日本の気候変動

 

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追加記事

2022/04/01
黒潮大蛇行は黒潮と本州南岸の間に大きな冷水渦(冷水塊)が居座ることによって、黒潮が迂回して流れる現象です。
(中略)
長期化しているのは、黒潮が現在弱いことが一因だと考えられています。
(中略)
アプリケーションラボの研究グループでは、日本沿海予測可能性実験(JCOPE)による予測実験として、黒潮流路の変化とその予測を研究しています。現時点ではまだ黒潮大蛇行は継続すると予測しています。

<黒潮大蛇行が観測史上最長期間に(美山 透)| JAMSTEC BASE より一部引用>
https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/column-20220331/

2022/04/03 05/01
「黒潮大蛇行」と呼ばれる現象が、4月で4年9か月間続いていて、観測史上、最も長くなったと海洋研究開発機構が公表しました。
(中略)
1965年の観測開始以降これまでに6回発生していて、今回の「黒潮大蛇行」は2017年8月に始まり、4月で4年9か月になったことを海洋研究開発機構が公表しました。
これは、これまでで最も長かった1980年3月までの4年8か月を上回り、観測史上、最も長くなったということです。
専門家によりますと、「黒潮大蛇行」が起きると、
▽東海や関東の沿岸で高潮が発生しやすくなるほか、
▽魚の生息範囲が変わって不漁の原因になったり、
▽関東周辺の夏場の気温や湿度を上昇させたりするなど、
さまざまな影響が出ると指摘されています。

<日本列島南岸の「黒潮大蛇行」4年9か月継続 観測史上最長に | NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220403/k10013564871000.html

(2022年4月3日)