島のシナブン山(標高2460メートル)が12日に噴火、その後も火山活動を活発化させている。同国政府によると、16日時点でけが人は出ていないが、同日までに約1万人の周辺住民が約10キロ離れた施設へ避難した。
AP通信によると、噴煙は一時は上空約2キロに達し、火山灰は半径5キロの範囲に降り注いだという。噴火は13日以降も繰り返されており、火口の溶岩も隆起している。当局は連日、避難対象の村を増やしているが、大半の住民は農作業を優先させて自宅に居残ったままだという。
シナブン山は昨年2月にも大噴火が起き、少なくとも住民16人が死亡、3万人以上が避難した。政府は今回、6月に入って警戒を最高レベルに引き上げ、監視を続けてきた。
http://www.asahi.com/articles/ASH6J5GGJH6JUHBI01V.html
Indonésie : nouvelle éruption volcanique du Sinabung
Sebaran Abu Gunung Sinabung Meluas ke Luar Kabupaten Karo
日本各地の火山も、遠からずこんな具合になるんだろうな。
