安藤百福生誕百年

1910年(明治43年)のきょう3月5日は即席ラーメンの発明者で日清食品創業者、故 安藤百福(あんどう ももふく)氏が生まれた日、そしてちょうど生誕百年に当たる日だそうです。
その安藤氏に敬意を表して、さきほどスーパーLIFE渋谷東店で、日清食品のカップめん『百福(ももふく)長寿麺 鴨だしそば』1ヶを購入しました。
たいへん美味しうございました。

安藤百福氏は台湾出身の中国人で日本に帰化された方です。この方の偉いところは即席ラーメン製造の基本技術を公開し、業界と市場を作り上げたところでしょう。外国企業や今の日本人あるいは今の中国人なら、技術を独占し他社を排除して、丸儲けを目指すはずです。
それをせず、他社との切磋琢磨の中から、より良い製品を生み出し、世界的な市場を開拓していった。なかなかできないことです。
商道を宣揚し、需要を喚起し、業界を牽引し育て上げた、まさに大人物といっていい。
翻って、今はゼニの亡者に成り下がった大陸部の中国人民も、教育と意識改革によっては、安藤氏の如く真に尊敬される大事業を成し遂げる可能性がないわけではない、ということは言えるでしょう。

◆    ◆    ◆

 キャバレー「ロンドン」は全国展開している老舗で、県内には6店舗ある。ミニスカートの女性たちがラインダンスを踊るテレビコマーシャルも放映していた。
 「上大岡ロンドンA館」は約70平方メートルで、7つのボックス席がある。店内は暗いが、ついたてなどはないため、ほかの客からも売春行為が見えるような状態だったという。県警は昨年11月に「店内で売春している」という客からの情報を元に捜査を進めていた。27~57歳のホステス8人がおり、昨年4月に働き始めたというホステスは「入店したころはやっていなかった。半年ぐらい前からやるようになった」と話しているという。
 入場料が2000~3000円で、サービス料を取って性的サービスや売春を行っていたとみられる。客は1日平均5人程度で、1カ月約300万円の売り上げがあったという。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100304/dms1003041607013-n2.htm

かつては隆盛を極めた大衆キャバレーチェーン『ロンドン』。
落ちたもんやね。
57歳の社交さんですか・・・・私とは話が合うかも(笑)

キャバレーロンドン CF

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 日清食品ホールディングスは19日、横浜市のみなとみらい地区に建設中の記念館「カップヌードルミュージアム」を、9月17日にオープンすると発表した。正式名称は、創業者の故安藤百福氏にちなんで「安藤百福発明記念館」。入館料は大人500円、高校生以下は無料。
 インスタントラーメンの歴史が分かる展示や、日清の「チキンラーメン」を小麦粉から手作りできる体験施設などを備える。外国人観光客も当て込み、初年度は50万~60万人の来場を見込む。大阪府池田市にある「インスタントラーメン発明記念館」に続き、2館目となる。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110120/dms1101201219004-n1.htm

(2011年1月20日)

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(2014年8月31日)

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続々と登場した後追いの類似商品。
(2017年10月30日)

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(2017年11月14日)

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(2018年4月18日)

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(2018年8月12日)

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『まんぷく』は、NHK大阪放送局制作で2018年10月1日 - 2019年3月30日(平成30年度後期)にNHKで放送中の第99作目の連続テレビ小説。
(中略)
2017年11月14日に制作発表が行われ、インスタントラーメンを生み出した日清食品(現在の法人格としては日清食品ホールディングス)創業者の安藤百福とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、懸命に生き抜いた夫婦の物語りを描く[1]。また、主人公・仁子に関した公開資料はほぼなかったため、今回ドラマのために初めて親族や友人などにインタビューし生前の手帳や日記を元に資料が作成され、登場人物や団体名を変えたフィクションとなる。

<まんぷく – Wikipedia>

2018/11/11
放送が始まったのが今年10月。私もほとんど欠かさず見ており、戦前戦後の厳しい社会環境でたくましく支え合う2人の夫婦愛に時には心を揺さぶられ、時にはハラハラしながら引き込まれている。現在までの視聴率もなかなか好調なようである。
このドラマでは、安藤は日本人として描かれている。しかし、実際のところ、安藤は台湾人の両親のもとに生まれ、台湾で教育を受け、台湾でビジネスをスタートさせ、成人してから日本に拠点を移している。日本国籍を正式に取得したのも、即席麺ビジネスが軌道に乗った後だった。
事実関係からいえば、安藤は、台湾出身の華僑(または華人)である。ところが、その台湾要素がドラマからは綺麗さっぱり抜け落ちているのだ。
(中略)
安藤には、日本で仁子と結婚する以前に、台湾のふるさとで結婚している女性がいたのだった。彼女の名前は黄綉梅といい、すでに亡くなっている。
ここでいう「息子さん」は安藤宏寿のことで、のちに台湾から日本に呼び寄せられ、一時期、日清の社長に就任している。安藤は日本と台湾で家庭を持っていたことになるが、当時こういう形は珍しいわけではなかった。
(中略)
日清食品のホームページで安藤の経歴を解説する「安藤百福クロニクル」でも台湾出身であることは完全に伏せられている。
日清食品の関係者に、安藤の国籍に関して質問したことがあるが、「安藤氏はほとんど日本人だったと聞いています」という答えだった。しかし、少なくとも成人する前のほとんどの時間を台湾で過ごし、その後も台湾で家族を持っていた安藤は、台湾人のアイデンティティを強く持っていたはずで、本人の意思で意識的に台湾との縁を切ろうとしていた可能性が高いように思える。
(中略)
安藤が「発明」としている麺を油で揚げて調味料をまぶし、お湯をかけて食べる調理法については、安藤の出身である台湾南部において、戦前から「雞絲麵」(ジースーミエン)「意麺」(イーミエン)などと呼ばれる油揚げの即席麺が広く存在していたからだ。
安藤がその故郷の即席麺にヒントを得て、油で麺を揚げたチキンラーメンの商品化に成功したのではないかという推理を、私は前掲著「タイワニーズ」のなかでも展開した。また、日本の台湾華僑の間でも、同様の指摘はあちこちで耳にする。

<なぜNHK「まんぷく」は、安藤百福の“台湾ルーツ”を隠したのか(野嶋 剛)- 現代ビジネス 講談社 より一部引用>
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58365

(2018年11月11日)

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(2021年9月30日)

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カップ麺の「麺」を模した服のファッションショー(?)
(2024年1月24日)