2014/12/02
発達した低気圧の影響で日本付近は冬型の気圧配置が強まり、日本海側を中心に雪を伴って非常に強い風が吹いています。
北海道のえりも岬では午後4時ごろに35メートル、北海道浦河町で午後7時すぎに32メートル、秋田市で午後4時前に26メートルの最大瞬間風速をそれぞれ観測しました。
北日本や北陸を中心に3日も風の強い状態が続き、最大風速は北海道と北陸で23メートル、東北で18メートル、海上で25メートルと予想され、最大瞬間風速は30メートルから35メートルと予想されています。
北日本から西日本の日本海側を中心に海上は広い範囲で大しけとなっていて、北日本と北陸では3日も波の高さが8メートルの大しけが続く見込みです。
また、上空に真冬並みの強い寒気が南下しているため、北日本や北陸では雪が降り続き、北日本ではところによって吹雪となっています。
1日夜から2日にかけては北陸から九州北部にかけての日本海側の各地で初雪を観測しました。
午後8時の積雪は、宮城県栗原市耕英で48センチ、青森県八甲田山系の酸ヶ湯で44センチ、北海道枝幸町歌登で35センチとなっています。
3日の夕方までに降る雪の量は、北海道と東北の多いところで50センチから70センチと予想されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141202/k10013665901000.html
2014/12/03
3日朝、山形市と仙台市を結ぶJR仙山線で雪の影響で停電が発生して快速列車が山あいで動けなくなり、通勤途中の乗客などおよそ300人が7時間以上、列車内に閉じ込められています。
3日午前7時40分ごろ、JR仙山線で雪の重みで傾いた木が線路の架線にかかって停電が発生しました。
この影響で、午前7時15分に山形駅を出発して仙台駅に向かう快速列車が山形市の山寺駅と面白山高原駅の間で動けなくなりました。
JR東日本によりますと、列車には通勤途中の乗客などおよそ300人が乗っていますが午後2時50分現在、復旧作業は終わっていないということで、乗客は7時間以上、列車の中で閉じ込められています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141203/t10013678811000.html
これで終わりかと思ったら、まだ続きがあった。
