――成程。……だがソヴェト同盟じゃ正月って云っても、大したことないよ。二年ばかり前、モスクワで初めての大晦日と正月を迎えた時、どんなにやるのかと思って楽しみにした。ところが勿論日本みたいに除夜の鐘が鳴るわけじゃなし、門松立てるわけじゃなし、元旦に下宿の神さんが「おめでとう」と一言云ったぎりで普通のパンと茶を食ったよ。ヨーロッパ諸国じゃ、日本でもブルジョアが自分達の子供に玩具を買ってやるついでに貧児へ所謂慈善をほどこすクリスマスってやつ、キリスト降誕祭、あれを十二月二十五日にうんと盛にやって、その勢で大晦日正月は越しちまうんだ。
――だって、お前、ソヴェト同盟じゃ、あんなにプロレタリアートの階級意識を眠らす毒薬として宗教撲滅運動やってるじゃないか、見たよ、ソヴェトで出してる面白い絵入りの反宗教雑誌を。
――確にそうさ。ソヴェト同盟のその運動は革命当時から着手されていた。ところが一九二八年の復活祭、降誕祭の時分はまだそういう祭りを相当賑やかにやってたんだ。<宮本百合子 正月とソヴェト勤労婦人 – 青空文庫 より一部引用>
https://www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/2646_7429.html
チャンネル[総合]
2019年12月31日(火) 午後11:45~午前0:15(30分)
ジャンルニュース/報道>報道特番
番組内容「ゆく年」を心静かに振り返り「くる年」に思いをはせる、一年に一度の時間。各地の年越しの表情を中継で結び、明日への希望を伝えます。キャスター:高瀬耕造・石橋亜紗
出演者ほか【キャスター】高瀬耕造,石橋亜紗<NHK 番組表 | ゆく年くる年 | 「ゆく年」を心静かに振り返り「くる年」に思いをはせる、一年に一度の時間。各地の年越しの表情を中継で結び、明日への希望を伝えます。キャスター:高瀬耕造・石橋亜紗 より一部引用>
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-12-31&ch=21&eid=02824
NHKゆく年くる年「下関です。関釜フェリーで韓国からやってくる人はほぼいません」
・・・今それ言う必要あんの?
— めたろじ (@MetaLogic_3DCG) December 31, 2019
ゆく年くる年で、山口県にある韓国仏教寺院を紹介。
その意図は何なの?— 西原陽大@虎徹 (@yn_yota0309) December 31, 2019
下関にとっては結構重要な事なんですよねぇ
ここは、日本一の親韓地区なので— はまうてな@そうだ九州へ行こう (@hamautena) December 31, 2019
ゆく年くる年✨
外国人観光客の激減
在日韓国人が参るという山口県光明寺
「日本人と韓国人、どちらの気持ちもわかる」 pic.twitter.com/1ZDq73LsGJ— ✨ (@yamchiOK) December 31, 2019
ゆく年くる年まで韓国絡めてくるとかうんざりですねNHK pic.twitter.com/O8pW0mm2Rp
— 天邪鬼の独り言 (@kou5167) December 31, 2019
韓国をよく思っていない視聴者も多いと知りながら、未来のためにゆく年くる年で韓国を取り上げるNHKは素晴らしい…と思って検索したら pic.twitter.com/rQZWsepE49
— すみ (@sumi0246) December 31, 2019
ん~。NHKのは全国共通だったかと。で、冒頭からいきなり「下関では韓国が」だったので、個人的にはだいぶ違和感ありましたね。
この辺は人それぞれですね。— めたろじ (@MetaLogic_3DCG) December 31, 2019
12/31 23:52 NHK総合 ゆく年くる年
山口・光明寺
山口県下関は、古くから韓国・釜山とを結ぶ玄関口に..https://t.co/hQcsWgBtSC— JCC株式会社 (@JCC_NEWS) December 31, 2019
「平等と平和」とか言う前に、日本から盗んだ仏像を返して欲しいですね。
— NOBUTAN (@maegashra8maime) December 31, 2019
どこの寺社仏閣であろうが、特定の宗教法人の、特定の宗教施設における、特定の宗教行事を、あろうことか国営放送が生中継するなどというのは憲法違反であるよ。
1日午前3時半ごろ、東京都豊島区北大塚3丁目の無職男性(92)宅に2人組の男が押し入り、住人を緊縛し、現金約20万円などを奪い逃走した。男性は暴行を受け、右肋骨(ろっこつ)骨折の重傷を負った。警視庁は強盗傷害容疑で調べている。
(中略)
男らは家の中に侵入後、1階の寝室で寝ていた男性の顔や胸を殴った上で、粘着テープで両手を縛って口を塞ぎ、男性と同じ部屋で寝ていた妻(80)と2階で寝ていた息子(52)も同様に縛るなどした。
その後、「殺されたくなければ、言うことを聞け」などと3人を脅して、キャッシュカードなどの暗証番号を聞き出し、家の中にあった現金約20万円とカード約10枚を奪って逃げたという。<豊島区で緊縛強盗、1人重傷 男2人が20万円奪い逃走(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000028-asahi-soci
「初日の出」前にひと仕事。スタートダッシュな強盗やね。
ロイター通信は、この米韓合同の特別作戦演習の内容を12月22日に詳しく報じた。報道は米国国防総省の非公式な発表に基づいており、演習の写真なども同時に公表された。
同報道によると、この演習は米軍および韓国軍の特殊部隊によって、2019年11月12日に、韓国中西部にある群山米空軍基地で実施された。特殊部隊が北朝鮮の心臓部に奇襲攻撃をかけ、金正恩委員長はじめ労働党や人民軍の最高幹部を襲い、首脳陣を抹殺あるいは拘束する、という作戦の演習だった。
12月下旬、米軍当局はこの演習内容の一部を、メディアにリークする形で映像とともに開示した。映像のなかには米韓軍部隊に捕獲され、後ろ手に手錠をかけられて連行される北側の最高指導者らしい人物の姿も含まれていた。
韓国軍当局者はこの演習について「反テロと人質奪取を目的とする定期的な訓練であり、今回だけの特別な意味はない」と述べた。だがロイター通信は、この演習は明らかに北朝鮮首脳の拠点を標的として急襲し、首脳部の要員を拘束するという目的の特殊な作戦の訓練であると報じている。北朝鮮の首脳に焦点を合わせたこうした攻撃は、米国が年来保持しているとされる、北朝鮮首脳部に対する「斬首作戦」の一種だとも言える。
さらにロイター通信は、この演習の写真が米国防総省機関の「防衛視覚情報配布サービス」から選別的に配布されたと述べ、米国によるこの時期のリークは、北朝鮮への戦略的なメッセージの意図が込められていると解説していた。<「拘束された金正恩」写真を公開した米国の真意 米韓が実施していた“特殊な訓練”の内容が明らかに(古森 義久)- JBpress より一部引用>
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58812
朝鮮中央通信は1日、朝鮮労働党の中央委員会総会が12月31日まで開かれ、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が米国の対北朝鮮敵視政策を非難し「世界は遠からず、朝鮮が保有することになる新たな戦略兵器を目の当たりにする」と述べたと報じた。「米国が対北朝鮮敵視政策を追求するなら朝鮮半島の非核化は永遠にない」と語り、核戦力を維持する考えを示した。
(中略)
核や弾道ミサイルの開発を継続する意思も表明。「米国の敵視政策が撤回され、朝鮮半島に恒久的な平和体制が構築されるまで、国家安全のため戦略武器開発を中断なく続ける」と発言した。<金正恩氏「新たな戦略兵器」を予告 核戦力維持を表明 – 日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54009520R00C20A1000000/
最初から核を放棄する気なぞ微塵もないのに、ようやく認めたか。
今年の重大ニュースはたぶん「北朝鮮消滅」だな。
覇権国と挑戦国のパワーが拮抗してくると必ず戦争になる――「トゥキディデスの罠」と呼ばれる、古代ギリシャにおけるスパルタとアテナイとのペロポネソス戦争を題材にした有名な命題だ。
米ハーバード大学のグレアム・アリソン教授は、著書『米中戦争前夜』(邦訳はダイヤモンド社、2017年)で、過去500年の歴史を調べたところ、こうしたケースは計16回起こっていて、そのうち12回は戦争になったと指摘している。
アリソン教授の指摘によるなら、20世紀後半が「米ソ冷戦時代」であったように、21世紀前半は「米中新冷戦時代」ということだろう。
(中略)
武力衝突が起こる可能性があるのは、米中がともに軍事力を展開している場所、すなわち南シナ海、東シナ海、台湾周辺の3ヵ所に限定される。中でも1月に総統選挙が行われ、再選された蔡英文政権が独立志向を高め、香港のデモが飛び火していくであろう台湾こそが、「アジア最大の火薬庫」と言える。中国があれほど南シナ海の権益確保に固執するのも、台湾統一に向けた拠点づくりという意味合いが大きい。<2020年、米選挙イヤー突入で東アジア全域に「乱」の予感(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社 より一部引用>
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69434
中国軍と米軍の直接の武力衝突が局地戦で収まるとは思えない。
必ずや全面核戦争となろう。
道内は31日未明から明け方にかけ、11月中旬並みの暖かさとなり、札幌市中央区では未明から深夜に積雪が0センチとなり、1961年以降の観測で初めて雪のない大みそかとなった。午後は冬型の気圧配置が強まって冷え込み、1~2日は全道的に最高気温が氷点下の真冬日となり、日本海側などで暴風雪となる見通し。
札幌管区気象台によると、道内は今冬、低気圧の通過が少ない影響で少雪となっており、札幌市中央区は31日、日中はほぼ積雪ゼロの状態が続き、午後10時に1センチとなった。31日夜は全道的に冷え込み、オホーツク管内遠軽町白滝で氷点下11・4度を記録。風雪も強まり、函館発着を中心に空や海の便が一部欠航した。<札幌で大みそか積雪ゼロ 観測史上初 1、2日は全道的に真冬日:北海道新聞 どうしん電子版 より一部引用>
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/379872/
「札幌で」という限定的な話ながら「観測史上初」というから、やはり異変であることには違いない。
以下、「札幌」「冬季」「オリンピック」「五輪」「虹と雪のバラード」を含む投稿。
- 「こんな夢を見た。(中略)健さんは、庄太郎の話をここまでして、だからあんまり女を見るのは善(よ)くないよと云った。自分ももっともだと思った。けれども健さんは庄太郎のパナマの帽子が貰いたいと云っていた。庄太郎は助かるまい。パナマは健さんのものだろう。」(夏目漱石) register movement 第五ステージ
- 『この「雪村筆・茄子図」などは、見得もない朴とつな田舎出の一老爺が、ちんと、うずくまっている姿で邪魔にもならない。しかし仔細にみると、二箇の大茄子の重量感といい、花落ちの実や花の異様なモザイク風な描線の組み方といい、尋常でない画人の風戯であることはすぐわかる。(中略)速水御舟がこの茄子図の構成をとって、べつに自己の茄子図を描いたともいわれている。(中略)――この枝もたわわにブラ下がっている二箇の大茄子の、一ツは大観、一ツは雪村かと、頬杖つく私には、いつも眺められて来るのである。』(吉川英治) register movement 第五ステージ
- 「今どきの少年は馬肉は軽蔑して食わぬし、ビステキなども上等のを食いたがるけれども、馬肉を食わぬからといって皆賢(かしこ)くなるというわけではない。また、大正十年の夏、私は信州富士見に転地していたとき、あの近在に或る神社の祭礼があって、そこでやはり馬肉の煮込を食べたことがある。その味は市村座の向側の馬肉屋の煮込そっくりであったから、煮込む骨に共通の点があったのかも知れない。」(斎藤茂吉) register movement 第五ステージ
- 「かくの如くして多年の成跡を見るに、幾百の生徒中、時にあるいは不行状の者なきに非ずといえども、他の公私諸学校の生徒に比して、我が慶応義塾の生徒は徳義の薄き者に非ず、否(い)なその品行の方正謹直にして、世事に政談にもっとも着実の名を博し、塾中、つねに静謐(せいひつ)なるは、あるいは他に比類を見ること稀(まれ)なるべし。」(福沢諭吉) register movement 第五ステージ
- 「持ち主が変っても、その建物は大抵むかしのままであるから、依然として江戸以来の暗い空気に閉じられている。今ではおおかた切り払われてしまったが、その古い屋敷の土塀のなかには武蔵野以来の建物で、今日(こんにち)ならば差しづめ古樹保存の札でも立てられそうな大木が往来の上まで枝や葉を繁らせて、さなきだに暗く狭い町をいよいよ暗くしていた。」(岡本綺堂) register movement 第五ステージ
- 「イエスならぬ市井(しせい)のただの弱虫が、毎日こうして苦しんで、そうして、もしも死なねばならぬ時が来たならば、縫い目なしの下着は望まぬ、せめてキャラコの純白のパンツ一つを作ってはかせてくれまいか。」(太宰治) register movement 第五ステージ
- 「酒は涙か」から「ハア小唄」への流行的推移は、すくなくとも「恋愛的感傷」から「情痴的感傷」への文化的低落と、その卑俗的散文化を語つて居た。この勝太郎節と同時に、並行して流行したものは所謂「股旅小唄」であつた。この股旅小唄の主旋律は、概して皆尺八的、浪花節的哀傷を帯びてるもので、日本人の民族的リリシズムとも言ふべき、旅への放浪情操をよく表現して居た。しかしこれもまた前時代の歌曲に比すれば、その品位のないことに於て、野趣的に卑俗化したことに於て、時代の文化的低落を語る一実証と見るべきだつた。(萩原朔太郎) register movement 第五ステージ
- 「だが、お母さん、笑ったやつもあったけど、笑わないものだってありましたよ。笑ったやつは、こんどなぐってやるのだ。」と、小田が、いいました。――「そんなことをしてはいけません。おまえが、乱暴だから、みんなが、こんなときに笑うのです。どちらが正しいかわかるときがありますから、けっして、そんな乱暴をしてはいけません。」と、お母さんは、おいましめになりました。(小川未明) register movement 第五ステージ
- 「三人は唾(つばき)をした。川の水に唾をして唾が散れば肺病ではないと、なにが肺病なのかよく知らないのに、幾度も幾度も唾を吐(は)いた。すぐに散ってしまうと手を叩(たた)いて歓声をあげる。」(長谷川時雨) register movement 第五ステージ
- 『現下の険悪な世情は、政治家が聖勅に違背したことに基づく。というのは、天下万民をして「各々その志を遂げ、人心をして倦まざらしめんことを要す」との聖旨を奉戴しなかったことに基づく。国民の大部分がその志を遂げようとすることを、なんらか危険なことのように考えたのに基づく。だから「人心が倦んで」、その中から自暴自棄的な行動をとるものも出て来たのである。』(和辻哲郎) register movement 第五ステージ
- 「悪童たちは待ち切れず、その小屋掛けの最中に押しかけて行ってテントの割れ目から小屋の内部を覗(のぞ)いて騒ぐ。私も、はにかみながら悪童たちの後について行って、おっかなびっくりテントの中を覗くのだ。努力して、そんな下品な態度を真似(まね)るのである。」(太宰治) register movement 第五ステージ
- ザ・デストロイヤー 逝く register movement 第五ステージ
- 森山加代子 死去 register movement 第五ステージ
- 「人間は勘違いしたり、故意にだましたりしても、五万分一地形図はいつも正直である。たまに、万に一の地図の誤りを指摘して小言をいう好事家(こうずか)があるにしても陸地測量部地形図の信用は小ゆるぎもしないであろう。ただいちばん面食らわされるのは、東京付近などで年々新しく開設される電鉄軌道や自動車道路がその都度記入されていないことだけである。」(寺田寅彦) register movement 第五ステージ
- 昭和八年三月三日の早朝に、東北日本の太平洋岸に津浪が襲来して、沿岸の小都市村落を片端から薙ぎ倒し洗い流し、そうして多数の人命と多額の財物を奪い去った。明治二十九年六月十五日の同地方に起ったいわゆる「三陸大津浪」とほぼ同様な自然現象が、約満三十七年後の今日再び繰返されたのである。同じような現象は、歴史に残っているだけでも、過去において何遍となく繰返されている。」(寺田寅彦) register movement 第五ステージ
- 新 お名前異聞 天香国色(てんこうこくしょく)・国色天香(こくしょくてんこう)の巻 register movement 第五ステージ
- 「線路を敷きかけて見ると、方々に岩盤の出つ張りや、文字通り梃でも動かない大きな玉石などがあつた。それはハッパをかけて取り除かねばならなかつた。だからハッパをかけたりする時は、その渓流で米を磨いだり、洗濯をしたり、胡桃を拾つたり薪を拾つたりする、飯場の女房連や子供たちに、危険を知らせ、上下流の工事場を往来する人々に、ハッパを知らせる為に、ベルを振つて、ハッパだあ、ハッパだあ、と、ハッパの済むまで怒鳴り続ける必要があつた。」(葉山嘉樹) register movement 第五ステージ
- すでに2件の労災死亡事故 register movement 第五ステージ
- 心ときめいて register movement 第五ステージ
- 裸で銃を持つ男 register movement 第五ステージ
- 寒の明け register movement 第五ステージ
- Polka Dots And Moonbeams register movement 第四部
- ほっきゃーどーの圭子たん 續 more register movement
- あなたのひとみに 虹を見た 續 more register movement
- 伝来百年目のスキー不人気 more register movement
以下、「北海道」を含む投稿。
- 「すみません、おしるこですか。豪気だなあ。こんな心配は、要らなかったんですよ。用事で、すぐ外出しなけれゃいけないんですから。いいえ、でも、せっかくの御自慢のおしるこを、もったいない。いただきます。お前も一つ、どうだい。おふくろが、わざわざ作ってくれたんだ。ああ、こいつあ、うめえや。豪気だなあ」(太宰治) register movement 第五ステージ
- 「十一月の下旬の晴れた日に、所用あって神田の三崎町まで出かけた。(中略)市内も開ける、郊外も開ける。その変化に今更おどろくのは甚だ迂濶(うかつ)であるが、わたしは今、三崎町三丁目の混雑の巷(ちまた)に立って、自動車やトラックに脅かされてうろうろしながら、周囲の情景のあまりに変化したのに驚かされずにはいられなかった。いわゆる隔世の感というのは、全くこの時の心持であった。」(岡本綺堂) register movement 第五ステージ
- 「西暦一九〇三年の?月(中略)一人の日本学生が、急にホワイトハウスの何課かに雇入れられました。(中略)仕事といふのは官邸の下級吏員から日本の風俗や習慣に就いて質問を享けた場合に、それに就いて(中略)教授することでありました。幸ひ青年は当時そのカレツヂのラグビー・チームのレギユラアでしたので、吏員達の間にも「あの豪快な日本学生」といふ特徴を知られてゐて殊の他その姓名が謳はれてゐた折からでしたので臨時吏員生活も仲々羽振りが好く、女学生の訪問などを享けて得意でした。」(牧野信一) register movement 第五ステージ
- 『この作者は「盲いた月」で一寸したヒステリーに関する科学的トリックを利用しつつ、ウィーンにおける親日支那青年李金成暗殺の物語を語るなかで、「支那人を捕える方法を知っていますか。それは在住支那人の数名のものを買収なさい。日本人を捕える時には、それは不可能ですが、支那人を捕える時には、それが唯一の手段です。」というような辞句を示している。(中略)この粗大な、民族的類型化を卓抜な科学者であるという沼田博士に云わしめているのである。』(宮本百合子) register movement 第五ステージ
- 「木田氏の身体は23XSY無電局で受信せられ、再び身体に組立てられたが、不幸にも送信機と受信機の調子が完全に合わなかったことと、運悪く当夜強い空電(くうでん)があったために、再生の木田氏は、あんなに断層のある醜い顔、いびつな身体になってしまったんだ。しかし木田氏が生命を失わなかったことは祝福すべきだ。」(海野十三) register movement 第五ステージ
- 「かくの如くして多年の成跡を見るに、幾百の生徒中、時にあるいは不行状の者なきに非ずといえども、他の公私諸学校の生徒に比して、我が慶応義塾の生徒は徳義の薄き者に非ず、否(い)なその品行の方正謹直にして、世事に政談にもっとも着実の名を博し、塾中、つねに静謐(せいひつ)なるは、あるいは他に比類を見ること稀(まれ)なるべし。」(福沢諭吉) register movement 第五ステージ
- 「持ち主が変っても、その建物は大抵むかしのままであるから、依然として江戸以来の暗い空気に閉じられている。今ではおおかた切り払われてしまったが、その古い屋敷の土塀のなかには武蔵野以来の建物で、今日(こんにち)ならば差しづめ古樹保存の札でも立てられそうな大木が往来の上まで枝や葉を繁らせて、さなきだに暗く狭い町をいよいよ暗くしていた。」(岡本綺堂) register movement 第五ステージ
- 「線路を敷きかけて見ると、方々に岩盤の出つ張りや、文字通り梃でも動かない大きな玉石などがあつた。それはハッパをかけて取り除かねばならなかつた。だからハッパをかけたりする時は、その渓流で米を磨いだり、洗濯をしたり、胡桃を拾つたり薪を拾つたりする、飯場の女房連や子供たちに、危険を知らせ、上下流の工事場を往来する人々に、ハッパを知らせる為に、ベルを振つて、ハッパだあ、ハッパだあ、と、ハッパの済むまで怒鳴り続ける必要があつた。」(葉山嘉樹) register movement 第五ステージ
- すでに2件の労災死亡事故 register movement 第五ステージ
- 【頑な】 他人にかまわず自分の思い込みを保つ態度。「――の心は、理解に欠けて、 なすべきをしらず、ただ利に走り、 意気銷沈して、怒りやすく、 人に嫌はれて、自らも悲しい」(中原中也) register movement 第五ステージ
- みそにホタテに恵方巻 それがゴッチャになりまして register movement 第五ステージ
- 新宿区では新成人の45%が外国人 register movement 第五ステージ
- 来るもの日々にうっとうしい register movement 第五ステージ
- トコ 姐さん 酒もってこい register movement 第五ステージ
- 「夏の日の想い出」といっても、日野てる子さんじゃありません。 register movement 第五ステージ
- 心ときめいて register movement 第五ステージ
- 裸で銃を持つ男 register movement 第五ステージ
- ソーリー、ソーリー、ひげそーりー register movement 第四部
- 「有給休暇5週間」!? オイオイどこの国の話だよ register movement 第四部
- パサデナ、バーバンク、サンタモニカ、アナハイム、リバーサイド、ロングビーチ、サンタアナ、ハリウッド、ビバリーヒルズ、サンセット大通り register movement 第四部
- 北海道で猛吹雪 register movement Part3
- 1967年以降、一度も register movement Part3
- 樺太・真岡郵便局 電話交換手たちの最後の夏 續 more register movement
- ほっきゃーどーの圭子たん 續 more register movement
以下、「雪」「Snow」を含む投稿。
- 『日清戦争が始まった。「支那も昔は聖賢の教ありつる国」で、孔孟(こうもう)の生れた中華であったが、今は暴逆無道の野蛮国であるから、よろしく膺懲(ようちょう)すべしという歌が流行った。月琴(げっきん)の師匠の家へ石が投げられた、明笛(みんてき)を吹く青年等は非国民として擲(なぐ)られた。改良剣舞の娘たちは、赤き襷に鉢巻をして、「品川乗出す吾妻艦(あずまかん)」と唄った。そして「恨み重なるチャンチャン坊主」が、至る所の絵草紙店に漫画化されて描かれていた。』(萩原朔太郎) register movement 第五ステージ
- 「そうすると、人間というものはそういう風に二通りを代表している――というと語弊(ごへい)があるかも知れませんが――二通りになるでしょう。其処(そこ)です其処です、それをいわないと能(よ)く解らない。」(夏目漱石) register movement 第五ステージ
- 「黒い烏の群が、空中に渦巻いていた。陰欝(いんうつ)に唖々(ああ)と鳴き交すその声は、丘の兵舎にまで、やかましく聞えてきた。それは、地平線の隅々からすべての烏が集って来たかと思われる程、無数に群がり、夕立雲のように空を蔽わぬばかりだった。烏はやがて、空から地平をめがけて、騒々しくとびおりて行った。そして、雪の中を執念(しゅうね)くかきさがしていた。その群は、昨日も集っていた。そして、今日もいる。」(黒島伝治) register movement 第五ステージ
- 「離婚は講和でなく戦争です。宣戦の布告を先に出すという事は双方の自由であって、先に出した方が勝利に帰する例も少くない如く、離婚の場合にも都合の好い事かも知れません。離婚は笑って出来る事でなく互に気拙(きまず)くなって致す事ですから、既に離婚せねばならぬ状態に立到った以上その場合にまで夫唱婦和を強いるのは実際の人情に通ぜぬ迂濶な御考です。(中略)枝葉の事を弥聒(やかま)しくいわれるよりは、忌わしい離婚沙汰などを出(いだ)さぬように今の教育を根本から改めて、自(おのずか)ら夫婦相和して行かれる完全な人格を作る事を心掛け、教育家自身の迂濶と怠慢とを鞭撻せらるるように希望致します。」(与謝野晶子) register movement 第五ステージ
- 『旧軽井沢の町はユニークな見ものである。ちょっと見ると維新以前の宿場のような感じのする矮小(わいしょう)な低い家並みの店先には、いわゆる「居留地」向きの雑貨のほかに、一九三三年の東京の銀座にあると同じような新しいものもあるのである。書店の棚にはギリシア語やヘブライ語の辞書までも見いだされる。聖書の講義もあればギャング小説もある。』(寺田寅彦) register movement 第五ステージ
- 「こんな夢を見た。(中略)健さんは、庄太郎の話をここまでして、だからあんまり女を見るのは善(よ)くないよと云った。自分ももっともだと思った。けれども健さんは庄太郎のパナマの帽子が貰いたいと云っていた。庄太郎は助かるまい。パナマは健さんのものだろう。」(夏目漱石) register movement 第五ステージ
- 「持ち主が変っても、その建物は大抵むかしのままであるから、依然として江戸以来の暗い空気に閉じられている。今ではおおかた切り払われてしまったが、その古い屋敷の土塀のなかには武蔵野以来の建物で、今日(こんにち)ならば差しづめ古樹保存の札でも立てられそうな大木が往来の上まで枝や葉を繁らせて、さなきだに暗く狭い町をいよいよ暗くしていた。」(岡本綺堂) register movement 第五ステージ
正月といつても淋しいものでした。今でもまださうではないかと思ひますが、村には新の正月と舊の正月とがありました。新の正月はたゞ學校でやる位ゐのことでしたが、その新年式の式場に飾るために野生の梅の花を學校の裏にある谷間にとりに行つたことを私はよく覺えてゐます。
(中略)
私の父は醫者で、その頃村で新人でした。で、門松をば必ず新の正月に立てました。この松の切出しには必ずまた父と私が出かけました。
(中略)
舊の正月はそれでも家中たいへんです。それに村ではすべての勘定事が盆と節季の二度勘定にきまつてゐますので、半年分の藥代を村の者がみな大晦日に持つて來るのです。來た者には必ず酒を出す習慣で、どうかすると二三十人も落合つて飮み出すといふ騷ぎになり、父も母も私たちまでもその夜は大陽氣でした。<若山牧水 樹木とその葉 故郷の正月 – 青空文庫 より一部引用>
https://www.aozora.gr.jp/cards/000162/files/2630_20434.html
日本の西に位置する国でも次々新年へ突入。
でも、イスラム圏はイスラム暦なのでいつもどおり。
London 2020 fireworks streaming live 🔴 – BBC
2,412,910 回視聴
2020/01/01 にライブ配信
BBC
Countdown to 2020 from all over the world
2019/12/31
ABC News
New York rings in 2020 with spectacular traditional New Year’s Eve Times Square Ball Drop
2019/12/31
The Sun
2020年になった瞬間のゴール pic.twitter.com/S2o18AFu3S
— サトシ (@Lilgodsatoshi) January 2, 2020
追加記事
昭和のはじめてのお正月 pic.twitter.com/8Ugy3ZViOs
— A-Fujimoto (@dfv1nj9qfBdImTT) September 8, 2021
(2021年9月8日)