「霧の街」で知られる釧路に響きわたる独特の音色があります。それは「霧笛」。多くの歌謡曲に歌われ、そして、文学作品にも登場する「霧笛」、この「霧の街」のシンボルが消えようとしています。
(中略)
海上保安庁は、今後、コンブ漁などの小型漁船にも携帯型のGPSなどを導入するよう求めていて、霧笛を再来年3月までに廃止することにしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3678567.html
霧の波止場に響き渡る霧笛。そこへ赤木圭一郎=トニーが登場するんだ。
赤い文字のタイトルがスクリーンいっぱいにパァーンと立ち上がって、主題歌。
カッコいいんだけど、歌は下手なんだよなぁ。
やっぱり霧笛は必要です。
田端義夫 – ふるさとの燈台(1953)
※(略)
三浦洸一 – 泣くな霧笛よ灯台よ
(この動画のSEは後付けか?)
石井千恵 – 燈台のある岬(1956)
Ocie Smith – Lighthouse(1957)
The Flock – Lighthouse(1970)
矢沢永吉 – 灯台(2004)
※(略)
追加記事
「ボー」「ボー」。暖流と寒流がぶつかって夏に濃霧が発生しやすい道東の太平洋側で、音で船舶の安全航行に大きな役割を果たしてきた「霧笛」が姿を消そうとしている。海上保安庁が07年度から3年計画で「霧笛」を発信してきた霧信号所の全廃を進めており、道内にある7カ所の霧信号所も来年3月末までに消える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000007-maiall-soci
前出記事から1年7ヶ月。霧笛廃止は粛々と進んでいるようです。
(2009年5月4日)
追加記事
根室市の納沙布岬、花咲、落石岬と、小樽市の日和山の道内4カ所の霧信号所が(※2010年3月)31日に廃止された。濃霧に、吹雪に向かって「霧笛」を鳴らし続けてきた霧信号所は国内から姿を消した。
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001004010003
ついに日本から霧笛が一掃されたそうです。
(2010年4月1日)
