テレビくんの秘密 more register movement
からの続きです。
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大阪市は今月から全職員約3万8000人を対象に、入れ墨やタトゥーの有無を調べる書面調査を始めた。今年2月、市職員が児童福祉施設で児童に入れ墨を見せていたことが発覚し、橋下徹市長が調査を指示していた。人目に触れる腕や足などについては、入れ墨の大きさや部位を記入するよう記名式で回答を義務付けている。
http://mainichi.jp/select/news/20120502k0000e040175000c.html
アメリカでは、ブルーカラーとホワイトカラーで、思想や生活信条がかなりハッキリ分かれています。
1960年代、反戦デモの学生を襲ったのは道路作業員や工員などブルーカラーの労働者でした。彼らは反共・愛国・アメリカ絶対正義の、要するに右翼でして、その見えない階層社会は日本人からするとちょっと理解しにくいところではありました。その状況は現在でもほとんど変わっていません。
そういう具合ですから、いくら自由の国とはいえ、刺青率は圧倒的にブルーカラーの勝ちでしょう。それとベトナム戦争当時の兵役が、昔から兵士がよくやってういた入れ墨なるものを一般化した、ということもありました。
現在、軍隊は低所得者層の就職先となってますから、兵隊もブルーカラーの主要な部分を占めている といえるでしょうね。
翻って日本はもともと一億総平均化してますから、格差社会になってきたとはいえ、頭ン中はまだまだそう大差はない。金持ちだって欧米のそれからすると鼻クソみたいなもんですし、暴力団も法律の制限下に存在していることには違いありません。
そういう似たり寄ったりの日本人の中で、一般人がファション感覚で入れ墨やタトゥーをするようになった。以前は考えられませんでした。
関西ということもあるかもしれませんね。関西の地域性を言うとどうしても悪口に受け取られてしまう部分がある。ま、悪口なんですが(笑)
Styx – Blue Collar Man(Long Nights)(1978/08 stereo 45)
スティクス – ブルー・カラー・マン
This was the first single from their eighth studio album “Pieces Of Eight.”
Styx – Blue Collar Man(Long Nights)(1978 mono radio promo 45)
This was the first single from their eighth studio album “Pieces Of Eight.”
(2012年5月1日)
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職員を対象に入れ墨調査を実施している大阪市は31日、教職員ら約1万7000人に対しても入れ墨の有無を調査する方針を決めた。教職員を除く3万3500人を対象にした調査では、113人に入れ墨があったとする最終報告をまとめた。
市は調査結果を基に、職員の規則の中に入れ墨に関する規定を新たに設ける方針。調査に回答を拒んだ15人は、職務命令違反として戒告や減給の懲戒処分を検討する。
113人のうち、腕やひざ下など見えやすい部分に入れ墨がある職員は98人で、腕に数センチ程度の入れ墨をしている人が多いという。市はこれらの職員に入れ墨を見せないよう指導し、入れ墨を隠せない場合などは市民と接しない部署への配置転換も検討する。
部署別では環境局(75人)、交通局(15人)、建設局(7人)の順に多かった。年代別では40歳代(53人)と30歳代(45人)で大半を占めた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG31029_R30C12A5CC0000/
大阪市には公務員としての矜恃を持たない職員がいかに多いか、というだけではあるまい。
やはり特別採用枠の弊害が考えられるし、それを利権として維持させようという人たちが世の中にはまだいるということだ。
それとは別に、この調査はやろうと思ってもなかなか出来ないことで、データとして非常に興味深い。
(2012年5月31日)
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大阪市は30日、約3万3千人の職員を対象に実施した入れ墨の有無を尋ねる調査で、同日現在で回答を拒否し続けている職員が6人に上ると発表した。市は職務命令違反として減給や戒告の懲戒処分とする方針。
6人は「調査はプライバシーの侵害だ」などと拒否の理由を説明しているという。
調査は橋下徹市長の意向で5月に実施。期限を過ぎても回答を拒み続けていた13人に対し橋下市長ら所属長が今月13日、回答するよう職務命令を出していた。命令を受け新たに回答した7人に入れ墨はなかった。
市の調査ではこれまで計114人の職員が入れ墨をしていると回答。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012073001001946.html
例えば健康診断で医師が入れ墨(彫り物、タトゥー)の有無を目視で確認し診断結果の書類に記入する。
職員の健康状態を知ることは(直接的な)雇用主にとって業務上必要なことですから、その書類の内容を把握しても何ら問題はないと思います。
入れ墨は皮膚に毒を植え付ける行為、健康上良くないに決まってます。健康診断でそのチェックをするのは、酒・タバコの問診と変わりはありませんよ。
ただし私はそういう回りくどいのはどうも好かない。
アメリカ人のように率直に尋ねて、率直に答えるべきだと思う。業務で問題があれば本人にちゃんと説明する。それだけの話でしょう。
(2012年7月30日)
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かつて暴力団関係者らが訪れ「入れ墨甲子園」「入れ墨の見本市」などと呼ばれていた埼玉県の県営プールが、警察OBを採用した入れ墨チェックを行い、成果を上げている。メディアで報じられ、ネットでも話題だ。
埼玉県には4つの県営プールがあり、2011年は77万人が利用。同年から入れ墨やタトゥーを入れた人の来場を禁止し、1年間に1800人を退場させた。
県の公園スタジアム課などによると、2010年まで入れ墨で入場するには水着などで隠すというルールを設けていたが、実際はむき出し状態の利用者も多かった。さらに、都内のプールが先に入れ墨を禁止したため、都心からも近い「しらこばと水上公園」(越谷市)に入れ墨客が集団で訪れる事態になっていた。
ネットでも「入れ墨をしていても入れる首都圏のプール」として有名だった。
http://www.j-cast.com/2012/08/08142284.html
他人を威圧したり 怖がられたりすることが気持いいなんて、完全に異常心理だな。
人間より野生動物に近いんじゃないか?
(2012年8月8日)
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大阪市は、入れ墨調査を拒否し続けた市職員6人を、職務命令違反として戒告の懲戒処分にした。 2012/08/28 10:33【共同通信】
http://www.47news.jp/news/flashnews/
入れ墨(彫り物)があるから拒否したのか、無いけれども信条的な部分で調査を忌避したのか。
(2012年8月28日)
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2012/11/10
米ペンシルベニア州の入れ墨店オーナーの女性が、店舗の床にタイルではなく1セント硬貨25万枚(約20万円)を敷き詰めた。女性によると、仲間と共に約300時間かけて接着剤で貼り付けた。タイルを買うよりはるかに安上がりだったという。一定時間手伝ってくれた人は無料で1セント硬貨のデザインの入れ墨を彫ってもらえるという。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121110/frn1211101411003-n1.htm
アメリカ人の民度を象徴するような話題です。
(2012年11月10日)
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2013/02/08
いま海外では、顔のほとんどを覆ってしまうほどデカデカと、愛する人の名前を刻んだロシア人女性が話題だ。国内外の大手メディアでも取り上げられるほどの注目度なのだが、彼女がここまで話題になっているのは単に顔のタトゥーだけが原因でない。実は、顔に彫ったその名前は、出会って一日しか経っていない男性のものだったのだ。
レーシャさんと刺青アーティストのルスランさんは、ネット上で知り合った。何度かチャットをするうちに二人は惹かれあい、その後すぐにモスクワで初対面を果たしたのだ。そのとき、二人いわく「完全に恋に落ちた」とのこと。
そして次の日、レーシャさんはルスランさんの名前を顔に刻むことを決意。彫るのはもちろんルスランさんだ。彼は自らの名前を、昨日初めて会った女性の顔にゴシック体でデッカく彫っていった。さらに、左眉の上には「All For Love(すべては愛のために)」という言葉も入れた。
「これは私たちにとって永遠の愛の象徴なの。彼には私の全身にタトゥーを彫ってもらいたいわ!」と語るレーシャさん。もともとタトゥーに興味があったという彼女は、ルスランさんに彫ってもらうだけでなく、現在彼のもとで刺青アーティストとして修業中とのこと。さらに、二人はすでに結婚を考えているそうだ。
http://rocketnews24.com/2013/02/08/292098/
写真を見たらタトゥーなど入れそうもない美人。
(2013年2月8日)
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2013/09/12
北海道恵庭市内の温泉施設が、顔に入れ墨のあるニュージーランドの先住民マオリの女性の入浴を断っていたことが12日、温泉施設などへの取材で分かった。
女性はマオリ語講師(60)で、マオリの伝統文化の入れ墨を唇とあごに入れている。北海道平取町で開かれていた先住民族の言語を学ぶ会合に招かれていた。8日午後、恵庭市の温泉施設を関係者ら約10人と訪れた際、従業員が入浴を断ったという。
関係者が抗議したが、温泉施設側は「利用者に安心して入浴していただくため、入れ墨の入っている方は一様に断っている」と受け入れなかった。
温泉施設は取材に対し「伝統文化であっても、一般の方からすれば入れ墨の背景は判断できない」と説明している。女性とともに温泉施設を訪れたアイヌ語講師の男性は「他国の文化が理解されないのは残念だ」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130912/crm13091213340012-n1.htm
2013/09/12
北海道恵庭市の温泉施設で、顔の入れ墨を理由に入浴を断られたニュージーランドの先住民マオリのエラナ・ブレワートンさん(60)が12日、共同通信の電話取材に応じ「とても驚いた。東京五輪ではニュージーランドから同じような入れ墨をした選手がたくさん来る。日本人は自分たちと異なる伝統に思いやりを持ってほしい」と話した。ブレワートンさんは入れ墨について「母親や先祖を表す家紋のようなもの」と説明。「施設では、入れ墨はファッションだと言われた。そのことに怒りを感じている」とも語った。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130912/trd13091221040010-n1.htm
2013/09/13
菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で「施設の判断で断ったのだと思うが、2020年の東京五輪開催にあたり、さまざまな国の方がわが国に来てくれることが予測される」と指摘。その上で「外国のさまざまな文化に対して敬意を払い理解を進めていくことが大事だ。外国人を迎えるため、しっかりと対応策を考える必要がある」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130913/plc13091312460009-n1.htm
伝統と文化は違う。
顔に刺青することは、誇れる文化だろうか? 私は蛮習・悪弊だと考える。医学的にも体に悪いことは疑いようがない。
日本人はそのようなものでもきちんと理解はしているが、一私企業の経営する施設には独自の経営方針とポリシーがあり、「体にタトゥーのある人お断り」には相当の理由が認められる。
現在の日本人の大半は刺青を見れば少なからず嫌悪と恐怖を感じることだろう。これは良いとか悪いとかいう以前の感覚的なもので、『身体髪膚これを父母に受く、あえて毀傷せざるは孝の始めなり』という道徳観念もあり、類似の風習を持つアイヌ民族以外は、社会通念上、顔はもちろん体にも刺青をしないのを善しとしている。
しかも江戸の昔から刺青はやくざ者が好んで行い、他者に示威するという歴史的事実と経緯があるので、なおさらその感情が強いのだ。この点、ニュージーランドとは事情がハッキリと異なる。
そのような日本の伝統文化を理解せず、日本国内のしかもプライベートな場面でニュージーランドのマオリ族の伝統文化を優先させようというのは、私はいささか無理があると思う。
あなたが「お断り」なのは、入れ墨か、はたまた入れ歯か。
それにしても、なぜアイヌ語講師の男性は「刺青の人お断り」の浴場にわざわざそういう人を連れて行ったんだろ?
アイヌ民謡「イヨマンテ」の主題による変奏曲/福島弘和
巻上公一 – イヨマンテの夜(1982)
(2013年9月14日)
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L’Enfer des Tortures
東映『徳川いれずみ師 責め地獄』(1969)予告篇
監督:石井輝男
予告篇を見つけたので貼っときます。
- 石井輝男映画魂『徳川いれずみ師 責め地獄』 – 映画をつなげて観るブログ
- 石井輝男監督『徳川いれずみ師 責め地獄』 今日の出来事
- 徳川いれずみ師責め地獄
- 徳川いれずみ師 責め地獄(監督・石井輝男/1969) のら猫の日記
- 「徳川いれずみ師・責め地獄」の石井輝男監督が死去 k-tanakaの映画的箱庭
『刺青の男』(いれずみのおとこ、英: The Illustrated Man)は、1951年に刊行されたレイ・ブラッドベリの短編集。
「刺青の男」の全身に彫られた刺青が動き出して18の物語を演ずる、という設定のもとで全体がひとまとまりになっている。
「刺青の男」は予知能力を持っていることが示唆されており、各物語は未来世界を描いたものであろうと思われる。ほとんどが「宇宙時代」をテーマにしたSF小説であるが、全体的にディストピア的な雰囲気をもった作品が多く、火星人の襲来や世界の終わりのように古典的なSF的モチーフを扱った話もある。
また、ブラッドベリのほかの作品と同様に、文明批判と受け取れる記述が多い。<刺青の男 (小説) – Wikipedia>
“The Illustrated Man”(1969) theatrical trailer
(2013年9月19日)
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2014/01/30
大阪市教委は30日、市が規則で禁じた入れ墨を入れたとして、市立学校の女性事務職員(23)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。市職員が入れ墨を理由に処分されるのは初めて。
市教委によると、職員は2012年12月から13年3月にかけて、左上腕部に500円玉大の入れ墨を入れたほか、左足首にも数センチの入れ墨を2カ所に入れたという。昨年9月に匿名の通報で発覚。女性は市教委に「タトゥーに興味があり友人に誘われて入れた。見えなければいいと思った」と話し、入れ墨は消すとの確約書を提出したという。
市は12年5月、職員の入れ墨を問題視した橋下徹市長の指示で全職員を調査。同6月には市の倫理規則で入れ墨を正式に禁じた。
http://www.asahi.com/articles/ASG1Z3RL3G1ZPTIL00B.html
タトゥーは医学的には自身の肉体の毀損。子供のお手本となるべき教師、それも公立学校の先生がそれではいけない。
「エレキギターは不良の楽器」というのとはわけが違う。
(2014年1月30日)
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最近はボディ・ペインティングかタトゥーか、どちらなのか判らないですね。
(2014年2月11日)
追加記事
お笑いトリオ「森三中」大島美幸(34)の夫で放送作家の鈴木おさむ氏(41)が15日未明、ブログを更新。大島の名前「美幸」のタトゥーを自身の背中に入れたことを明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140314-00000129-spnannex-ent
江戸時代
(中略)
遊郭などにおいては、遊女が馴染みとなった客への気持ちを表現する手段として、「○○命」といった入れ墨を施す「入黒子」と呼ばれた表現方法が流行した。入れ墨の他にも、放爪(爪を剥いで贈る)・誓詞・断髪・切指(指を切って贈る)・貫肉といった、遊女による独特の愛情表現が存在した。こうした文化の一部は現在まで引き継がれており、「○○命」といった入れ墨を施す行為は、レズビアン関係にある女子高生などの間で、昭和期に流行したことがあり、「○○命」のフレーズは男性の間でも広く使われる表現として定着している。
<入れ墨 – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E3%82%8C%E5%A2%A8
「そやけど、親分、あの死体には銀さま命と、彫り物がして会ったやおまへんか。あれはどないしましてん。おこよもやっぱり、あないな彫り物してましたんかいな」
<横溝正史『人形佐七捕物帳』(巻二) より一部引用>
「○○命」の彫り物は、腕にするんじゃなかったっけ?
(2014年3月15日)
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お馬鹿タトゥー見本市。
(2014年5月21日)
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W杯ブラジル大会出場選手の「日本語タトゥー」で一番オーソドックスなのが「家族」や「自分の名前」を彫るパターンだ。イタリア代表のアントニオ・カッサーノ選手は、「アントニオ」を漢字に当て字にして、腕に「安東尼奥」と刻んでいる。
ベルギー代表のエデン・アザール選手は、脇腹にカタカナで「ジャンニス」と彫っているが、これは長男(Yanisくん)を日本語読みしたものだという。
次に好きな言葉を彫るパターン。ギリシャのテオファニス・ゲカス選手は、腕に「寒冷殺人魔」と彫っている。これは「Cool Killer」を漢字で表したものだというが、日本人からすると少し違和感がある。あえて訳すならば「冷酷な殺し屋」といったところか。
スペイン代表のセルヒオ・ラモス選手は、左耳の後ろに「狼」一文字とシンプルだ。アルゼンチン代表のフェルナンド・ガゴ選手もまた、ラモス選手と同じ位置に「止」の文字がある。一方で、腕に「丹尼宗」と彫っているコロンビア代表のフレディ・グアリン選手のように、その意味どころか読み方すら不明なものもある。ひょっとすると日本語でないかもしれない。
ガーナ代表のケヴィン・プリンス・ボアテング選手は、脇腹に「家族 健康 愛 成功 信任」の文字を入れている。代表に選ばれるには監督からの「信任」が必要だと、身をもって説明しているが、皮肉なことにボアテング選手は2014年6月26日、練習中に監督への侮辱行為があったとして、代表から無期限追放処分になっている。
http://www.j-cast.com/2014/06/27208990.html
日本では刺青は江戸時代の刑罰か心中立の証、あるいはアイヌ民族の風習、芸術性を追求した彫り物としては火消しや博徒など荒っぽい稼業の男たちが入れていた。もちろん一般大衆には縁のないものだ。今もそうだろう。
ガイジンは割と簡単に入れるね。
(2014年6月29日)
以下、データ量が多くなりましたので、分割しました。
