【7月19日】
2020/07/19 12:51
記録的な豪雨で大きな被害を受けた熊本県球磨村に、コンテナ型の移動式仮設住宅が設置されることになり、保管施設のある茨城県小美玉市からの運搬作業が進められています。
多くの住宅が被害を受けた熊本県球磨村では、自宅に住めなくなった人の住まいを早く確保しようと、仮設住宅を全国から集めて導入することになりました。
このうち、木製のコンテナ型の移動式仮設住宅が保管されている小美玉市の施設からは9世帯分が送られます。
19日は、作業員の人たちがドアなどを取り付ける部分にベニヤ板を張る作業をしたあと、クレーン車で大型トレーラーに積み込みました。
コンテナ型仮設住宅には台所やトイレ、風呂などが備え付けられ一般住宅並みの耐震性や断熱性、それに防音性を確保しているということです。
1世帯分に3人暮らせるよう設計されていて、2つ組み合わせれば7人家族まで入居できるということです。
球磨村では高台の公園に設置され来月上旬から住めるようになる予定だということです。
移動式仮設住宅を管理する日本ムービングハウス協会の川崎太一さんは「避難所での生活を余儀なくされている被災者に一刻も早く安全で快適な暮らしを提供したい」と話していました。<コンテナ型の移動式仮設住宅 熊本 球磨村へ運搬 茨城 小美玉 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200719/k10012523021000.html
【7月20日】
2020/07/20 11:17
熊本県では今月4日の記録的な豪雨で球磨川が氾濫したほか、土砂崩れも相次ぎ、65人が亡くなり、八代市の63歳の男性と芦北町の90歳の女性の2人が行方不明となっています。
熊本県によりますと、2人は増水した川の水に流された可能性があるということで、警察や自衛隊、消防などが20日から球磨川の流域でおよそ1000人の態勢で捜索を始めました。
2人が住んでいた場所の下流にあたる八代市の球磨川の河川敷では、陸上自衛隊の隊員、およそ140人が1列に並んで歩き、手がかりになるものがないか探していました。上流から流されてきた流木などがたまっている橋の橋脚の周辺では、近くまでドローンを飛ばして詳しく調べていました。
また球磨川の河口では、海上自衛隊がボートで捜索にあたっているほか、周辺の八代海でも巡視艇や航空機を使った捜索が行われています。
捜索は21日も行われ、2日間で延べ2000人が参加する予定です。<豪雨 熊本 球磨川流域で行方不明2人の大規模捜索が始まる – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200720/k10012524001000.html
2020/07/20 14:29
総務省消防庁によりますと、今回の一連の豪雨によって住宅が水につかるなどの被害は、わかっているだけで九州を中心に全国25の県で合わせて1万6000棟余りに上っています。
総務省消防庁が20日午後1時半現在でまとめたところ、今回の一連の豪雨による住宅の被害は、九州を中心に全国25の県で、合わせて1万6064棟が確認されています。
全壊
このうち住宅の全壊が、
▽熊本県で557棟、
▽大分県で16棟、
▽鹿児島県で10棟など合わせて587棟。
半壊
半壊が、
▽大分県で75棟、
▽熊本県で43棟、
▽岐阜県で14棟など合わせて145棟。
一部損壊
一部損壊が、
▽大分県で138棟、
▽熊本県で104棟、
▽岐阜県で64棟、
▽愛知県で7棟など合わせて349棟です。
浸水被害
また、住宅の浸水被害は、床上浸水が
▽熊本県で5895棟、
▽福岡県で1459棟、
▽大分県で235棟など、合わせて7880棟。
床下浸水
床下浸水が、
▽福岡県で3481棟、
▽熊本県で1990棟、
▽鹿児島県で315棟など、合わせて7103棟となっています。<豪雨 住宅被害 九州中心に全国25県1万6064棟(20日午後1時半)- NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200720/k10012524291000.html
2020/07/20 19:22
今回の記録的な豪雨で、熊本県を中心に、78人が死亡し、6人が行方不明となっています。
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、
<熊本県>
熊本県では65人が死亡し、2人が行方不明となっています。
このうち、球磨村では特別養護老人ホーム「千寿園」で14人が死亡するなど合わせて25人が亡くなりました。
このほか人吉市で20人、芦北町で11人、八代市で4人、津奈木町で3人山鹿市で2人が亡くなりました。
行方が分からなくなっている人は、八代市で1人、芦北町で1人となっています。
<九州その他>
九州では、このほかの地域でも大きな被害が出ています。
大分県では、大分市で1人、由布市で1人、日田市で1人が死亡したほか、由布市で3人が行方不明となっています。
福岡県では、大牟田市で2人が死亡し、長崎県では、対馬市で川に流されたと見られる50代の男性1人が死亡しました。
鹿児島県では、南さつま市で60代の新聞配達員の男性が死亡しました。
九州では合わせて72人が死亡し、5人が行方不明となっています。
<九州以外>
九州以外では、広島県東広島市で住宅の裏山が崩れてこの家に住む親子が死亡しました。
愛媛県では、伊方町で高齢の2人が死亡しました。
静岡県では、川根本町で作業員が倒れてきた木に当たって死亡しました。
長野県では、飯田市で73歳の男性が土砂崩れに巻き込まれ、死亡しました。
富山県では、立山町で70代の男性が、用水路に流されて行方不明になっています。
九州以外では、6人が死亡し、1人が行方不明となっています。<豪雨被害 熊本県中心に78人死亡 6人行方不明 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200720/k10012525121000.html
【7月21日】
2020/07/22 06:41
前線の影響で、福島県内では21日夜から22日未明にかけて、会津と中通りを中心に大雨になったところがあり、会津若松市などでは住宅など合わせて14棟で床下浸水の被害が出ました。
福島地方気象台によりますと、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で福島県は会津と中通りを中心に21日夜から22日未明にかけて雨が強まり、猪苗代町では午前0時までの3時間に100ミリの雨を観測しました。
また、会津若松市では21日午後11時までの3時間に66ミリ、福島市の鷲倉では22日午前0時40分までの3時間に62ミリの雨を観測しました。
福島県によりますと、この雨で、会津若松市では駅前町など一部の地域で住宅など合わせて10棟、猪苗代町では住宅と公民館の2棟で、福島市でも住宅2棟で、いずれも床下が水につかる被害が出たということです。<福島県内 大雨で14棟が床下浸水 – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200722/k10012527461000.html
【7月23日】
2020/07/23 11:05
総務省消防庁によりますと、今回の一連の豪雨によって住宅が水につかるなどの被害は、分かっているだけで九州を中心に全国25の県で、合わせて1万6500棟余りに上っています。
総務省消防庁が、23日午前7時現在でまとめたところ、今回の一連の豪雨による住宅の被害は、九州を中心に全国25の県で、合わせて1万6545棟が確認されています。全壊
▽熊本県で557棟
▽大分県で18棟
▽鹿児島県で10棟など、合わせて589棟。半壊
▽大分県で82棟
▽熊本県で43棟
▽島根県で17棟など、合わせて170棟。一部損壊
▽熊本県で218棟
▽大分県で153棟
▽岐阜県で64棟
▽佐賀県で8棟など、合わせて481棟です。床上浸水
▽熊本県で5949棟
▽福岡県で1459棟
▽大分県で232棟など、合わせて7923棟。床下浸水
▽福岡県で3512棟
▽熊本県で2112棟
▽鹿児島県で315棟など、合わせて7382棟となっています。<豪雨 住宅被害 九州中心に25県 1万6500棟余(23日午前7時)- NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200722/k10012527701000.html
2020/07/23 16:55
大分県では今月の記録的な豪雨で由布市と日田市で合わせて3人が亡くなったほか、由布市で車に乗っていて川に流されたとみられる渡邊知己さん(54)と妻の由美さん(51)、それに長男の健太さん(28)の家族3人の行方が依然として分からなくなっています。
23日も3人が流されたとみられる川の本流で、由布市を流れる大分川の下流域を中心に、警察や消防がおよそ30人体制で捜索し、午前9時半ごろ、由布市挾間町鬼瀬の川岸で1人の遺体が見つかりました。
警察は行方が分からない渡邊さんら3人のいずれかの可能性があるとみて身元の確認を急いでいます。
現場は由美さんの母親で、3人と一緒に流されたとみられる登志美さん(81)が今月8日に遺体で見つかった場所の対岸です。<川岸に遺体 豪雨で不明の家族の1人か 大分 – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529931000.html
23日夜、韓国南部の釜山で集中豪雨。
2020/07/24 10:37
韓国南部の釜山で23日夜、1時間当たり80ミリを超える猛烈な雨が降り、満潮も重なったことで市内中心部の道路や住宅などが冠水、浸水する被害が相次いだ。水が流入した地下車道では3人が死亡した。浸水や土砂崩れのために一時孤立状態となった79人は救助された。◇記録的な大雨
釜山地方気象庁によると、23日夜からの雨量は海雲台区で211ミリ、機張郡で204ミリ、東莱区で191ミリに達するなど、市全域が大雨に見舞われた。1時間当たりでも沙下区が86.0ミリ、海雲台区が84.5ミリ、中区が81.6ミリ、南区が78.5ミリなど、記録的な雨量を観測した。
この日の1時間雨量は1920年以降、10番目の多さとなった。
23日午後8時、釜山に豪雨警報が発表され、解除されたのは24日午前0時半だった。◇地下車道で3人死亡
23日午後10時半ごろ、東区内の地下車道に近くの道路などから水が一気に流れ込み、7台の車両が瞬く間に水没した。地下車道の入り口は3.5メートルの高さだが、水は一時、この高さいっぱいになった。
6台に乗車していた9人は自力で車を抜け出したが地下車道から出られず、救急隊員に順次救助された。一方、60代とみられる男性と30代くらいの女性が意識のない状態で見つかり、病院に搬送されたものの死亡が確認された。その数時間後に、50代の男性が死亡しているのが見つかった。◇斜面崩壊や土砂崩れ相次ぐ
海雲台区ではホテルの地下駐車場に水が流れ込み、3人が救助された。金井区内では斜面が崩壊し、近くのマンションの方へ大量の土砂が押し寄せた。機張郡の山崩れでは1人が救助された。また、水営区で擁壁が崩れ住宅3軒が飲み込まれたが、住民は救助され、近くの住民も緊急避難した。このほかにも建物地下の浸水、山崩れによる道路の寸断などが発生した。
◇市中心部の川が氾濫
豪雨に満潮時間も重なったために市中心部の川が氾濫し、浸水被害が拡大した。東区のマンション浸水で、約30人の住民が緊急避難した。氾濫した二つの川の周辺では、店舗や住宅が浸水、車両が冠水した。市は近隣住民に避難を呼びかける緊急メールを送った。
被災者は東区が43人、水営区が8人、南区が6人など、計59人に上った。◇駅と線路、道路にも被害
都市鉄道1号線の釜山駅の地下商店街と駅構内には、周辺の道路から水が流れ込んだ。電車は同駅で停車せず通過扱いにした。東海南部線の線路も冠水し、一部区間で列車の運行が停止された。
海水浴場がある広安里の海沿い道路は海水と雨で冠水した。繁華街の道路では水の高さが大人のふくらはぎから腰のあたりまでになったところがある。冠水した道路を走る市内バスの中にも水が入り込んだ。
冠水、水没した車両は141台に上った。道路の冠水により、一部または全面通行止めとされたのは45カ所。
釜山消防災難本部には24日午前5時までに209件の被害届けがあった。<集中豪雨で浸水や土砂崩れ 地下車道では3人死亡=韓国・釜山 より引用>
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200724001100882
2020/07/26 09:39
23日から続いた雨は3日目の25日に徐々に落ち着き始めた。今回の豪雨は各地に多様な被害を残したが、行政安全部の暫定集計結果、25日午前10時30分基準で5人が死亡し9人が負傷した。被災者は110人発生した。
行政安全部によると、23日午前0時から25日午前10時まで江原道高城郡(カンウォンド・コソングン)の香炉峰(ヒャンロボン)で累積降水量が691.5ミリを記録した。慶尚北道盈徳郡(キョンサンブクド・ヨンドクグン)は253.5ミリ、仁川市甕津郡(インチョンシ・オンジングン)の昇鳳島(スンボンド)は221.5ミリ、忠清南道泰安郡(チュンチョンナムド・テアングン)は220ミリの降水量を記録した。
1時間当たり最大降水量も記録的だった。釜山(プサン)の海雲台(ヘウンデ)の場合、23日午後10時に1時間当たり降水量83ミリを記録し、蔚山市蔚州郡(ウルサンシ・ウルジュグン)の温山邑(オンサンウプ)は23日午後11時に1時間当たり81ミリの「水爆弾」が落ちた。江原道三陟市(サムチョクシ)も1時間当たり67.5ミリの雨が降った。
人命被害も続出した。釜山市東区の草梁(チョリャン)第1地下車道で突然水があふれ3人が死亡した。蔚山市蔚州郡では橋を渡っていた車2台が急流に巻き込まれ1人が死亡した。京畿道金浦(キョンギド・キンポシ)の羅津浦川(ナジンポチョン)でも30代が水に転落し死亡しているのが見つかった。
負傷者は9人と集計された。釜山市海雲台区(ヘウンデグ)の工事現場で浸水事故が起きて2人が、慶尚南道陜川郡(ハプチョングン)でトラックが転覆して2人が負傷した。江原道平昌郡(ピョンチャングン)ではキャンプ場で倒木がテントを襲い1人が負傷する事故が起きた。
被災者は74世帯110人が発生した。釜山で47世帯68人と被災者が最も多く発生し、江原道で25世帯40人、忠清北道1世帯1人、全羅南道1世帯1人と続いた。このうち21世帯33人は帰宅したが、53世帯77人は依然として帰宅できていない。
全国で道路16カ所が流失被害を受けた。45カ所で一時的に浸水し、釜山都市鉄道1号線釜山駅も一時水に浸った。突然の豪雨で浸水した住宅も全国で349カ所に上った。築台や擁壁が崩れた事故は3カ所、土砂が流出した事故は7カ所あった。倒れた塀により車が破損したり車が浸水する事例も相次いだ。京畿道地域1001世帯で停電が発生し、忠清南道と慶尚北道などで農耕地230ヘクタールが水に浸った。停電や農耕地浸水は現在復旧している。<韓国で3日間にわたり記録的豪雨…5人が死亡、全国各地で浸水被害 | 中央日報 より一部引用>
https://s.japanese.joins.com/JArticle/268485
【7月24日】
2020/07/24 07:27
熊本県小国町は町内全域の3062世帯6914人に避難勧告を出しました。
5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4にあたる情報で、危険な場所から速やかに避難するよう呼びかけています。<熊本 小国町全域に避難勧告 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200724/k10012530621000.html
2020/07/24 09:51
気象庁によりますと、停滞する梅雨前線と低気圧の影響で、西日本では大気の状態が不安定になり、九州では未明の時間帯から発達した雨雲が次々と流れ込みました。
この時間は、九州や四国を中心に雨雲が発達していて午前9時までの1時間に、
▽高知市で63ミリ、
▽熊本県が八代市に設置した雨量計で55ミリのいずれも非常に激しいを観測しました。
これまでに降った雨で、大分県と福岡県では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
また、山口県では「氾濫危険水位」を超えている川があります。<各地で非常に激しい雨 西・東日本で26日にかけて大雨おそれ – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200724/k10012530561000.html
2020/07/24 17:19
総務省消防庁によりますと、今回の一連の豪雨によって住宅が水につかるなどの被害は、分かっているだけで、九州を中心に全国27の県で合わせて1万6500棟余りに上っています。
総務省消防庁が24日午後3時現在でまとめたところ、今回の一連の豪雨による住宅の被害は、九州を中心に全国27の県で合わせて1万6568棟が確認されています。
全壊
熊本県で557棟、
大分県で18棟、
鹿児島県で10棟など合わせて595棟。
半壊
大分県で85棟、
熊本県で43棟、
岐阜県で32棟など合わせて197棟。
一部損壊
熊本県で218棟、
大分県で160棟、
岐阜県で68棟、
佐賀県で8棟など合わせて495棟。
床上浸水
熊本県で5949棟、
福岡県で1459棟、
大分県で232棟など合わせて7889棟。
床下浸水
福岡県で3513棟、
熊本県で2112棟、
大分県で332棟など合わせて7392棟となっています。<豪雨 住宅被害 九州中心に27県 1万6500棟余(24日午後3時)- NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200724/k10012531281000.html
【7月25日】
市原市すごい雨#千葉県大雨#ゲリラ豪雨 pic.twitter.com/1jvmzIDmhw
— k.t (@kt99712596) July 24, 2020
2020/07/25 10:08
三重県南伊勢町は午前9時31分、大雨により土砂災害のおそれがあるとして、南島地区全域の2531世帯、5084人に避難勧告を出しました。5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4にあたる情報で、速やかに危険な場所から全員避難するよう呼びかけています。<三重 南伊勢町の一部に避難勧告 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012531971000.html
2020/07/25 010:31
前線の影響で大気の状態が不安定になり、四国、東海、関東甲信などで局地的に雨雲が発達して断続的に激しい雨が降っています。西日本と東日本では26日・日曜日にかけて非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがあり、土砂災害や川の氾濫などに警戒が必要です。
気象庁によりますと、西日本から東日本に伸びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、広い範囲で大気の状態が不安定になり、四国、東海、関東甲信などで局地的に雨雲が発達しています。
午前9時までの1時間には、三重県が南伊勢町に設置した雨量計で72ミリの非常に激しい雨を観測しました。
また、
▽愛知県南知多町で36・5ミリ
▽岐阜県美濃市で30・5ミリのいずれも激しい雨を観測しました
これまでの雨で、三重県では土砂災害の危険性が非常に高まり「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。<西・東日本 あすにかけ大雨のおそれ 土砂災害など警戒を – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012531831000.html
2020/07/25 11:38
岐阜県下呂市は、大雨による土砂災害のおそれがあるとして、
▽萩原町の大ヶ洞地区の一部
▽小坂町の小坂町川井田地区の全域、長瀬地区の一部の合わせて95世帯248人に避難勧告を出しました。5段階の警戒レベルのうち、警戒レベル4にあたる情報で、速やかに危険な場所から全員避難するよう呼びかけています。<岐阜 下呂市の一部に避難勧告 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532051000.html
2020/07/25 13:06
神戸市は、大雨の影響で長田区大谷町の家屋の土台が崩れ危険だとして午前6時40分に大谷町の1世帯1人と五位ノ池町の1世帯1人に避難指示を出しました。
また、この周辺の大谷町の3世帯5人と五位ノ池町の1世帯3人にも避難勧告が出されています。<神戸市長田区の一部に避難指示と避難勧告 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532161000.html
2020/07/25 18:16
25日午後3時半ごろ、諫早市高来町の渓谷にある観光地、「轟の滝」の近くで「崖崩れが起きて家族3人が巻き込まれた」と父親から通報がありました。
警察などによりますと、3人は、8歳と13歳の女の子と40代の母親で、観光に訪れていたということです。
警察や消防が救助活動を進めたところ、13歳の女の子は午後5時ごろに救助され、警察によりますと、意識はあるということです。残る8歳の女の子と母親も先ほど救助されましたが、意識がないということです。
轟の滝がある渓谷はおよそ30の滝が連なり、夏を中心に年間3万人から4万人が訪れ、川遊びやキャンプなどでにぎわうということです。<長崎 崖崩れで親子3人が巻き込まれる 3人救助も2人意識なし – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532371000.html
2020/07/25 19:18
大雨で道路が寸断されたため長野県喬木村に設置されたばかりのう回路が25日未明の雨で流され一部の地区の人たちが再び外と行き来できない状態になっています。
長野県喬木村では今月12日、大雨によって大量の土砂が県道に流れ込んで通れなくなり、大島地区の住民が外と行き来できなくなりました。
17日に県道のう回路が完成し行き来できるようになりましたが、25日午前4時前、復旧工事に当たっていた業者から村に「う回路が壊れた」という連絡が入ったということです。
村が調べたところ、県道脇を流れる川に沿って設置されたう回路が増水した川によって一部流されていたということです。
村の雨量計測データでは25日午前2時からの1時間に村内では36・5ミリの激しい雨が観測されていたということです。
喬木村によりますと、大島地区には33世帯56人が暮らし、食料の備蓄はあるほか、体調不良を訴えている人などもいないということです。
県道を管理する長野県飯田建設事務所は川の水が引き次第再びう回路を設置する予定だということです。<道路寸断で設置したう回路 大雨で再び流出 長野 喬木村 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532691000.html
2020/07/25 19:44
警察によりますと、25日午後、長崎県諫早市の渓谷で崖が崩れ土砂に巻き込まれた親子3人のうち、心肺停止の状態だった女の子と40代の母親の2人の死亡が確認されたということです。<長崎 崖崩れに巻き込まれた親子3人のうち2人死亡 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532751000.html
2020/07/25 20:17
今回の記録的な豪雨で、熊本県を中心に、79人が死亡し、5人が行方不明となっています。熊本県
NHKが各地の放送局などを通じてまとめたところ、熊本県では65人が死亡し、2人が行方不明となっています。
このうち、球磨村では特別養護老人ホーム「千寿園」で14人が死亡するなど合わせて25人が亡くなりました。
このほか人吉市で20人、芦北町で11人、八代市で4人、津奈木町で3人、山鹿市で2人が亡くなりました。
行方が分からなくなっている人は、八代市で1人、芦北町で1人となっています。九州その他
九州ではこのほかの地域でも大きな被害が出ています。
大分県では、大分市で1人、由布市で2人、日田市で1人の合わせて4人が死亡し、由布市で2人が行方不明となっています。
福岡県では、大牟田市で2人が死亡しました。
長崎県では、対馬市で川に流されたと見られる50代の男性1人が死亡しました。
鹿児島県では、南さつま市で60代の新聞配達員の男性が死亡しました。
九州では、合わせて73人が死亡し、4人が行方不明となっています。九州以外
九州以外では広島県東広島市で住宅の裏山が崩れてこの家に住む親子が死亡しました。
愛媛県では伊方町と西条市でそれぞれ1人が死亡しました。
静岡県では、川根本町で作業員が倒れてきた木に当たって死亡しました。
長野県では、飯田市で73歳の男性が土砂崩れに巻き込まれ、死亡しました。
富山県では、立山町で70代の男性が用水路に流されて行方不明になっています。
九州以外では、6人が死亡し、1人が行方不明となっています。<豪雨被害 熊本中心に79人死亡 5人行方不明(7月25日現在)- NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532791000.html
2020/07/25 20:25
大分県では今月の記録的な豪雨で行方不明になった人の捜索が続いていて、23日、由布市挾間町の大分川の川岸で見つかった1人の遺体について警察が身元の確認にあたっていました。
県によりますと、遺体は行方がわからなくなっていた市内の渡邊健太さん(28)と確認されたということです。
渡邊さんは家族で旅館を営んでいて、今月7日の夜に家族と一緒に車で避難する際に川に流されたとみられ、祖母の登志美さん(81)は死亡が確認され、父親の知己さん(54)と母親の由美さん(51)は行方がわからないままです。
25日の捜索では渡邊さんが遺体で見つかった場所からおよそ8キロ離れた上流の河原で別の1人の遺体が見つかり、警察は渡邊さんの両親のいずれかとみて身元を確認を急いでいます。
今回の記録的な豪雨で大分県では日田市と由布市で4人が死亡し、2人が行方不明となっています。<大分 由布 河原で遺体見つかる 豪雨で避難中の家族か – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532771000.html
2020/07/25 21:43
東京・秋葉原と茨城県つくば市を結ぶ「つくばエクスプレス」は、「流山おおたかの森」駅の近くで発生した落雷の影響で架線が切れたため、25日は終日、全線で運転を見合わせることになりました。
運行する首都圏新都市鉄道によりますと、26日の運転再開を目指し復旧作業を進めているということです。<つくばエクスプレス 落雷で終日運転見合わせ – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200725/k10012532841000.html
2020/07/26 12:09
25日夜、埼玉県三郷市で突風が発生し、住宅など少なくとも35棟で窓ガラスが割れるなどの被害が出ました。けが人はいないということで、三郷市や気象台が詳しい状況を調べています。
突風が発生したのは25日午後6時半ごろで、警察や消防に「住宅の屋根が飛んだ」などの通報が相次ぎました。
三郷市によりますと、三郷ジャンクションに近い、上口や南蓮沼、それに仁蔵などの地区の住宅など少なくとも35棟で、窓ガラスが割れたり、屋根瓦が飛んだりする被害が出たということです。また、陸上競技場ではサッカーのゴールも飛ばされたということです。
けがをした人はいませんでした。
被害は、東西に直線状におよそ3キロにわたって広がっているということで、市や気象台の担当者が現地に入って詳しい状況を調べています。<埼玉 三郷 突風で住宅などに被害 けが人なし – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200726/k10012533161000.html
2020/07/26 18:52
突風が発生したのは、25日午後6時半ごろで、警察や消防には「住宅の屋根が飛んだ」などの通報が相次ぎました。
三郷市によりますと、けがをした人はいませんでしたが三郷ジャンクション付近からJR三郷駅付近まで、直線状に東西およそ5キロにわたり、住宅など少なくとも59棟で、屋根瓦や窓ガラスが壊れるなどの被害が確認されたということです。
また、市内の16か所で農業用ハウスが壊れる被害が出たということです。
現地では、26日、熊谷地方気象台の職員6人が調査を行いました。
3人ひと組で被害が相次いだ上口地区などを見て回り、住民から当時の状況を聞き取るなどしていました。
気象台による調査は27日も続けられ、竜巻が発生したのかどうかなど、詳しい分析を進めることにしています。<埼玉 三郷 突風で住宅などに被害 けが人なし – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200726/k10012533161000.html
2020/07/27 21:26
25日、埼玉県三郷市で発生した突風について、気象台は被害が帯状に広がっていることなどから、「竜巻」と認定しました。市によりますと、住宅などの被害は少なくとも72棟に上るということです。
25日、三郷市で住宅などに被害を及ぼした突風について、熊谷地方気象台は26日から現地で行っていた調査の結果を公表しました。
それによりますと、被害が帯状に広がっていたことや風が強まった時間がごく短かったこと、また「渦」が移動するのを見たという目撃情報が複数あったことなどから、今回の突風を「竜巻」と認定しています。
竜巻の風速はおよそ40メートルと推定され、突風や竜巻の強さを評価する基準の「藤田スケール」では、6段階のうち下から2番目の「JEF1」としています。
一方、三郷市によりますと、市内では27日までに住宅など少なくとも72棟で、屋根瓦や窓ガラスが壊れるなどの被害が確認されたということです。<埼玉 三郷の突風は「竜巻」と認定 熊谷地方気象台 – NHKニュース より引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200727/k10012535471000.html