2019/06/01~ヨーロッパで熱波 06/28 フランスで45・9度を記録

2019/06/29
ヨーロッパではアフリカのサハラ砂漠から熱い空気が流れ込み、6月にもかかわらず各地で厳しい暑さが続いています。
地元メディアによりますと、この影響で、28日までにイタリアのミラノで72歳の男性が死亡したほかスペインでも男性2人が死亡し、北東部カタルーニャ州では山火事で6000ヘクタールが焼けました。
またフランスでは28日、南部ガール県で気温が45度9分に達し、国内の観測史上最高を16年ぶりに更新したほか、パリでも34度と6月の平年値を10度以上上回り臨時の給水所で水をくんだり水浴びをしたりする人の姿が見られました。
(中略)
ドイツにあるポツダム気候影響研究所のフレッド・ハタマン氏は「明らかに気候変動が起きている。今回の熱波は、われわれが気候変動として考えていることにすべて当てはまる」としています。
具体的には、サハラ砂漠からヨーロッパに来る空気が以前より熱くなっているほか、北極の気温の上昇などによって気流が弱まり、ヨーロッパに熱い空気が停滞しやすくなっていると分析しています。
ハタマン氏は、「今後、気温はさらに上昇し、極端な気象現象も増えるだろう」

<フランスで45度9分を記録 ヨーロッパで記録的暑さ 死者も – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190629/k10011974321000.html

地球の熱バランスを調節していた「自然の冷却装置」北極が地球温暖化で機能しなくなったことも大きな要因だろう。
もうとっくの昔に後戻りができなくなってるので、後は急激に悪化していくだけ。
人が生存できなくなるまで、百年かからないだろうという意見もある。

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(2019年7月3日)