令和余聞(一) 『天平時代の詔勅にしばしば現われているごとく、天皇の位を充たされる個人としては、謙遜して「薄徳」と称せられたが、天皇としては道そのものの代表者でなくてはならなかった。その道を論じまた教えうるには、大宝令(たいほうりょう) … “令和余聞(一)” の続きを読む