2016/04/16 熊本県でM7・3 震度7、被害甚大

4月16日  1時25分ごろ 熊本県熊本地方 M7・3 震度7
4月16日  1時44分ごろ 熊本県熊本地方 M5・3 震度6弱
4月16日  1時46分ごろ 熊本県熊本地方 M6・0 震度6弱
4月16日  3時03分ごろ 熊本県阿蘇地方 M5・8 震度5強
4月16日  3時55分ごろ 熊本県阿蘇地方 M5・8 震度6強
4月16日  7時11分ごろ 大分県中部   M5・3 震度5弱
4月16日  7時23分ごろ 熊本県熊本地方 M4・8 震度5弱
4月16日  9時48分ごろ 熊本県熊本地方 M5・4 震度6弱
4月16日 16時02分ごろ 熊本県熊本地方 M5・3 震度5弱

 熊本県で16日午前1時25分ごろに震度6強を観測する地震が発生したことを受け、気象庁は同日午前3時半から記者会見を開き、「今回の地震はマグニチュード(M)の大きさなどから見て、14日以降に熊本県などで発生してきた地震の本震だったと考えている」とする見解を示した。今後は、最大震度6弱程度の余震が1週間程度は起きる可能性があるとして注意を呼びかけている。
 同庁によると、同日午前1時25分ごろに熊本県などで震度6強の地震が発生。Mは7・3だったと推定される。その後も1時44分ごろと同46分ごろにそれぞれ震度5弱(M5・3)、震度6弱(M6・0)を観測する地震が断続的に発生したほか、3時3分ごろに阿蘇地方で震度5強(M5・8)、3時55分ごろには震度6強(M5・8)を観測する地震が起きた。
 気象庁の担当者は1時25分ごろに熊本地方で発生した地震と、3時3分ごろに阿蘇地方で発生した地震の関連について、「力が伝わって発生した可能性はあるが、震源域は別の場所であるため、余震ではなく別の地震だと考えられる」とした。
http://www.sankei.com/affairs/news/160416/afr1604160026-n1.html

16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生しました。阿蘇山で噴火が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010483081000.html

 菅官房長官は16日朝の非常災害対策本部会議後の記者会見で、熊本県を中心に同日未明起きた強い地震により、「(建物内などでの)閉じ込め53件、生き埋め23件」が起きていると明らかにした。
 菅氏によると、震源周辺の各地で火災が発生しているほか、家屋やアパートの倒壊、トンネルの崩落も起きている。救助を求める119番通報なども相次いでいるという。菅氏は「広い範囲で甚大な被害が発生している」と述べた。
 熊本県は政府に対し、広域緊急援助隊の規模を3倍程度に拡大するよう要請した。政府は、現在2000人派遣している自衛隊員を16日中に1万5000人に増員し、17日には2万人とする方針を決めた。警察官も、現在の1800人から2800人に増やす。消防隊員は現在の約1300人体制を倍増させる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160416-OYT1T50026.html

16日未明の地震で、熊本城(熊本市中央区)の東側にある東十八間櫓(やぐら)と北十八間櫓が倒壊した。二つの櫓はともに、国の重要文化財に指定されている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4J3CCJJ4JTIPE01L.html

 原子力防災担当相を兼務している丸川珠代環境相は16日午前11時半からの政府の地震非常災害対策本部会議で、稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県)について、「原子力規制委員会において停止させる必要はないと判断されている」と報告した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4J40XNJ4JULFA006.html

阿蘇山の中岳は、白い煙を吐き出していた。杵島岳の山肌は、縦に引っかいたように赤い土があらわになっており、観光名所・米塚も大きなひびが入っていた。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041600281

この地震は、非常に「いやな位置」で発生した地震である。というのも、この震源が阿蘇山のすぐふもとを走る布田川断層であると考えられるからだ。阿蘇山というのは、長野、静岡、愛知、和歌山から四国を突き抜け、九州に至る巨大な断層の集中帯の上にある。
このことを考慮すると、最悪の場合、長野や静岡、四国、九州で、今回と同じような内陸直下地震が立て続けに起こる可能性があるのだ。そして、その先には、南海トラフの巨大地震が控えている。

<「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」専門家が警告   賢者の知恵 現代ビジネス [講談社] より一部引用>
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48455

 

RAW: Destruction and landslides after 7.3 earthquake strikes Japan
BNO News
2016/04/15 に公開

Magnitude 7.3 earthquake hits southern Japan. Kumamoto, 16 April, 2016. new earthquake
Andrew McLaren
2016/04/15 に公開

Japan hit by second powerful earthquake which was 7.1 on Richter scale
ABP NEWS
2016/04/16 に公開

Video Moment 7 0 #earthquake #Kumamoto in #Japan
e news online
2016/04/15 に公開

Powerful earthquake strikes southern Japan, killing at least 19 (April 16, 2016) – Part 2
Mizzuri Inaba
2016/04/15 に公開

Dashcam Shows Moment Earthquake Hits Japan
Black Windows
2016/04/15 に公開

 

追加記事

2016/04/17
 熊本県益城町などで14日以降相次いだ熊本地震で、気象庁は17日、熊本県熊本地方でのマグニチュード(M)3.5以上の地震回数が同日午後1時半までに165回に上り、平成7年以降の内陸地震としては16年の新潟県中越地震を超え、最多になったことを明らかにした。
(中略)
 また、16日午前9時16分に熊本県八代市でM4.5の地震が発生して以降、これまで中心だった益城町周辺の南西側でも地震活動が活発化。八代市周辺では、熊本地震の震源とされる「日奈久(ひなぐ)断層帯」があり、余震域が断層に沿って南西方向へ拡大しているとみられる。
http://www.sankei.com/life/news/160417/lif1604170037-n1.html

阿蘇山とは反対方向にも拡大してるのか、、、
(2016年4月17日)

追加記事

2016/04/20
 気象庁は20日、不具合が生じた熊本県益城ましき町と西原村の震度計のデータを解析した結果、16日未明のマグニチュード(M)7・3の「本震」の震度は7だったと発表した。
 この結果、本震の最大震度は6強から7になった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160420-OYT1T50100.html

(2016年4月20日)

追加記事

(2016年4月20日)

追加記事

(2016年4月23日)

追加記事

2016/05/13
 気象庁は13日、熊本地震の「本震」(マグニチュード7・3)が発生した直後に、大分県でも別の地震(同5・7)が発生していたと発表した。
 一連の地震では、本震後に大分県で地震活動が活発化しており、この地震が引き金となった可能性がある。
 同庁によると、4月16日未明に熊本県内で本震が発生。大分県では最大震度6弱を記録した。同庁が地震計データを解析したところ、本震発生の32秒後に、本震の震源から約80キロ・メートル北東の同県中部で別の地震が起きていたことが分かった。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160513-OYT1T50146.html

(2016年3月13日)