今年のテレビCMのまとめです。
▼なんといってもジャクソン・ファイブの『ABC』の中国語、ロシア語替え歌を使った『旭化成AGC』が衝撃的でした。中国語、ロシア語夜バージョン、ロシア語昼バージョンそれぞれに15秒・30秒バージョンがあり、子供たちが熱演してましたね。なかなか良いCMでした。
▼過去何度か使われている“小津調”で来たのは『ラーメン天下一品』。放送回数が少なく、気づかなかった人もいるのでは。原節子(?)役は、今年、CM女王に輝いたベッキーでした。
▼日本テレビ55周年の一連のシリーズはクリスマスバージョン、ドラえもんバージョンまで登場し、まだまだ続きそうな雰囲気です。しかし私としては『チャック・ベリーの声だけバージョン』で十分でございますよ。
▼量とインパクトなら何といっても『SANYO パチンコ加山雄三 海とエレキと若大将』でしょう。
一連の若大将映画と日劇の「加山雄三ショー」を記録した『歌う若大将』の映像を使い、新しくアテレコし、デジタル合成で現在の加山と当時の加山を共演させるという、ファンの心の琴線をジャラジャラかき鳴らすニク~い演出をしています。
確認してるだけでも10本(このうち映像が同じでセリフだけ違うのが2本)ありました。
当時の加山はそうとう陽に灼けてたので、現在の加山は濃い目のドーランを塗って共演したんじゃないかと、私は密かに想像してるわけで・・・
▼同じSANYOのパチンコながら1種類しか放送されなかった『海物語スペシャル アグネス・ラム』も面白かったですね。
▼『東京タワー50周年』のCMはレトロ風。
今のところ1種類だけですが51周年まで間があるのでもしかしたら別バージョンが登場するかもしれません。
▼あがた森魚が出てくる雑誌『荷風!』のCM。テレビ東京で秋ごろ1回だけ見ました。録画しそこなってヒジョーに残念。
あの雑誌、売れてきてるようで広告がだいぶ変わりましたね。
2008年テレビCM回顧
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