2019/01/17 口永良部島の新岳が爆発的噴火

2019/01/17 11:27
 気象庁は17日午前9時19分ごろ、鹿児島県屋久島町の口永良部(くちのえらぶ)島の新岳(しんだけ)が噴火したと発表した。火砕流も発生したが、集落には達しておらず、噴火警戒レベルはそれ以前の3(入山規制)を維持している。
(中略)
噴石は火口から約1キロ飛び、火砕流も火口から南西と北西側に約1・5キロ流れたが、集落や海岸には達していない。噴煙は高さ500メートルまで上昇し雲に入った。気象衛星画像では高さ6千メートルを観測したという。
 火山性地震や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も多いことから、今後も同規模の噴火が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけている。
(中略)
 口永良部島では2015年5月に爆発的な噴火が発生。警戒レベルを5(避難)に引き上げ、全住民が島外に避難した。昨年10月21日には約3年ぶりに噴火。12月18日にも火砕流を伴って噴火し、約100人の住民が島内の避難所に自主避難した。

<口永良部島で噴火 警戒レベルは3のまま:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASM1K34QXM1KTGPB004.html

2019/01/17 12:09
 17日午前9時19分ごろ、鹿児島県・口永良部島の新岳が爆発的噴火を起こし、火砕流が発生した。火口から少なくとも約500メートルまで噴煙が上がったことも確認された。火砕流は居住地域には到達しておらず、噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持した。
 気象庁は噴火速報を発表した。引き続き火口から2キロ圏で噴火時に飛散する噴石、火砕流に警戒する必要がある。大きな噴石が火口から約1キロ飛散し、火砕流は南西と北西に約1・5キロ流れ出た。県や口永良部島を管轄する屋久島署によると、人的被害は確認されていない。

<口永良部島が爆発的噴火 噴石、火砕流も – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/west/news/190117/wst1901170034-n1.html

口永良部島
鹿児島県熊毛郡屋久島町口永良部島

口永良部島カメラ(提供:気象庁)
KTS 鹿児島テレビ
6 時間前にライブ配信開始

今のところ大事には至ってない様子。
とはいえ、南海トラフ大地震の発生へまた一歩近づいたような、そんな怖さがある。

追加記事

【1月29日】

2019/01/29
 29日午後5時13分、口永良部島(鹿児島県屋久島町)の新岳が噴火を起こし、火砕流が火口から南西側へ約600メートル流れた。噴火はその後も継続し、火口から約4千メートル噴煙が上がったことも確認された。屋久島町によると、けが人や家屋などの被害の情報はない。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持している。
(中略)
 新岳は2015年5月に爆発的噴火が発生し、全島民が一時、東に約12キロ離れた屋久島に避難した。昨年10月下旬から噴火が断続的に続き、同12月18日には火砕流を伴う爆発的噴火が発生した。
 口永良部島では昨年12月末時点で71世帯、109人が暮らしている。

<口永良部島噴火、火砕流も – 産経フォト より一部引用>
https://www.sankei.com/photo/daily/news/190129/dly1901290016-n1.html

(2019年1月29日)

以下、「口永良部島」を含む投稿。