『伊藤博文は、「プロシァと日本とは、おなじような国である。」というのであったか。(中略) 日本人が、プロシァの憲法になぞらえて、天皇の権力のみを絶対のものとなし、ドイツ風の国家主義を日本に輸入したことは、日本の国民性をドイツ化し、日本を「傲慢な軍国」となし、それが、日本民族にわざわいしたのであった。天皇もまた、そのため禍をこうむられたのである。』(蜷川新)

20メートルほどの短いトンネルがいくつも並んでいる、レンガ造りの古い建物。 両脇と前方は大通り。見た感じ戦前か終戦直後の雰囲気だ。 トンネルにはそれぞれ今でいうところのデッドストックが収蔵されている。内壁には大昔に貼られ …