3日 午前5時11分ごろ、沖縄本島北西沖でM6・6の地震が発生し、鹿児島県知名町などで震度4の揺れを観測した。
この地震の震源地は沖縄本島北西沖で、震源の深さは約120キロ。この地震による津波の心配はない。
各地の主な震度は以下のとおり。【震度4】
鹿児島県知名町
沖縄県恩納村、中城村、八重瀬町
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/5/1/5100.html
3日 午前11時27分ごろ、沖縄本島近海でM5・0の地震が発生し、沖縄県本部町などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は沖縄本島近海で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。
各地の主な震度は以下のとおり。【震度3】
沖縄県本部町、恩納村、粟国村、糸満市、豊見城市、南城市、中城村、渡嘉敷村、座間味村、渡名喜村、八重瀬町、久米島町
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/5/1/5103.html
沖縄で地震が相次いでいる。3日には、本島北西沖でM6・6に続いて、M5を観測した。全国でM6超の揺れは、昨年10月に起きた福島沖のM7・1以来。沖縄の地震は、天変地異の前触れなのか。
琉球大名誉教授・木村政昭氏(地震学)がこう言う。
「『沖縄は地震が少ない』とよく言われますが、そんなことはありません。1771年の八重山地震はM7・4で、『明和の大津波』を引き起こし、死者は1万人を超えた。この津波は高さ85・4メートルで、ギネスにも載っています。1900年代に入ってからは、11年のM8を筆頭に、M7超が計3回。“ギネス級の地震”を経験しているだけに、今回も巨大地震の前触れと考えた方がいい」
奄美大島沖で起きたM8の2年前には、本島沖でM6・2を観測していた。震源が本島から奄美沖へ北側にズレたという教訓から、木村氏は今回も奄美沖を巨大地震警戒エリアとしてマークしている。
http://gendai.net/articles/view/newsx/148456
2010年2月27日午前5時31分ごろ、沖縄で震度5弱を観測するM6・9の地震があり、一時 津波警報が出た。那覇市などで2人がけがをして、水道管が破裂するなどの被害も。沖縄本島で震度5が観測されたのは99年ぶりだった。
それに比べると今回の揺れは地上の揺れも地震の規模小さいのだが、どのような事態にリンクしているかは誰にも予測がつかない。沖縄地方の人々は特に津波に要注意だろう。
