2013/09/15~16 メキシコ南部へ二つの熱帯暴風雨

2013/09/17
 メキシコ南部の観光地アカプルコや大西洋側のベラクルス州など広い範囲が、15日から16日にかけて二つの熱帯暴風雨による豪雨に見舞われ、少なくとも41人が死亡した。ロイター通信などが伝えた。オソリオ内相によると、国土の3分の2に相当する範囲で被害が出ている。
 太平洋側のゲレロ州では、熱帯暴風雨「マニュエル」の豪雨で河川の氾濫による洪水や土砂崩れが多発。同州アカプルコだけで21人が死亡した。
 ベラクルス州アルトトンガ付近では、一時はハリケーンとなった熱帯暴風雨「イングリッド」による土砂崩れが発生。バスが巻き込まれるなどして12人が死亡した。同州だけで2万3千人以上が避難し、幹線道路が崩れたり、多数の橋が流されたりした。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130917/amr13091713370007-n1.htm

2013/09/19
 メキシコ南部の観光地アカプルコなど同国各地で熱帯暴風雨により発生した洪水や土砂崩れの死者は、18日までに少なくとも80人となった。メキシコ内務省が発表した。アカプルコ郊外で起きた土砂崩れでは58人が行方不明となっており、死者数は増える見込み。
 アカプルコには当時約4万人の観光客がおり、幹線道路が寸断されたため、軍用機などを使った避難が続いている。メキシコの日本大使館によると、少なくとも十数人の日本人観光客が現地にいたが、けが人などの情報はない。
 アカプルコ郊外では17日、新たに土砂崩れが発生。電話が不通のため、政府は18日になって初めて発生を把握した。
 15日から16日にかけて「マニュエル」など二つの熱帯暴風雨がアカプルコや大西洋側のベラクルス州などに接近、メキシコは広い範囲で豪雨となった。マニュエルは18日、勢力を強めてハリケーンとなり再びメキシコ北西部に接近。政府は警戒を呼び掛けている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130919/amr13091915520008-n1.htm

Rio Huacapa Se Lleva Casas Afecta Carretera Federal Mexico Acapulco 17 Septiembre 2013 Manuel
公開日: 2013/09/17

Crocodile Sinfest Acapulco Mexico Floodwaters Due To Devastating Tropical Storm Hurricane Manuel
公開日: 2013/09/19

Raw: Mexico Storms Devastate Areas Near Acapulco
公開日: 2013/09/20

どうやら洪水による被害がひどいようです。