12日午前4時22分頃、福島、宮城、茨城、栃木の各県で震度4の地震が発生した。東北の沿岸地域に津波注意報が発令されたが、地震発生から約2時間後、津波注意報はすべて解除された。
NHKによると、午前5時30分頃、宮城県石巻市や岩手県大船渡市などで20センチの津波が観測された。
気象庁によると、震源地は福島県いわき市の東165キロの地点で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.8と推定されている。
福島原子力発電所などで地震による異常は報告されていない。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0FG22G20140711
岩手・宮城・福島の津波注意報解除 東北・関東で震度4
2014年7月12日06時23分
12日午前4時22分ごろ、福島県沖を震源とする地震があった。宮城、福島、茨城、栃木各県で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・8と推定される。気象庁は同26分、岩手県、宮城県、福島県の沿岸に津波注意報を出していたが、午前6時16分、解除した。
12日早朝の地震に伴う津波注意報を受け、県内の沿岸各自治体は無線や広報車で住民に注意を呼びかけた。東松島市は588世帯(1634人)に避難勧告を発令、12カ所に避難所を開設し、3人が避難した。毎日新聞の集計では、その他の14市町でも少なくとも計102人が自主避難した。県によると、けが人はなかった。
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/m20140713ddlk04040048000c.html
地震:100人余り一時避難 津波注意報で県沿岸部 /宮城
12日早朝の地震に伴う津波注意報を受け、県内の沿岸各自治体は無線や広報車で住民に注意を呼びかけた。東松島市は588世帯(1634人)に避難勧告を発令、12カ所に避難所を開設し、3人が避難した。毎日新聞の集計では、その他の14市町でも少なくとも計102人が自主避難した。県によると、けが人はなかった。
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/m20140713ddlk04040048000c.html
突然の揺れが東日本の広い範囲を襲った。12日午前4時22分ごろ、最大震度4の地震が発生。東京など首都圏でも震度3を記録し、東北の太平洋沿岸地域で津波を観測するなど列島に緊張が走った。気象庁は東日本大震災の余震とみているが、これで終わりではない。専門家はマグニチュード(M)8級の巨大地震を警戒している。
(中略)
震源地は福島県沖で震源の深さは約10キロ。地震の規模はM6・8と推定され、宮城県石巻市鮎川、岩手県大船渡市で20センチの津波を観測。岩手、宮城両県で一時、計約1万1000世帯、約2万6000人が避難勧告の対象となった。
福島市消防本部の情報では、この地震で、福島市の女性(68)が自宅の階段から転落し、足首の骨を折る重傷を負った。東京電力、東北電力などによると、福島県の福島第1、第2原発、宮城県の女川原発、茨城県の東海第2原発で異常は確認されていない。
気象庁は、2011年3月11日に発生し、東日本大震災を招いたM9・0の東北地方太平洋沖地震の余震とみている。
本紙で「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大学の島村英紀・特任教授は、
(中略)
「『3・11』の余震はこれで終わりではない。これまでの統計によると、あれほどの巨大地震の後には、震源地近くで最大マグニチュードからマイナス1の余震が発生するとされている。これからM8級程度の地震が起きる可能性は残っている。それに明治三陸地震(1896年)の後、連動して昭和三陸地震(1933年)が発生したように、20~30年後に東日本大震災をきっかけとしたアウターライズ(海溝外縁部)型の大地震が起きる危険もある」(島村氏)
(以下略)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140712/dms1407121528006-n1.htm
緊急地震速報 【福島・岩手・宮城に津波注意報】 2014/07/12 4:22am
福島県沖M6.8地震 一時、津波注意報も(14/07/12)
その瞬間、枕頭の携帯から警告音が鳴り響き、青山学院大学のスピーカーからは例のチャランチャランのメロディと、予め録音されていた女性のアナウンスが大音量で何度も流れたので、すっかり目が覚めてしまった。
揺れるかと身構えたが、拍子抜け。
福島・宮城など現地の被害も僅少のようで、まずは一安心。
